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→携帯機シリーズ: 名台詞を追加｡
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;「ん？このパイロット…[[カルヴィナ・クーランジュ]]って、まさかあのカルヴィナ少尉か。こいつは驚いたな。まだ生きていたのか。開戦からこっち噂を聞かないんで戦死したんだとばかり思っていたが」<br />マリュー「知っているのですか？」<br />「知ってるも何も、君だって噂は聞いたことあるんじゃないの？“ホワイト・リンクス”のさ」
;「ん？このパイロット…[[カルヴィナ・クーランジュ]]って、まさかあのカルヴィナ少尉か。こいつは驚いたな。まだ生きていたのか。開戦からこっち噂を聞かないんで戦死したんだとばかり思っていたが」<br />マリュー「知っているのですか？」<br />「知ってるも何も、君だって噂は聞いたことあるんじゃないの？“ホワイト・リンクス”のさ」
:そのあと、ナデシコ側の乗員を確認している際の台詞(カルヴィナ編)。この後のマリューの発言から、カルヴィナの名前は連合軍内でもかなり知られていたようだ。
:そのあと、ナデシコ側の乗員を確認している際の台詞(カルヴィナ編)。この後のマリューの発言から、カルヴィナの名前は連合軍内でもかなり知られていたようだ。
+;バルサム「アルテミスの荒鷲と言われる俺の力、その身で受けてみろ！」<br />「やれやれ…こいつも軍の宣伝につき合わされてるってわけか。少しだけ同情するぜ…」<br />「ま…エンデュミオンの鷹としてはちょっと付き合ってやるか」
+:『[[スーパーロボット大戦W|W]]』プラントルート第50話より。[[バルサム・アーレンド]]との戦闘前会話。
+:連合軍の広告塔として利用されているとは知らないバルサムに、ムウは複雑な顔をしながらも挑むのだった。
;「やめろ、プレア。それじゃやっている事はあのクルーゼと同じだ…！」
;「やめろ、プレア。それじゃやっている事はあのクルーゼと同じだ…！」
−:『[[W]]』の第51話でキラがクルーゼと共に[[ジェネシス]]の光に飲み込まれた後、余命いくばくもない自分がやるべき役目だったと後悔していた[[プレア・レヴェリー|プレア]]に対して。
+:『[[スーパーロボット大戦W|W]]』プラントルート第51話「進んだ道の先」のエンドデモにて。
+:キラがクルーゼと共に[[ジェネシス]]の光に飲み込まれた後、余命いくばくもない自分がやるべき役目だったと後悔していた[[プレア・レヴェリー|プレア]]に対して。
;「ああ。[[サコン・シロウ|サコン先生]]の指示通りにリハビリをしたら、徐々に昔の記憶が戻ってきてね…」<br />「完全ってわけじゃないが、少なくとも自分がムウ・ラ・フラガだって事は思い出したよ」
;「ああ。[[サコン・シロウ|サコン先生]]の指示通りにリハビリをしたら、徐々に昔の記憶が戻ってきてね…」<br />「完全ってわけじゃないが、少なくとも自分がムウ・ラ・フラガだって事は思い出したよ」
:『[[スーパーロボット大戦K|K]]』第19話前編「星の扉、運命の扉・前編」より。『K』で記憶を取り戻した理由。良いのか、そんなので。メタ的には最初からネオではなくムウとして仲間にするための処置であろう。
:『[[スーパーロボット大戦K|K]]』第19話前編「星の扉、運命の扉・前編」より。『K』で記憶を取り戻した理由。良いのか、そんなので。メタ的には最初からネオではなくムウとして仲間にするための処置であろう。