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78 バイト追加 、 2024年1月30日 (火)
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
 
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:初登場作品。サイドミッション「始 -TOUJOU-」「始 -DEAI-」、あるいはキーミッション「門 -JUPITER-」で加入。
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:初登場作品。サイドミッション「始 -TOUJOU-」「始 -DEAI-」、あるいはキーミッション「門 -JUPITER-」で加入。本作で最初に加入するガオガイガータイプの機体である。
 
:性能的にはMAP兵器とハンマーが無く、二人乗りになった[[ガオガイガー]]といった所。必殺武器がやや短射程だが戒道が援護攻撃を持っているため手数を稼ぎやすく、序盤の遺産ミッション攻略に貢献できる。
 
:性能的にはMAP兵器とハンマーが無く、二人乗りになった[[ガオガイガー]]といった所。必殺武器がやや短射程だが戒道が援護攻撃を持っているため手数を稼ぎやすく、序盤の遺産ミッション攻略に貢献できる。
 
:『操縦者交代』コマンドを使用することでメイン・サブパイロットを入れ替えることが可能。出撃時の初期メインパイロットは乗り換えをしていない場合、前回のミッションクリア時の状態を引き継ぐ。エースボーナスが取れてくる頃になった場合、戒道のエースボーナスが有用かつ、彼をメインにした状態でターンを回さないと発動しないため、習得後は戒道を主体にするのがベター。だが護は護で援護防御+プロテクトウォール+鉄壁+デュアルカインド(に付属されたオールキャンセラー)による防御能力に優れるため、状況に応じて交代すればより性能を引き出せる。
 
:『操縦者交代』コマンドを使用することでメイン・サブパイロットを入れ替えることが可能。出撃時の初期メインパイロットは乗り換えをしていない場合、前回のミッションクリア時の状態を引き継ぐ。エースボーナスが取れてくる頃になった場合、戒道のエースボーナスが有用かつ、彼をメインにした状態でターンを回さないと発動しないため、習得後は戒道を主体にするのがベター。だが護は護で援護防御+プロテクトウォール+鉄壁+デュアルカインド(に付属されたオールキャンセラー)による防御能力に優れるため、状況に応じて交代すればより性能を引き出せる。
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