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:シャアから託されたはずのネオ・ジオン総帥の座はフロンタルに譲ったらしく、本編は一パイロットとして登場する。最速登場は蒼の地球ルート第4話。
 
:シャアから託されたはずのネオ・ジオン総帥の座はフロンタルに譲ったらしく、本編は一パイロットとして登場する。最速登場は蒼の地球ルート第4話。
 
:初登場の時点で既にニュータイプがL6に加え2回行動とガードが未習得状態である事以外は前作の敵対時と変わらないスキルを持っている強敵。
 
:初登場の時点で既にニュータイプがL6に加え2回行動とガードが未習得状態である事以外は前作の敵対時と変わらないスキルを持っている強敵。
:終盤に差し掛かる辺りで遂にシャアとの完全和解を果たし'''無条件で加入する'''(シリーズでは初の待遇)。味方になっても「ネオ・ジオンの幹部ではなく、一人の戦士」と、あくまで一パイロットというスタンスを取るが、それでもその影響力は依然として大きく、ハマーンのネオ・ジオン出奔に呼応する形で彼女に賛同するネオ・ジオンの'''全戦力の約25%'''が離反するなど、相変わらずの高いカリスマ性を見せる。
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:終盤に差し掛かる辺りで遂にシャアとの完全和解を果たし'''無条件で加入する'''。シリーズでは初の待遇。味方になっても「ネオ・ジオンの幹部ではなく、一人の戦士」と、あくまで一パイロットというスタンスを取るが、それでもその影響力は依然として大きく、ハマーンのネオ・ジオン出奔に呼応する形で彼女に賛同するネオ・ジオンの'''全戦力の約25%'''が離反するなど、相変わらずの高いカリスマ性を見せる。
:パイロット的には、さすがに特殊スキルの数こそ減ったものの能力値は非常に高い(しかも能力値が『α』とは違って弱体化されていない)。惜しむらくはキュベレイがいまいち追いついていない事か。高い能力を活用するなら出来る限り乗り換えさせたいところだが、キュベレイのカスタムボーナスとエースボーナスが起動した場合、最大攻撃力はNT武器無しのバンシィ・ノルンより僅かに高い。とはいえそこまで大した差があるわけでもないので乗り換えを行っても損ということはない。
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:パイロット的には、さすがに特殊スキルの数こそ減ったものの能力値は非常に高い(『第2次α』と違い、能力の弱体化はしていない)。惜しむらくはキュベレイがいまいち追いついていない事か。高い能力を活用するなら出来る限り乗り換えさせたいところだが、キュベレイのカスタムボーナスとエースボーナスが起動した場合、最大攻撃力はNT武器無しのバンシィ・ノルンより僅かに高い。とはいえそこまで大した差があるわけでもないので乗り換えを行っても損ということはない。
    
=== COMPACTシリーズ ===
 
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