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;「キャリバー、お座り」
 
;「キャリバー、お座り」
 
:同話より。六花ママの店に来たアンチを見て臨戦態勢に入ったキャリバーを諫める。
 
:同話より。六花ママの店に来たアンチを見て臨戦態勢に入ったキャリバーを諫める。
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;「おい待てキッズ。ママさんに言うことあんだろ。…礼儀教えてやろうか?」
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:同話より。六花ママの好意でランチをご馳走になったものの、無言で帰ろうとしたアンチに対して。ダガーを突きつけ、冷徹なほどの声で凄むが、キャリバーの介入でその場は有耶無耶に。
 
;「なんだそのリアクション。アメリカ人か」
 
;「なんだそのリアクション。アメリカ人か」
:同話より。キャリバーがアンチの電話番号を入手後逃がし、マックスの反応に呆れる。
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:同話より。キャリバーがアンチの電話番号を入手後逃がしてしまい、それをマックスに愚痴るも、腕組みをして大きくため息をつくという反応に呆れる。
 
;「あいつほんとに素直だな」
 
;「あいつほんとに素直だな」
 
:第9回。グリッドマンが出ないのは外の怪獣が原因だと聞き、早速倒しに向かったアンチへの感想。
 
:第9回。グリッドマンが出ないのは外の怪獣が原因だと聞き、早速倒しに向かったアンチへの感想。
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:第11回より。裕太の病棟の窓からアンチ改めグリットナイトと再生怪獣軍団との戦いを見てボラーが内海に話しかけた時の台詞。だがこの時の内海は落ち込んでいてボラーの冗談交じりの質問に返答する余裕がなく無言で、ボラーはふて腐れてしまう。
 
:第11回より。裕太の病棟の窓からアンチ改めグリットナイトと再生怪獣軍団との戦いを見てボラーが内海に話しかけた時の台詞。だがこの時の内海は落ち込んでいてボラーの冗談交じりの質問に返答する余裕がなく無言で、ボラーはふて腐れてしまう。
 
;「聞けよババア!」<br />「あんたシャーリーズ・セロンじゃありませんー!」<br />「シャーリーズ・セロンは腐ったほうじ茶ラテ出さねえからだよ!!」
 
;「聞けよババア!」<br />「あんたシャーリーズ・セロンじゃありませんー!」<br />「シャーリーズ・セロンは腐ったほうじ茶ラテ出さねえからだよ!!」
:ボイスドラマ9.9回「反省します反省しました」により。ヴィットが持っていた「ドブみたいな臭いのほうじ茶ラテ」への苦情から始まった六花ママとの大人気ない応酬の結果、ブチ切れて凄まじいダミ声で怒鳴る。
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:ボイスドラマ9.9回「反省します反省しました」により。ヴィットが持っていた「ドブみたいな臭いのほうじ茶ラテ」への苦情から始まった六花ママとの大人気ない応酬の結果、ブチ切れて凄まじいダミ声で怒鳴る。このボイスドラマは六花ママ(新谷真弓氏)とボラー(悠木碧氏)のアドリブの掛け合いがメインであり、最終的に悠木氏は「負けた」と感じたらしい。
    
==スパロボシリーズの名台詞==
 
==スパロボシリーズの名台詞==
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