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56 バイト追加 、 2023年9月16日 (土) 21:39
→‎武装・必殺武器: 戦闘アニメを確認したため修正
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全武装に気力制限が存在し、100未満になると何もできなくなる。前述の通り主人公の性別によって武器性能が変化し、イグネスト、ヴァーテクスはそれぞれ主人公の得意とする属性の方が威力が高くなり、テンペスタ以降の武装は男主人公なら格闘、女主人公なら射撃属性となる。また、式番の数値が大きくなるほど威力が高くなる。
 
全武装に気力制限が存在し、100未満になると何もできなくなる。前述の通り主人公の性別によって武器性能が変化し、イグネスト、ヴァーテクスはそれぞれ主人公の得意とする属性の方が威力が高くなり、テンペスタ以降の武装は男主人公なら格闘、女主人公なら射撃属性となる。また、式番の数値が大きくなるほど威力が高くなる。
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なお、ゼルガードが元々持っていた術式は他のオート・ウォーロック同様に英字名だが、イオリ、アマリが自ら生み出した術式は漢字4字となっている。これは二人がアル・ワース出身ではなく地球の日本出身であることの伏線になっている。
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なお、ゼルガードが元々持っていた術式は他のオート・ウォーロック同様に英字名だが、イオリ、アマリが自ら生み出した術式は漢字の四字熟語となっている。これは二人がアル・ワース出身ではなく地球の日本出身であることの伏線になっている。
 
;灼熱の壱拾弐式~参拾玖式:IGENEST(しゃくねつのじゅうにしき~さんじゅうきゅうしき:イグネスト)
 
;灼熱の壱拾弐式~参拾玖式:IGENEST(しゃくねつのじゅうにしき~さんじゅうきゅうしき:イグネスト)
 
:右腕を前に構え、機械式の魔法陣から炎の弾丸を無数に放つ。最終的にイオリ機は弐拾伍式、アマリ機は参拾玖式になっている。
 
:右腕を前に構え、機械式の魔法陣から炎の弾丸を無数に放つ。最終的にイオリ機は弐拾伍式、アマリ機は参拾玖式になっている。
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:魔法陣から雷が混じった嵐を照射する。
 
:魔法陣から雷が混じった嵐を照射する。
 
;閃光の壱式~伍式:電光切禍(せんこうのいちしき~ごしき:でんこうせっか)
 
;閃光の壱式~伍式:電光切禍(せんこうのいちしき~ごしき:でんこうせっか)
:第9話で主人公がライバルとの戦いで、自身の危機の際に新たに生み出した術式。強引に創り出した為機体にかなりの負荷を掛けているらしく、この時は最初のドグマの収縮の際に機体の一部が小規模の爆発を起こしている。『T』では伍式になっている。
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:第9話で主人公がライバルとの戦いで、自身の危機の際に新たに生み出した術式。『T』では伍式になっている。
:両手に球体のドグマを収縮し、両脚に雷を帯電させて連続で蹴りつけ、さらに連続で殴りつけた後、両手のドグマをひとつにして発射、トドメに右脚に再び雷を帯電させた飛び蹴りを叩き込む。
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:両手に球体のドグマを収縮し、両脚に雷を帯電させて連続で蹴りつけ、さらに連続で殴りつけた後、両手のドグマをひとつにして発射、トドメに右脚に再び雷を帯電させた飛び蹴りを叩き込む。なお最初のドグマの収縮の際に小規模の爆発が起きているが、これは浮き上がった岩塊が両手のドグマに触れて爆発しているのであり、機体自体が爆発しているわけではない。
 
;飛翔の壱式~参式:比翼天翔(ひしょうのいちしき~さんしき:ひよくてんしょう)
 
;飛翔の壱式~参式:比翼天翔(ひしょうのいちしき~さんしき:ひよくてんしょう)
 
:第26話で、ホープスと力を合わせて生み出した術式。
 
:第26話で、ホープスと力を合わせて生み出した術式。
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