差分
→スパロボシリーズの名台詞
;「絆の深さなら、私と翔子も負けはしない」<br/>「私たちも、その…お前たちと同じように…」<br/>「姉妹、なんだからな…」
;「絆の深さなら、私と翔子も負けはしない」<br/>「私たちも、その…お前たちと同じように…」<br/>「姉妹、なんだからな…」
:UX第35話シナリオエンドデモにて。カノンがマークドライを動かすためにフェストゥム・ゲネを投与しようとした出来事がきっかけで翔子とカノンの絆が一層深まったことに対し「ウチら姉弟に比べたらまだまだ」と張り合ったシズナに対して。
:UX第35話シナリオエンドデモにて。カノンがマークドライを動かすためにフェストゥム・ゲネを投与しようとした出来事がきっかけで翔子とカノンの絆が一層深まったことに対し「ウチら姉弟に比べたらまだまだ」と張り合ったシズナに対して。
;「変わるというのは、誰かの許しを乞うことでもなければ、自分を捨てることでもない!」<br/>「ここからいなくなろうとするな、来住操!」<br/>操「けど、俺は痛いんだ…痛くてたまらないんだよッ!」<br/>「ちゃんと最後まで選べ!その上で消えたいというのなら…」<br/>「私たちが消してやるッ!」
:[[来主操|操]]との戦闘前会話。人類軍にいたころの自分を一騎が説得して変われたように、自己の存在を否定する操を説得する。この際、[[日野道生|道生]]が生存していると操の台詞の後に「痛みすらも超える大切なものを守れ」と檄を飛ばしている。
;「カリ・ユガよ!私たちは未来を選び続ける!これから先も自分自身の意志で!」
;「カリ・ユガよ!私たちは未来を選び続ける!これから先も自分自身の意志で!」
:UX最終話でのイベントにて。過去のトラウマによってかつては自分の意思を持たず他者の命令にただ従っていたが、一騎たちと出会ったことで感情を取り戻し、その未来を無に帰そうとする[[カリ・ユガ]]に「自分の意思」で反抗する。
:UX最終話でのイベントにて。過去のトラウマによってかつては自分の意思を持たず他者の命令にただ従っていたが、一騎たちと出会ったことで感情を取り戻し、その未来を無に帰そうとする[[カリ・ユガ]]に「自分の意思」で反抗する。