:『再世篇』では乗機に格闘武器がなくなったことで[[格闘 (能力)|格闘]]の低さは気にならなくなり、[[蜃気楼]]を制御できる情報処理能力が反映されたのか[[技量]]も増加。技能枠の増加など悩みの種が潰された結果『破界篇』に比べて大幅に使い勝手が良くなっている(蜃気楼の性能が優秀過ぎるため、戦術指揮をやらなくても充分やっていける)。IFルートに行きたい場合、37話までにエースになっておかないとポイントが取れないので、蜃気楼乗り換え後は出来る限り前線に出して行きたい。 | :『再世篇』では乗機に格闘武器がなくなったことで[[格闘 (能力)|格闘]]の低さは気にならなくなり、[[蜃気楼]]を制御できる情報処理能力が反映されたのか[[技量]]も増加。技能枠の増加など悩みの種が潰された結果『破界篇』に比べて大幅に使い勝手が良くなっている(蜃気楼の性能が優秀過ぎるため、戦術指揮をやらなくても充分やっていける)。IFルートに行きたい場合、37話までにエースになっておかないとポイントが取れないので、蜃気楼乗り換え後は出来る限り前線に出して行きたい。 |