差分

386 バイト追加 、 2013年9月1日 (日) 12:39
編集の要約なし
10行目: 10行目:  
<!-- *体重:---kg -->
 
<!-- *体重:---kg -->
   −
[[ドレイク・ルフト|ドレイク]]に仕える騎士。[[コモン]]でありながら高い[[オーラ力]]を持ち、[[オーラバトラー]]を操っていた。パイロットとしても第一人者で、オーラバトラー隊の隊長を務め、召喚された[[ショウ・ザマ|ショウ]]達の指揮も執っていた。
+
[[ドレイク・ルフト|ドレイク]]に仕える騎士。[[コモン]]でありながら高い[[オーラ力]]を持ち、[[オーラバトラー]]を操っていた。パイロットとしても第一人者で、オーラバトラー隊の隊長を務め、召喚された[[ショウ・ザマ|ショウ]]達の[[指揮官|指揮]]も執っていた。
   −
当初はドレイクの信頼も厚く、ドレイクの娘・[[リムル・ルフト|リムル]]の許婚になるなど、出世街道を上がりかけの所だったが、ショウの出現でケチがつきはじめる。軍団長としての戦果は悪くないものだったが、個人の戦いではショウの[[ダンバイン]]に毎回敗退してしまい、ドレイクに隊長の座を追われる。その屈辱からプライドや過去の栄光を捨ててまで、ショウを仇敵として付け狙うが、その度に敗北を重ねる。
+
当初はドレイクの[[信頼]]も厚く、ドレイクの娘・[[リムル・ルフト|リムル]]の許婚になるなど、出世街道を上がりかけの所だったが、ショウの出現でケチがつきはじめる。軍団長としての戦果は悪くないものだったが、個人の戦いではショウの[[ダンバイン]]に毎回敗退してしまい、ドレイクに隊長の座を追われる。その屈辱からプライドや過去の栄光を捨ててまで、ショウを仇敵として付け狙うが、その度に敗北を重ねる。
    
遂には、その名と顔さえも捨てて仮面をかぶり、[[ショット・ウェポン|ショット]]の私兵'''「[[黒騎士]]」'''として生きることになる。怒りと憎しみで増大した[[オーラ力]]はショウと[[ビルバイン]]さえも苦しめたが、最後にはショウと生身で差し違えた。<br />
 
遂には、その名と顔さえも捨てて仮面をかぶり、[[ショット・ウェポン|ショット]]の私兵'''「[[黒騎士]]」'''として生きることになる。怒りと憎しみで増大した[[オーラ力]]はショウと[[ビルバイン]]さえも苦しめたが、最後にはショウと生身で差し違えた。<br />
22行目: 22行目:  
=== 旧シリーズ ===
 
=== 旧シリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦EX]]
 
;[[スーパーロボット大戦EX]]
:初登場作品。[[マサキ・アンドー|マサキ]]の章で[[ビランビー]]に乗って現れる。最初から[[ショウ・ザマ|ショウ]]が[[ビルバイン]]に乗っているため、すぐに倒されてしまう。また、シュウの章では[[シュウ・シラカワ|シュウ]]の説得により自軍に引き入れることが可能で、[[サフィーネ・グレイス|サフィーネ]]の手で強化された[[ズワァース]]に乗ることになる。
+
:初登場作品。[[マサキ・アンドー|マサキ]]の章で[[ビランビー]]に乗って現れる。最初から[[ショウ・ザマ|ショウ]]が[[ビルバイン]]に乗っているため、すぐに倒されてしまう。また、シュウの章では[[シュウ・シラカワ|シュウ]]の[[説得]]により自軍に引き入れることが可能で、[[サフィーネ・グレイス|サフィーネ]]の手で強化された[[ズワァース]]に乗ることになる。
 
;[[第4次スーパーロボット大戦]]
 
;[[第4次スーパーロボット大戦]]
 
:後半は原作通り[[黒騎士]]になるため、序盤のみの登場。この時には、何気に原作では一度も乗っていない[[ビアレス]]に乗っている。
 
:後半は原作通り[[黒騎士]]になるため、序盤のみの登場。この時には、何気に原作では一度も乗っていない[[ビアレス]]に乗っている。
28行目: 28行目:  
:「バーン・バニングス」としては[[第4次]]と同じ。[[黒騎士]]としては当該項目を参照。
 
:「バーン・バニングス」としては[[第4次]]と同じ。[[黒騎士]]としては当該項目を参照。
 
;[[スーパーロボット大戦F]]
 
;[[スーパーロボット大戦F]]
:初めて声がついた。しかし[[トッド・ギネス|トッド]]とショウには[[DVE]]が多いのに、彼には何もなく、バーンとしては一回だけの登場で完結編には出ないので完結編にデータを写すとキャラ辞典からも消えてしまう。結構扱いが悪い。
+
:初めて声がついた。しかし[[トッド・ギネス|トッド]]とショウには[[DVE]]が多いのに、彼には何もなく、バーンとしては一回だけの登場で[[スーパーロボット大戦F 完結編|完結編]]には出ないので完結編にデータを写すと[[キャラクター事典]]からも消えてしまう。結構扱いが悪い。
    
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
34行目: 34行目:  
:ストーリー開始から[[バイストン・ウェル]]が舞台のため序盤は出番がある。
 
:ストーリー開始から[[バイストン・ウェル]]が舞台のため序盤は出番がある。
 
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2]]
 
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2]]
:第1部はバイストンウェルルートのみに登場。
+
:第1部は[[バイストン・ウェル]]ルートのみに登場。
 
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
 
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
 
:出番はCOMPACT2と同じ。放っておくと[[アインスト・アルフィミィ|アルフィミィ]]に落とされてしまうことがままある。
 
:出番はCOMPACT2と同じ。放っておくと[[アインスト・アルフィミィ|アルフィミィ]]に落とされてしまうことがままある。
44行目: 44行目:  
:[[ドラムロ]]、[[レプラカーン]]、[[ビアレス]]に乗る。[[ビルバイン]]夜間迷彩仕様の入手に関わっている。50話「ヴァリアブル・フォーメーション」以降は黒騎士として登場。
 
:[[ドラムロ]]、[[レプラカーン]]、[[ビアレス]]に乗る。[[ビルバイン]]夜間迷彩仕様の入手に関わっている。50話「ヴァリアブル・フォーメーション」以降は黒騎士として登場。
 
;[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]
 
;[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]
:そこそこ強化されているがショウには到底及ばない。
+
:そこそこ強化されているが[[ショウ・ザマ|ショウ]]には到底及ばない。
    
=== Scramble Commanderシリーズ ===
 
=== Scramble Commanderシリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]]
 
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]]
:最初から[[黒騎士]]として登場し、素顔を見せるのは最終決戦時のみ。最終搭乗機も[[ズワァース]]。ドレイクとショットの戦死後に[[シュウイチロウ・ユキムラ|ユキムラ]]に拾われ、彼に[[セレスチアル・リアクター]]に接続された事で強化されるが、[[マクロス]]近海での戦闘で戦死。
+
:最初から[[黒騎士]]として登場し、素顔を見せるのは最終決戦時のみ。最終搭乗機も[[ズワァース]]。[[ドレイク・ルフト|ドレイク]]と[[ショット・ウェポン|ショット]]の戦死後に[[シュウイチロウ・ユキムラ|ユキムラ]]に拾われ、彼に[[セレスチアル・リアクター]]に接続された事で強化されるが、[[マクロス]]近海での戦闘で戦死。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;[[スーパーロボット大戦64]]
 
;[[スーパーロボット大戦64]]
:ズワァースに乗る。ショウと共に召喚された際に登場。その後は黒騎士として登場するが、[[ハイパー化]]のイベントにて正体を現す。
+
:[[ズワァース]]に乗る。[[ショウ・ザマ|ショウ]]と共に召喚された際に登場。その後は[[黒騎士]]として登場するが、[[ハイパー化]]のイベントにて正体を現す。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
58行目: 58行目:  
:プロローグでいきなり[[ショウ・ザマ|ショウ]]と刺し違える([[黒騎士]]の姿は登場しない)。その後、本編では[[ガラン]]の客将となり、彼の下で改めてショウと決着をつける準備をしていた。ただし、ショウに「怨念を殺された」せいか、その行動から怨念はさほど感じられない。なお、彼や[[カレン]]の口から、「死んでいた可能性」の声を聞いたという話が聞ける。
 
:プロローグでいきなり[[ショウ・ザマ|ショウ]]と刺し違える([[黒騎士]]の姿は登場しない)。その後、本編では[[ガラン]]の客将となり、彼の下で改めてショウと決着をつける準備をしていた。ただし、ショウに「怨念を殺された」せいか、その行動から怨念はさほど感じられない。なお、彼や[[カレン]]の口から、「死んでいた可能性」の声を聞いたという話が聞ける。
 
:条件を満たせば、決着後にショウとガランの言葉を受けて[[アルティメット・クロス|UX]]に仲間入りする。こうして、遂に'''スパロボシリーズで初めてショウとの和解と共闘が実現'''することになった。乗機は[[ズワァース]](プロローグでは原作再現で[[ガラバ]]に乗っている)である。仲間に加わってからは、「本来は死んでいたはずだったが、死の運命を乗り越えて生きる道を勝ち取った者」の一人としての描写も多く描かれている。これまでのSRWシリーズでは殆ど最期には死亡してしまう運命を辿ってしまっていただけに、非常に感慨深い扱いといえる。全てが終わった後は、'''船に乗って自分探しの旅に出る'''。
 
:条件を満たせば、決着後にショウとガランの言葉を受けて[[アルティメット・クロス|UX]]に仲間入りする。こうして、遂に'''スパロボシリーズで初めてショウとの和解と共闘が実現'''することになった。乗機は[[ズワァース]](プロローグでは原作再現で[[ガラバ]]に乗っている)である。仲間に加わってからは、「本来は死んでいたはずだったが、死の運命を乗り越えて生きる道を勝ち取った者」の一人としての描写も多く描かれている。これまでのSRWシリーズでは殆ど最期には死亡してしまう運命を辿ってしまっていただけに、非常に感慨深い扱いといえる。全てが終わった後は、'''船に乗って自分探しの旅に出る'''。
:当然主人公キャラではないのだが、'''[[シンジロウ・サコミズ|サコミズ]]の説得に参加できる'''。しかも、説得可能キャラの半分近くは外れと言う中、彼の[[説得]]は有効。同じ憎しみに身を焦がした者として、通じるものがあるのだろうか。
+
:当然主人公キャラではないのだが、'''[[シンジロウ・サコミズ|サコミズ]]の[[説得]]に参加できる'''。しかも、説得可能キャラの半分近くは外れと言う中、彼の[[説得]]は有効。同じ憎しみに身を焦がした者として、通じるものがあるのだろうか。
 
:『[[鉄のラインバレル]]』の[[桐山英治]]の登場もあってか音声が新規収録された。なお、本作では[[聖戦士]]技能が地上人専用になってしまったため、バーンは習得しない。幸い仲間になると[[アタッカー]]の[[スキルパーツ]]を持ってくるので、気になるならこれを付けよう。
 
:『[[鉄のラインバレル]]』の[[桐山英治]]の登場もあってか音声が新規収録された。なお、本作では[[聖戦士]]技能が地上人専用になってしまったため、バーンは習得しない。幸い仲間になると[[アタッカー]]の[[スキルパーツ]]を持ってくるので、気になるならこれを付けよう。
   90行目: 90行目:  
;[[ジェリド・メサ]]
 
;[[ジェリド・メサ]]
 
:[[EX]]の[[シュウ・シラカワ|シュウ]]の章にて共闘。彼もまた、バーンと同じく[[富野作品]]に見られる「[[カミーユ・ビダン|ライバル]]を倒さないと前に進めなくなってしまった者」である。
 
:[[EX]]の[[シュウ・シラカワ|シュウ]]の章にて共闘。彼もまた、バーンと同じく[[富野作品]]に見られる「[[カミーユ・ビダン|ライバル]]を倒さないと前に進めなくなってしまった者」である。
 +
:ただし、劇中最後まで[[主人公]]の強敵として立ちはだかれた分、バーンの場合はまだマシだと言えようか。
 
;[[シュウ・シラカワ]]
 
;[[シュウ・シラカワ]]
 
:[[EX]]のシュウの章にて共闘。
 
:[[EX]]のシュウの章にて共闘。
117行目: 118行目:  
:第1話、[[ショウ・ザマ|ショウ]]の初陣が終わって。
 
:第1話、[[ショウ・ザマ|ショウ]]の初陣が終わって。
 
;「私は勝ちたい、私は奴を破りたい…… 私は騎士の出のはずだ!!」
 
;「私は勝ちたい、私は奴を破りたい…… 私は騎士の出のはずだ!!」
:[[レプラカーン]]をもってしてもなおショウに敗れてしまった時の台詞。これを最後に彼は[[黒騎士]]の仮面を被ることになる。
+
:[[レプラカーン]]をもってしてもなお、ショウに敗れてしまった時の台詞。これを最後に彼は[[黒騎士]]の仮面を被ることになる。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
132行目: 133行目:  
;「ホウジョウ軍とやらも、地上の軍と手を組む道を選んだか」<br/>「世界は違えど、辿る道は同じのようだな…」
 
;「ホウジョウ軍とやらも、地上の軍と手を組む道を選んだか」<br/>「世界は違えど、辿る道は同じのようだな…」
 
:第35話「選択-けつい-」にて、[[戦術指揮]]を担当していた際の台詞。かつてのドレイク軍と同じ選択を取った[[ホウジョウ軍]]にバーンも複雑な心境を見せる。
 
:第35話「選択-けつい-」にて、[[戦術指揮]]を担当していた際の台詞。かつてのドレイク軍と同じ選択を取った[[ホウジョウ軍]]にバーンも複雑な心境を見せる。
;「憎しみに身を焼かれ、怨念によって大いなる力を得んとするか!」<br/>「私はいかにそれが無為かを知っている!その怨念…私が断ち切ってくれよう!」
+
;「憎しみに身を焼かれ、怨念によって大いなる力を得んとするか!」<br/>「私はいかにそれが無為かを知っている! その怨念…私が断ち切ってくれよう!」
 
:UX第38話における[[シンジロウ・サコミズ|サコミズ]]との[[戦闘前会話]]。かつて憎しみに身を焼かれ、その過ちを知った者として、怨念から開放された[[黒騎士]]は、憎しみに身を焦がす[[聖戦士]]と剣を交える。
 
:UX第38話における[[シンジロウ・サコミズ|サコミズ]]との[[戦闘前会話]]。かつて憎しみに身を焼かれ、その過ちを知った者として、怨念から開放された[[黒騎士]]は、憎しみに身を焦がす[[聖戦士]]と剣を交える。
;「我欲にまみれ、振るうオーラ力がこうも醜いものだとはな…」<br/>「これ以上の暴虐を許すわけにはいかん!各員、散開してホウジョウ軍を阻止するのだ!」
+
;「我欲にまみれ、振るうオーラ力がこうも醜いものだとはな…」<br/>「これ以上の暴虐を許すわけにはいかん! 各員、散開してホウジョウ軍を阻止するのだ!」
 
:UX第40話にて、戦術指揮を担当している場合の台詞。[[東京]]を欲望のままに蹂躙する[[ホウジョウ軍]]に対し、バーンも憤りを露にする。
 
:UX第40話にて、戦術指揮を担当している場合の台詞。[[東京]]を欲望のままに蹂躙する[[ホウジョウ軍]]に対し、バーンも憤りを露にする。
 
;「ああ、ヨーロッパの戦いで世話になったあのスーパーエース殿か」<br/>「今度は引き際を誤らぬことだな」
 
;「ああ、ヨーロッパの戦いで世話になったあのスーパーエース殿か」<br/>「今度は引き際を誤らぬことだな」
 
:UXの終盤にて[[カティ・マネキン|マネキン]]の命により出向した[[アルティメット・クロス]]の面々に自己紹介した[[パトリック・コーラサワー|パトリック]]に対して。当然パトリックは「'''古傷をえぐるな!'''」と辟易してしまう。
 
:UXの終盤にて[[カティ・マネキン|マネキン]]の命により出向した[[アルティメット・クロス]]の面々に自己紹介した[[パトリック・コーラサワー|パトリック]]に対して。当然パトリックは「'''古傷をえぐるな!'''」と辟易してしまう。
:どうやら序盤で[[ガラン軍]]に所属したときに交戦した彼の事を覚えていたことがわかるが、どうも1stシーズン[[ダリル・ダッジ|彼]]とのやり取りを彷彿させてしまうのは気のせいなのだろうか。
+
:どうやら序盤で[[ガラン軍]]に所属したときに交戦した彼の事を覚えていたことがわかるが、どうも1stシーズン[[ダリル・ダッジ|彼]]とのやり取りを彷彿させてしまうのは、気のせいなのだろうか。
 
; 「ショウ、二体同時攻撃で仕掛けるぞ」
 
; 「ショウ、二体同時攻撃で仕掛けるぞ」
 
:UXにて、ツインオーラアタック使用時。この後も信頼感あふれる掛け合いを続けつつ、かつて[[ライバル]]であったが故の絶妙なコンビネーションを見せる。ある意味、本作の象徴と言える。
 
:UXにて、ツインオーラアタック使用時。この後も信頼感あふれる掛け合いを続けつつ、かつて[[ライバル]]であったが故の絶妙なコンビネーションを見せる。ある意味、本作の象徴と言える。
 
== スパロボシリーズの名迷台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名迷台詞 ==
 
;「ショウ・ザマ、なぜウサギという動物は目が赤いのだ?」
 
;「ショウ・ザマ、なぜウサギという動物は目が赤いのだ?」
:UXの[[中断メッセージ/UX|中断メッセージ]]での第一声。それに対するショウの答えは「ニンジンを食べるから」。で、この直後に自身の目が何故赤いのかと彼に問うのだが、それは'''ゲームのやりすぎで目が充血している'''からであって……
+
:UXの[[中断メッセージ/UX|中断メッセージ]]での第一声。それに対する[[ショウ・ザマ|ショウ]]の答えは「ニンジンを食べるから」。で、この直後に自身の目が何故赤いのかと彼に問うのだが、それは'''ゲームのやりすぎで目が充血している'''からであって……
;「エネルギー切れだと!?地上界のゲーム機というのはオーラ力では動かんのか!?」
+
;「エネルギー切れだと!? 地上界のゲーム機というのはオーラ力では動かんのか!?」
 
:更にその直後、[[ニンテンドー3DS|3DS]]の充電が無くなってしまったらしく、ショウにそれを教えられて。この一連の流れは今までのスパロボでは一度も見られなかったバーンとショウの和やかでコミカルな遣り取りであり、本作の二人の関係性の変化を端的に表したものとなっている。
 
:更にその直後、[[ニンテンドー3DS|3DS]]の充電が無くなってしまったらしく、ショウにそれを教えられて。この一連の流れは今までのスパロボでは一度も見られなかったバーンとショウの和やかでコミカルな遣り取りであり、本作の二人の関係性の変化を端的に表したものとなっている。
 
:……それにしても、仮に[[バイストン・ウェル]]にゲーム機があるのならば、それは[[オーラ力]]で動くのだろうか。
 
:……それにしても、仮に[[バイストン・ウェル]]にゲーム機があるのならば、それは[[オーラ力]]で動くのだろうか。
3,644

回編集