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482 バイト追加 、 2024年1月27日 (土)
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:1stでは13に該当。父ジオンの敵討ちおよび[[ザビ家]]に復讐する為に[[ジオン公国軍]]に潜入していた。
 
:1stでは13に該当。父ジオンの敵討ちおよび[[ザビ家]]に復讐する為に[[ジオン公国軍]]に潜入していた。
 
:クワトロ時は[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア|後の時代]]まで考えれば一応は7に当たるといえる。
 
:クワトロ時は[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア|後の時代]]まで考えれば一応は7に当たるといえる。
:『[[64]]』や『[[IMPACT]]』は終盤裏切ってしまい、クワトロ名義で出る場合は発売前からその動向が注目される。
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:『[[スーパーロボット大戦64|64]]』や『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』は終盤裏切ってしまい、クワトロ名義で出る場合は発売前からその動向が注目される。
:このため、『[[MX]]』や『[[Z]]』のように制作側から「サングラスの人(=クワトロ)は裏切りません」等の形で発表される事もある。
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:このため、『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』や『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』のように制作側から「サングラスの人(=クワトロ)は裏切りません」等の形で発表される事もある。
 
;[[ギレン・ザビ]]/[[キシリア・ザビ]]
 
;[[ギレン・ザビ]]/[[キシリア・ザビ]]
 
:13のパターン。自身の意に反した主張を行った[[デギン・ソド・ザビ|父]](兄)を殺し、すぐさまその座を乗っ取るも、それが原因で[[ジオン公国軍|国]]を亡ぼす結果を招いた。
 
:13のパターン。自身の意に反した主張を行った[[デギン・ソド・ザビ|父]](兄)を殺し、すぐさまその座を乗っ取るも、それが原因で[[ジオン公国軍|国]]を亡ぼす結果を招いた。
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:13に該当。「裏切り」というよりは、「野心を優先させた」という表現の方が適切だろうか。
 
:13に該当。「裏切り」というよりは、「野心を優先させた」という表現の方が適切だろうか。
 
:ただし[[ギルトール]]の死亡自体は揉み合いになった中での偶発的な事故であり、それを見たギガノス兵の行動により結果としてマイヨを陥れ、棚ぼた的に総統に成り上がっている。しかし結果としてこの事件でドルチェノフが成り上がったことが、最終的に[[ギガノス帝国]]が瓦解するまでに至った。
 
:ただし[[ギルトール]]の死亡自体は揉み合いになった中での偶発的な事故であり、それを見たギガノス兵の行動により結果としてマイヨを陥れ、棚ぼた的に総統に成り上がっている。しかし結果としてこの事件でドルチェノフが成り上がったことが、最終的に[[ギガノス帝国]]が瓦解するまでに至った。
:SRWでは基本的にドルチェノフが自発的にギルトールを殺害するが、『[[A]]』では[[シャドウミラー]]等にそそのかされて行ったという側面もある。
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:SRWでは基本的にドルチェノフが自発的にギルトールを殺害するが、『[[スーパーロボット大戦A|A]]』では[[シャドウミラー]]等にそそのかされて行ったという側面もある。
 
;[[ケーン・ワカバ]]
 
;[[ケーン・ワカバ]]
 
:8の代表格。上記ドルチェノフが原因で発生したもう一つの裏切りで、母親[[アオイ・ワカバ]]を人質にとられやむなくギガノスに投降した。ただしギガノスに降りている間地球連合軍にただ一人の死者も出してはおらず、無事に人質が解放された瞬間元鞘に戻り、最終的にマイヨと共にドルチェノフを討滅した。
 
:8の代表格。上記ドルチェノフが原因で発生したもう一つの裏切りで、母親[[アオイ・ワカバ]]を人質にとられやむなくギガノスに投降した。ただしギガノスに降りている間地球連合軍にただ一人の死者も出してはおらず、無事に人質が解放された瞬間元鞘に戻り、最終的にマイヨと共にドルチェノフを討滅した。
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;[[グェン・ビェン・ボー]]、[[ジョン・ハワード・ダニガン]]
 
;[[グェン・ビェン・ボー]]、[[ジョン・ハワード・ダニガン]]
 
:[[アマルガム]]に金で買収されての裏切り。12が近い。ただし魅力を感じたのは敵組織そのものよりも報酬であろう。
 
:[[アマルガム]]に金で買収されての裏切り。12が近い。ただし魅力を感じたのは敵組織そのものよりも報酬であろう。
;[[アンドレイ・セルゲイビッチ・カリーニン]]
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;[[アンドレイ・セルゲイヴィッチ・カリーニン|アンドレイ・セルゲイビッチ・カリーニン]]
 
:原作小説版で12に該当。『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では11にも該当する。
 
:原作小説版で12に該当。『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では11にも該当する。
 
;[[機動戦艦ナデシコ|ナデシコクルー]]
 
;[[機動戦艦ナデシコ|ナデシコクルー]]
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;[[風見博士]]
 
;[[風見博士]]
 
:[[エルダー軍|エルダー側]]の技術に惹かれた側面が強いため、12に近い。ただ、自分こそが最高の科学者である事を立証する為という目的もあったり、[[トリニティシティ]]との面々との確執もかなりのものがあった為、7や10の側面もある。
 
:[[エルダー軍|エルダー側]]の技術に惹かれた側面が強いため、12に近い。ただ、自分こそが最高の科学者である事を立証する為という目的もあったり、[[トリニティシティ]]との面々との確執もかなりのものがあった為、7や10の側面もある。
:『[[Z]]』では原作と異なり[[地球]]を完全に見限り、[[ガガーン]]に加担して全宇宙に自身の科学を知らしめようとするなど、原作以上に悪どい裏切りとなっている(しかも裏切り実行前に敵勢力に自軍のデータを横流しにする始末)。
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:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』では原作と異なり[[地球]]を完全に見限り、[[ガガーン]]に加担して全宇宙に自身の科学を知らしめようとするなど、原作以上に悪どい裏切りとなっている(しかも裏切り実行前に敵勢力に自軍のデータを横流しにする始末)。
 
:どちらにせよ、味方の中心人物の博士が演技ではなく本気で裏切るという事態は、ロボットアニメ史上異例の事態である事は間違いない。
 
:どちらにせよ、味方の中心人物の博士が演技ではなく本気で裏切るという事態は、ロボットアニメ史上異例の事態である事は間違いない。
 
;[[クロッペン]]
 
;[[クロッペン]]
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:17の代表例。元々[[碇シンジ|息子]]との信頼関係を築けていたかは怪しいところではあるが、共に[[碇ユイ]]の墓参りに行くなど一応は距離は縮まってはいたものの[[第13使徒バルディエル]]戦で[[ダミープラグ]]の使用を強行し[[鈴原トウジ]]に取り返しのつかない傷を負わせた一件は両者に決定的な溝を生むことになってしまう。後述のカヲルの件でもシンジは父のことを引き合いに出していることからも彼にとってこの一件のショックと絶望は相当大きなものであったことが窺える。
 
:17の代表例。元々[[碇シンジ|息子]]との信頼関係を築けていたかは怪しいところではあるが、共に[[碇ユイ]]の墓参りに行くなど一応は距離は縮まってはいたものの[[第13使徒バルディエル]]戦で[[ダミープラグ]]の使用を強行し[[鈴原トウジ]]に取り返しのつかない傷を負わせた一件は両者に決定的な溝を生むことになってしまう。後述のカヲルの件でもシンジは父のことを引き合いに出していることからも彼にとってこの一件のショックと絶望は相当大きなものであったことが窺える。
 
;[[渚カヲル]]
 
;[[渚カヲル]]
:11に近い。[[碇シンジ]]曰く「裏切ったな!! 僕の気持ちを裏切ったな!! 父さんと同じに僕を裏切ったんだっ!!」。『[[第3次α]]』では一時的ではあるがシンジの元へ帰ってきた。
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:11に近い。[[碇シンジ]]曰く「裏切ったな!! 僕の気持ちを裏切ったな!! 父さんと同じに僕を裏切ったんだっ!!」。『[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]』では一時的ではあるがシンジの元へ帰ってきた。
 
:なお、新劇場版では対照的に全く裏切らない。
 
:なお、新劇場版では対照的に全く裏切らない。
 
;[[碇シンジ]]
 
;[[碇シンジ]]
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:7に該当。[[マサキ・アンドー|マサキ]]がフェイルを殺した事を知り、バゴニアに寝返るが、マサキも[[魔装機神]]操者の宿命に従ってやむを得ずフェイルを殺した事を知って、和解する。
 
:7に該当。[[マサキ・アンドー|マサキ]]がフェイルを殺した事を知り、バゴニアに寝返るが、マサキも[[魔装機神]]操者の宿命に従ってやむを得ずフェイルを殺した事を知って、和解する。
 
;[[リュウセイ・ダテ]]、[[ライディース・F・ブランシュタイン]]
 
;[[リュウセイ・ダテ]]、[[ライディース・F・ブランシュタイン]]
:『[[α外伝]]』にて、[[ティターンズ]]によってアヤ、レビが拘束されているため8に該当。コウ、キース、モンシアと共に脱走した[[スカル小隊]]と戦うが、敵対するのは数ターンのみ。
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:『[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]』にて、[[ティターンズ]]によってアヤ、レビが拘束されているため8に該当。コウ、キース、モンシアと共に脱走した[[スカル小隊]]と戦うが、敵対するのは数ターンのみ。
 
;[[リョウト・ヒカワ]]
 
;[[リョウト・ヒカワ]]
 
:一応4に該当。
 
:一応4に該当。
 
;[[アラド・バランガ]]
 
;[[アラド・バランガ]]
:『[[第2次α]]』、『[[OG2]]』共に4に該当。『[[ジ・インスペクター]]』では1の要素も強い。
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:『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』、『[[OG2]]』共に4に該当。『[[ジ・インスペクター]]』では1の要素も強い。
 
;[[ゼオラ・シュバイツァー]]
 
;[[ゼオラ・シュバイツァー]]
:『[[第2次α]]』は2と3の複合といった感じで、『[[OG2]]』は9に該当。
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:『第2次α』は2と3の複合といった感じで、『OG2』は9に該当。
 
;[[リー・リンジュン]]
 
;[[リー・リンジュン]]
 
:ゲーム版では7と12の複合といったところ。[[ハガネ]]・[[ヒリュウ]]隊の面々とは色々と反りが合わず、連邦軍上層部にも不信感があった上、過去のトラウマの影響もあってか[[シャドウミラー]]の思想に感じ入り、裏切る事に。
 
:ゲーム版では7と12の複合といったところ。[[ハガネ]]・[[ヒリュウ]]隊の面々とは色々と反りが合わず、連邦軍上層部にも不信感があった上、過去のトラウマの影響もあってか[[シャドウミラー]]の思想に感じ入り、裏切る事に。
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:最初は[[αナンバーズ]]から[[ザフト]]へ、2度目はザフトからαナンバーズへ。3度目はαナンバーズから[[ゼ・バルマリィ帝国]]へと裏切り、更には後に脱出している。1度目と2度目は7に、3度目は8に該当する。
 
:最初は[[αナンバーズ]]から[[ザフト]]へ、2度目はザフトからαナンバーズへ。3度目はαナンバーズから[[ゼ・バルマリィ帝国]]へと裏切り、更には後に脱出している。1度目と2度目は7に、3度目は8に該当する。
 
:1度目と2度目の裏切りは、己の目的の為である。3度目の裏切りは、[[スペクトラ・マクレディ|スペクトラ]]との戦いで追い詰められ、生きる為に止むを得ずであった。彼女は[[スレイ・プレスティ|スレイ]]の駆る[[ベガリオン]]を撃墜し、ゼ・バルマリィ帝国に下った(素振りをして欺いた)。この時、重要な機関を避けて派手な爆発をさせるという卓越した技量で、スレイとベガリオンに対する配慮を見せているが、この件によりαナンバーズ内での信頼を完全に失う。
 
:1度目と2度目の裏切りは、己の目的の為である。3度目の裏切りは、[[スペクトラ・マクレディ|スペクトラ]]との戦いで追い詰められ、生きる為に止むを得ずであった。彼女は[[スレイ・プレスティ|スレイ]]の駆る[[ベガリオン]]を撃墜し、ゼ・バルマリィ帝国に下った(素振りをして欺いた)。この時、重要な機関を避けて派手な爆発をさせるという卓越した技量で、スレイとベガリオンに対する配慮を見せているが、この件によりαナンバーズ内での信頼を完全に失う。
:最後の件は目的は違えど同様の事を『[[第2次Z再世篇]]』でキリコが(上記の原作再現で)やっており、それによりZEXISからの信頼を一時的に失っているのだが、キリコは直後にワイズマンに反旗を翻し、事情を察したZEXISは即座にキリコの行動を支持している。ここまで味方側の対応に差が出てくるのは互いの日頃の行動の違いのためだろうか。
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:最後の件は目的は違えど同様の事を『第2次Z再世篇』でキリコが(上記の原作再現で)やっており、それによりZEXISからの信頼を一時的に失っているのだが、キリコは直後にワイズマンに反旗を翻し、事情を察したZEXISは即座にキリコの行動を支持している。ここまで味方側の対応に差が出てくるのは互いの日頃の行動の違いのためだろうか。
 
;[[アリエイル・オーグ]]
 
;[[アリエイル・オーグ]]
 
:『第2次OG』では1や2に該当。
 
:『第2次OG』では1や2に該当。
452行目: 452行目:  
:[[シュウ・シラカワ|シュウ]]に[[ヴォルクルス]]の真実を見せられたことで[[ヴォルクルス教団]]から脱退、[[アンティラス隊]]に投降する。ケースとしては1と4に該当するだろう。
 
:[[シュウ・シラカワ|シュウ]]に[[ヴォルクルス]]の真実を見せられたことで[[ヴォルクルス教団]]から脱退、[[アンティラス隊]]に投降する。ケースとしては1と4に該当するだろう。
 
;[[グ=ランドン・ゴーツ]]
 
;[[グ=ランドン・ゴーツ]]
: 『[[OGMD]]』では13に該当が、上記のドルチェノフと同様に「裏切り」というよりは「野心を優先させた」という表現の方が適切だろうか。
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: 『[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ|OGMD]]』では13に該当が、上記のドルチェノフと同様に「裏切り」というよりは「野心を優先させた」という表現の方が適切だろうか。
 
:その結果として[[エ=セルダ・シューン|エ=セルダ]]、[[アル=ヴァン・ランクス|アル=ヴァン]]の離反、そして[[シャナ=ミア・エテルナ・フューラ|主君]]の(捕虜という体として)出奔を招き、最終的に自身の滅亡に至らしめる。
 
:その結果として[[エ=セルダ・シューン|エ=セルダ]]、[[アル=ヴァン・ランクス|アル=ヴァン]]の離反、そして[[シャナ=ミア・エテルナ・フューラ|主君]]の(捕虜という体として)出奔を招き、最終的に自身の滅亡に至らしめる。
 
;[[アル=ヴァン・ランクス]]
 
;[[アル=ヴァン・ランクス]]
506行目: 506行目:  
;[[ネバンリンナ]]
 
;[[ネバンリンナ]]
 
:13に該当。地球人とは比べ物にならない程の旧ガーディム人の傲慢さに失望し、彼らを滅亡に追いやった。
 
:13に該当。地球人とは比べ物にならない程の旧ガーディム人の傲慢さに失望し、彼らを滅亡に追いやった。
:『[[T]]』のエキスパンション・シナリオ(困難ルート)で[[T3]]に味方した個体に関しては、2と3の複合と言ったところか。
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:『[[スーパーロボット大戦T|T]]』のエキスパンション・シナリオ(困難ルート)で[[T3]]に味方した個体に関しては、2と3の複合と言ったところか。
 
;[[イオリ・アイオライト]]、[[アマリ・アクアマリン]]
 
;[[イオリ・アイオライト]]、[[アマリ・アクアマリン]]
 
:両名とも主人公時は1、ライバル時は9に該当(イオリの場合は3にも該当か)。アマリは主人公時も9に該当している。
 
:両名とも主人公時は1、ライバル時は9に該当(イオリの場合は3にも該当か)。アマリは主人公時も9に該当している。
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