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:「シュウの章」の主役(何気に、スパロボシリーズ初の異世界出身の主人公となっている)。[[主人公]]なので当然だが、シュウを最初から最後まで使える、数少ないスパロボである。[[グランゾン]]に搭乗するが、裏技で[[ネオ・グランゾン]]に搭乗することも可能。その場合、ほとんどのマップはシュウ1人で突っ込んでいくだけでクリアできる(というか、最終話のラスボスであるヴォルクルス相手でさえ被弾してもダメージは10程度で圧倒できる...)。シュウが出撃出来ないマップは2つあるが、そのうち1つは8ターンを過ぎればクリアとなるので、他のキャラを全く育てていなくとも動かなければクリアできる。もう1つはこのシナリオで初登場となるテリウスが一人で戦うマップなので、仲間を育てていなくとも関係ない。
 
:「シュウの章」の主役(何気に、スパロボシリーズ初の異世界出身の主人公となっている)。[[主人公]]なので当然だが、シュウを最初から最後まで使える、数少ないスパロボである。[[グランゾン]]に搭乗するが、裏技で[[ネオ・グランゾン]]に搭乗することも可能。その場合、ほとんどのマップはシュウ1人で突っ込んでいくだけでクリアできる(というか、最終話のラスボスであるヴォルクルス相手でさえ被弾してもダメージは10程度で圧倒できる...)。シュウが出撃出来ないマップは2つあるが、そのうち1つは8ターンを過ぎればクリアとなるので、他のキャラを全く育てていなくとも動かなければクリアできる。もう1つはこのシナリオで初登場となるテリウスが一人で戦うマップなので、仲間を育てていなくとも関係ない。
 
:リューネの章でホワン・ヤンロンに、グランゾンとひとまとめにして「ラングランを予言の魔神」と断定されている。なぜヤンロンがシュウとグランゾンを魔神としたのかは『LOE』をプレイしなければわからない(最も示唆の順が少々まわりくどいため、気づかぬプレイヤーを大量に排出した)。
 
:リューネの章でホワン・ヤンロンに、グランゾンとひとまとめにして「ラングランを予言の魔神」と断定されている。なぜヤンロンがシュウとグランゾンを魔神としたのかは『LOE』をプレイしなければわからない(最も示唆の順が少々まわりくどいため、気づかぬプレイヤーを大量に排出した)。
:SFC版では顔グラフィックが書き直され、第3次と比べるとかなり明るい雰囲気になっている。終盤でヴォルクルスの呪縛から逃れる事が出来ていた事を明かしているが、顔グラフィックの地点で伏線が張られていたともいえる。
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:SFC版では顔グラフィックが書き直され、第3次と比べるとかなり明るい雰囲気になっている。終盤でヴォルクルスの呪縛から逃れる事が出来ていた事を明かしているが、顔グラフィックの時点で伏線が張られていたともいえる。
 
;{{参戦作品 (人物)|第4次スーパーロボット大戦}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第4次スーパーロボット大戦}}
 
:結構難しめの[[隠し要素/第4次|隠し要素]]の条件で最後の一話のみ仲間に。条件を満たさないで選択肢を誤ると[[ラスボス]]として立ちはだかる場合もある。その場合はもちろんネオ・グランゾンに乗る。
 
:結構難しめの[[隠し要素/第4次|隠し要素]]の条件で最後の一話のみ仲間に。条件を満たさないで選択肢を誤ると[[ラスボス]]として立ちはだかる場合もある。その場合はもちろんネオ・グランゾンに乗る。
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