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;「ならば、血も涙もない冷酷無惨な殺し屋、名付けて闇の仕掛人ガラリヤを使って、グレートマジンガーを倒すのです」
;「ならば、血も涙もない冷酷無惨な殺し屋、名付けて闇の仕掛人ガラリヤを使って、グレートマジンガーを倒すのです」
:同話にて。ガラリヤ脱獄した事態が暗黒大将軍や他の将軍達にも知れ渡り、暗黒大将軍はガラリヤを再び捕らえて絞首刑にしようとするが、ユリシーザーは「脱獄させたのは私です（意訳）」と言い出しての発言をし、暗黒大将軍らは怒るがそこでグレートマジンガーという脅威を引き合いに出し、件のガラリヤをグレートと戦わせる事を説明させ、一同を納得させ、暗黒大将軍も一人の部下としてのごとく扱いだすのだった。
:同話にて。ガラリヤ脱獄した事態が暗黒大将軍や他の将軍達にも知れ渡り、暗黒大将軍はガラリヤを再び捕らえて絞首刑にしようとするが、ユリシーザーは「脱獄させたのは私です（意訳）」と言い出しての発言をし、暗黒大将軍らは怒るがそこでグレートマジンガーという脅威を引き合いに出し、件のガラリヤをグレートと戦わせる事を説明させ、一同を納得させ、暗黒大将軍も一人の部下としてのごとく扱いだすのだった。
+;「ケルビニウス、何故グレートマジンガーと共に死なん！？」<br>「覚悟はいいな、ミケーネス？ 貴様達の王子だ！ お前の手で殺してやれ！！」
+:第19話で戦意を喪失したケルビニウス（SRW未登場）へグレート諸共[[自爆]]するよう命じるも、従うどころか鉄也からの説教に黙って耳を傾けている様へ激怒し、元々はミケーネの民だった[[ミケーネス]]の手で嘗ての主君を処刑させようとするが、あまりにも鬼畜なユリシーザーからの命令に当のミケーネス自身も困惑するのみだった。
;「バーダラー！ 遅刻しておきながら抜け駆けとは、我々を愚弄するにも程があろう！」
;「バーダラー！ 遅刻しておきながら抜け駆けとは、我々を愚弄するにも程があろう！」
:第32話より。作戦会議に遅刻し、出撃命令を賜ろうとするバーダラーに対しての不満。
:第32話より。作戦会議に遅刻し、出撃命令を賜ろうとするバーダラーに対しての不満。