126行目:
126行目:
:しかし…
:しかし…
;「それは竜宮島で過ごす上での、便宜的なものにすぎない」<br/>「あそこは今も昔もお前たち家族の家だ。必要なら…私はあの家から出よう」
;「それは竜宮島で過ごす上での、便宜的なものにすぎない」<br/>「あそこは今も昔もお前たち家族の家だ。必要なら…私はあの家から出よう」
−
:UX第28話シナリオデモにて。翔子から自分が容子の世話になっていることを聞いて。カノンはこう言ってはいたが、翔子も容子もカノンが羽佐間家から出ていくことを微塵も望んでおらず、温かく受け入れている。以後、原作をなぞるシーンは必ず翔子が話に加わり、原作以上にロマンチックなシーンが続く。
+
:UX第28話シナリオデモにて。翔子から自分が容子の世話になっていることを聞いて。カノンはこう言ってはいたが、翔子も容子もカノンが羽佐間家から出ていくことを微塵も望んでおらず、温かく受け入れている。以後、原作をなぞるシーンは必ず翔子が話に加わり、原作以上にドラマチックなシーンが続く。
;「羽佐間翔子、ひとついいか?」<br/>「今回は結果的に問題なかったが、あの場に現れたのは軽率すぎる」<br/>「もし、お前がまたいなくなったら、その…」<br/>「容子が、悲しむ…」
;「羽佐間翔子、ひとついいか?」<br/>「今回は結果的に問題なかったが、あの場に現れたのは軽率すぎる」<br/>「もし、お前がまたいなくなったら、その…」<br/>「容子が、悲しむ…」
−
:UX第29話シナリオエンドデモにて。同化が進行した甲洋を止める為に危険を顧みずに甲洋の前に出た翔子を注意して。この直後容子から「あなたがいなくなっても、私は悲しいわ…」と返されている。そう、容子にとっては翔子もカノンも大切な家族なのだから……。
+
:UX第29話シナリオエンドデモにて。同化が進行した甲洋を止める為に危険を顧みずに甲洋の前に出た翔子をこの言葉で注意するが直後に容子から「あなたがいなくなっても、私は悲しいわ…」と返されている。そう、容子にとっては翔子もカノンも大切な家族なのだから……。
;「絆の深さなら、私と翔子も負けはしない」<br/>「私たちも、その…お前たちと同じように…」<br/>「姉妹、なんだからな…」
;「絆の深さなら、私と翔子も負けはしない」<br/>「私たちも、その…お前たちと同じように…」<br/>「姉妹、なんだからな…」
:UX第35話シナリオエンドデモにて。カノンがマークドライを動かすためにフェストゥム・ゲネを投与しようとした出来事がきっかけで翔子とカノンの絆が一層深まったことに対し「ウチら姉弟に比べたらまだまだ」と張り合ったシズナに対して。
:UX第35話シナリオエンドデモにて。カノンがマークドライを動かすためにフェストゥム・ゲネを投与しようとした出来事がきっかけで翔子とカノンの絆が一層深まったことに対し「ウチら姉弟に比べたらまだまだ」と張り合ったシズナに対して。