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:『[[第3次スーパーロボット大戦|第3次]]』のシナリオ「ラスト・バトル」、『[[スーパーロボット大戦OG外伝|OG外伝]]』最終話「ラグナロク」にて。シュウの唱えたこの呪文により、[[グランゾン]]は[[ネオ・グランゾン]]へと変貌。全てを破滅へと導く蒼き魔神が自軍の前に立ちふさがる。
 
:『[[第3次スーパーロボット大戦|第3次]]』のシナリオ「ラスト・バトル」、『[[スーパーロボット大戦OG外伝|OG外伝]]』最終話「ラグナロク」にて。シュウの唱えたこの呪文により、[[グランゾン]]は[[ネオ・グランゾン]]へと変貌。全てを破滅へと導く蒼き魔神が自軍の前に立ちふさがる。
 
;「損得などではありませんよ。私は、私の心が命じるままに、行動しているに過ぎません」
 
;「損得などではありませんよ。私は、私の心が命じるままに、行動しているに過ぎません」
:『第3次』『OG外伝』で敵に回った際に、マサキから「こんなことをして何の得がある」と問い詰められた際の返答。この発言を受けてか、後にマサキは「この頃のシュウは自分の行動が自分の意志なのかもどかしく感じているところがあった」と評している。
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:『第3次』『α外伝』『OG外伝』で敵に回った際に、マサキから「こんなことをして何の得がある」と問い詰められた際の返答。この発言を受けてか、後にマサキは「この頃のシュウは自分の行動が自分の意志なのかもどかしく感じているところがあった」と評している。α外伝ではこのやりとりもDVEである(第9話『愚者の祭典』より)。
 
;「み…見事です…このネオ・グランゾンをも倒すとは…これで…私も悔いはありません…戦えるだけ戦いました…」<br />「すべての者はいつかは滅ぶ…今度は私の番であった…それだけのことです…」<br />「これで私も…全ての鎖から、解き放たれることが…出来…まし…た…」
 
;「み…見事です…このネオ・グランゾンをも倒すとは…これで…私も悔いはありません…戦えるだけ戦いました…」<br />「すべての者はいつかは滅ぶ…今度は私の番であった…それだけのことです…」<br />「これで私も…全ての鎖から、解き放たれることが…出来…まし…た…」
 
:『第3次』『OG外伝』で[[ネオ・グランゾン]]を撃破された時の台詞。こうしてシュウは、自らに架せられたヴォルクルスの呪縛を自らの死という形で解いたのだった。
 
:『第3次』『OG外伝』で[[ネオ・グランゾン]]を撃破された時の台詞。こうしてシュウは、自らに架せられたヴォルクルスの呪縛を自らの死という形で解いたのだった。