57行目:
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;閃光の壱式~伍式:電光切禍(せんこうのいちしき~ごしき:でんこうせっか)
;閃光の壱式~伍式:電光切禍(せんこうのいちしき~ごしき:でんこうせっか)
:第9話で主人公がライバルとの戦いで、自身の危機の際に新たに生み出した術式。『T』では伍式になっている。
:第9話で主人公がライバルとの戦いで、自身の危機の際に新たに生み出した術式。『T』では伍式になっている。
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:両手に球体のドグマを収縮し、両脚に雷を帯電させて連続で蹴りつけ、さらに連続で殴りつけた後、両手のドグマをひとつにして発射、トドメに右脚に再び雷を帯電させた飛び蹴りを叩き込む。なお最初のドグマの収縮の際に小規模の爆発が起きているが、これは浮き上がった岩塊が両手のドグマに触れて爆発しているのであり、機体自体が爆発しているわけではない。
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:両手に球体のドグマを収縮し、両脚に雷を帯電させて連続で蹴りつけ、さらに連続で殴りつけた後、両手のドグマをひとつにして発射、トドメに右脚に再び雷を帯電させた飛び蹴りを叩き込む。なお最初のドグマの収縮の際に小規模の爆発が起きているが、これは浮き上がった岩塊が両手のドグマに触れて爆発しているものであり、機体自体が爆発を引き起こしているわけではない。
;飛翔の壱式~参式:比翼天翔(ひしょうのいちしき~さんしき:ひよくてんしょう)
;飛翔の壱式~参式:比翼天翔(ひしょうのいちしき~さんしき:ひよくてんしょう)
:第26話で、ホープスと力を合わせて生み出した術式。
:第26話で、ホープスと力を合わせて生み出した術式。