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;「俺の名はアスラン・ザラ。前大戦時の議長、パトリック・ザラの息子だ!」
;「俺の名はアスラン・ザラ。前大戦時の議長、パトリック・ザラの息子だ!」
:第6話「空が落ちる日」より。[[モビルスーツ]]を貸せという[[アレックス・ディノ|アレックス]]を不審がる周囲に堂々と正体を明かす。
:第6話「空が落ちる日」より。[[モビルスーツ]]を貸せという[[アレックス・ディノ|アレックス]]を不審がる周囲に堂々と正体を明かす。
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:原作ではカガリが「アスラン」と呼んでしまうのだが、Lではカガリがドジを踏まないため、アスランが自分でバラす展開に。のらりくらりとかわさないあたりが、アスランらしいといえばらしいが。
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:原作ではカガリが「アスラン」と呼んでしまうのだが、Lではカガリがドジを踏まないため、アスランが自分でバラす展開に。
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:のらりくらりとかわさないあたりが、アスランらしいといえばらしいが。
;「…あれは確か大地魔竜の…」<br />「大地魔竜のブリッジにいるダリウス人だ。艦外に出る機会が少ないから接触機会もおのずと少なくなる」
;「…あれは確か大地魔竜の…」<br />「大地魔竜のブリッジにいるダリウス人だ。艦外に出る機会が少ないから接触機会もおのずと少なくなる」
:第26話「それぞれの願い」より。アイドルコンテストに出場した[[レベッカ・カトリーヌ|レベッカ]]を見て。
:第26話「それぞれの願い」より。アイドルコンテストに出場した[[レベッカ・カトリーヌ|レベッカ]]を見て。
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:[[早瀬浩一|浩一]]とは違い接触機会が少ない彼女の事もちゃんと把握しているところはまさに[[指揮官]]の鑑である。これを見た[[碇シンジ|シンジ]]は素直に感心し、[[ハイネ・ヴェステンフルス|ハイネ]]は「指揮官なら当然」と評している。
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:[[早瀬浩一|浩一]]とは違い接触機会が少ない彼女の事もちゃんと把握しているところはまさに[[指揮官]]の鑑である。
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:これを見た[[碇シンジ|シンジ]]は素直に感心し、[[ハイネ・ヴェステンフルス|ハイネ]]は「指揮官なら当然」と評している。
:ただ、アスランの発言を聞いたルナマリアは「む…」という意味ありげな反応。女たらしぶりを勘ぐっている?
:ただ、アスランの発言を聞いたルナマリアは「む…」という意味ありげな反応。女たらしぶりを勘ぐっている?
;「ミネルバにはお前がいるじゃないか」<br />「シン、お前はもう一人前の[[FAITH]]だ。これからは、お前が中心となってミネルバを守るんだ」<br />「できるな、シン?」
;「ミネルバにはお前がいるじゃないか」<br />「シン、お前はもう一人前の[[FAITH]]だ。これからは、お前が中心となってミネルバを守るんだ」<br />「できるな、シン?」
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:第27話「戦うべき敵」シナリオエンドデモより。[[アークエンジェル]]との同行を決意した際、シンに後事を託しての台詞。
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:第27話「戦うべき敵」シナリオエンドデモより。
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:[[アークエンジェル]]との同行を決意した際、シンに後事を託しての台詞。
:原作と違って、終盤の[[機動戦士Ζガンダム|Ζ]]のクワトロと[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]のような、二人がよい師弟関係を築けていることがわかる。
:原作と違って、終盤の[[機動戦士Ζガンダム|Ζ]]のクワトロと[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]のような、二人がよい師弟関係を築けていることがわかる。
;「俺達だってスーパーヒーローじゃない。たとえ才能があったって、悩む事もあれば泣きも怒りもする…」
;「俺達だってスーパーヒーローじゃない。たとえ才能があったって、悩む事もあれば泣きも怒りもする…」
:第33話「選ばれた未来」より。
:第33話「選ばれた未来」より。
:[[ギルバート・デュランダル|デュランダル]]が掲げる[[デスティニープラン]]を述べたレイに対して、才能だけで人生を決める考えを否定した。
:[[ギルバート・デュランダル|デュランダル]]が掲げる[[デスティニープラン]]を述べたレイに対して、才能だけで人生を決める考えを否定した。
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;レイ「わかるだろう、お前には!俺は…ラウ・ル・クルーゼだ!」<br />キラ「ラウ・ル・クルーゼ…!?」<br />「そんなはずは…!彼はヤキンでキラが確かに!」
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:同話において。キラvsレイの戦闘前会話より。
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:レイが嘗ての上官だった[[ラウ・ル・クルーゼ]]と同じく、アル・ダ・フラガのエゴによって生み出されたクローンであった事実に、アスランは衝撃を受ける。
;「いい加減にしろ、レイ!議長のやり方では本当の幸せは手に入らない!!」<br />レイ「ならばラクス・クラインにはそれができるというのですか、アスラン!?」<br />レイ「俺には、そう思えない!一番確実な方法を取りたいんです。だから俺は…!」<br />「この馬鹿野郎!お前は議長以外の言葉に耳を塞いでいるだけだ!!」<br />「ディスティニープランは阻止しなければならない!それがジャスティスを託された俺の選んだ道だ!!」
;「いい加減にしろ、レイ!議長のやり方では本当の幸せは手に入らない!!」<br />レイ「ならばラクス・クラインにはそれができるというのですか、アスラン!?」<br />レイ「俺には、そう思えない!一番確実な方法を取りたいんです。だから俺は…!」<br />「この馬鹿野郎!お前は議長以外の言葉に耳を塞いでいるだけだ!!」<br />「ディスティニープランは阻止しなければならない!それがジャスティスを託された俺の選んだ道だ!!」
:同話において。レイとの戦闘前会話。
:同話において。レイとの戦闘前会話。
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;レイ「わかるだろう、お前には!俺は…ラウ・ル・クルーゼだ!」<br />キラ「ラウ・ル・クルーゼ…!?」<br />「そんなはずは…!彼はヤキンでキラが確かに!」
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:同話において。キラvsレイの戦闘前会話より。レイが嘗ての上官だった[[ラウ・ル・クルーゼ]]と同じく、アル・ダ・フラガのエゴによって生み出されたクローンであった事実に、アスランは衝撃を受けていた。
'''[[スーパーロボット大戦UX|UX]]'''
'''[[スーパーロボット大戦UX|UX]]'''
;アレックス「今の俺はもう、ザフトのアスラン・ザラじゃない」<br />「カガリの補佐官としてオーブに身を置く、アレックス・ディノだ」<br />(中略)<br />「オーブ連合首長国代表、カガリ・ユラ・アスハの名代として…」<br />「ぜひ、貴国プラントのお力をお借りしたい!」
;アレックス「今の俺はもう、ザフトのアスラン・ザラじゃない」<br />「カガリの補佐官としてオーブに身を置く、アレックス・ディノだ」<br />(中略)<br />「オーブ連合首長国代表、カガリ・ユラ・アスハの名代として…」<br />「ぜひ、貴国プラントのお力をお借りしたい!」