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6 バイト除去 、 2024年2月8日 (木)
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
==== ガンダムSEEDシリーズ ====
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==== SEED ====
 
;将官A「[[アークエンジェル]]か……よもや辿り着くとはな」</br>将官B「ハルバートンの執念が、護ってでもいるんでしょうかね?」</br>サザーランド「ふん、護ってきたのは、コーディネイターの子供ですよ」</br>将官C「そうはっきりと言うな、サザーランド大佐。だがまあ、土壇場に来てストライクとそのパイロットが『MIA』と言うのは……何と言うか、幸いであったな」</br>サザーランド「GATシリーズは今後、我らの旗頭になるべきものです。しかし、それがコーディネイターの子供に操られていたのでは、話にならない」</br>将官C「確かにな……」</br>将官D「所詮は奴等には敵わぬものと、目の前で実例を見せるようなものだ」</br>サザーランド「[[カラミティガンダム|全ての技術は]][[フォビドゥンガンダム|受け継がれ]][[レイダーガンダム|更に発展しています]]。今度こそ我々のために」</br>将官B「アズラエルにはなんと?」</br>サザーランド「問題は全てこちらで修正すると伝えてあります。不運な出来事だったのですよ、全ては。[[サイクロプス|恐らくはこれから起きる事も……]]」</br>サザーランド「[[ブルーコスモス|全ては青き正常なる世界のために]]」
 
;将官A「[[アークエンジェル]]か……よもや辿り着くとはな」</br>将官B「ハルバートンの執念が、護ってでもいるんでしょうかね?」</br>サザーランド「ふん、護ってきたのは、コーディネイターの子供ですよ」</br>将官C「そうはっきりと言うな、サザーランド大佐。だがまあ、土壇場に来てストライクとそのパイロットが『MIA』と言うのは……何と言うか、幸いであったな」</br>サザーランド「GATシリーズは今後、我らの旗頭になるべきものです。しかし、それがコーディネイターの子供に操られていたのでは、話にならない」</br>将官C「確かにな……」</br>将官D「所詮は奴等には敵わぬものと、目の前で実例を見せるようなものだ」</br>サザーランド「[[カラミティガンダム|全ての技術は]][[フォビドゥンガンダム|受け継がれ]][[レイダーガンダム|更に発展しています]]。今度こそ我々のために」</br>将官B「アズラエルにはなんと?」</br>サザーランド「問題は全てこちらで修正すると伝えてあります。不運な出来事だったのですよ、全ては。[[サイクロプス|恐らくはこれから起きる事も……]]」</br>サザーランド「[[ブルーコスモス|全ては青き正常なる世界のために]]」
 
:『[[機動戦士ガンダムSEED]]』第32話より。[[キラ・ヤマト|小さくない]][[トール・ケーニヒ|犠牲を払って]]地球連合軍最高司令部[[アラスカ基地]]にアークエンジェルが到達した際、基地内の照明が落とされた会議室内での地球連合軍幕僚達の会話。
 
:『[[機動戦士ガンダムSEED]]』第32話より。[[キラ・ヤマト|小さくない]][[トール・ケーニヒ|犠牲を払って]]地球連合軍最高司令部[[アラスカ基地]]にアークエンジェルが到達した際、基地内の照明が落とされた会議室内での地球連合軍幕僚達の会話。
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:『[[機動戦士ガンダムSEED]]』第37話より。[[ニュートロンジャマーキャンセラー]]のデータ入手により再度核兵器が使用可能となり、他の地球連合高官が難色を示す中でアズラエル主導でプラントへの全滅攻撃を可決。地球連合軍最高司令部からの命令を受け、月面プトレマイオス基地司令官が司令部で発令した出撃命令の台詞。
 
:『[[機動戦士ガンダムSEED]]』第37話より。[[ニュートロンジャマーキャンセラー]]のデータ入手により再度核兵器が使用可能となり、他の地球連合高官が難色を示す中でアズラエル主導でプラントへの全滅攻撃を可決。地球連合軍最高司令部からの命令を受け、月面プトレマイオス基地司令官が司令部で発令した出撃命令の台詞。
 
:この発令により[[第1次連合・プラント大戦]]の最終決戦が幕を上げる。
 
:この発令により[[第1次連合・プラント大戦]]の最終決戦が幕を上げる。
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==== DESTINY ====
 
;「なるほど、確かに中々やる船だな。[[ザムザザー]]はどうした? あまりに獲物が弱った後では効果的なデモは撮れんぞ」
 
;「なるほど、確かに中々やる船だな。[[ザムザザー]]はどうした? あまりに獲物が弱った後では効果的なデモは撮れんぞ」
 
;副官「ハッ! 準備出来次第、発信させます」
 
;副官「ハッ! 準備出来次第、発信させます」
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