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**劇場版『閃ハサ』では佐々木氏はゲイス・H・ヒューゲスト役を新規に担当している他、同作のBDには佐々木氏が原作小説上下巻を全て朗読した特典CDが付属する。
 
**劇場版『閃ハサ』では佐々木氏はゲイス・H・ヒューゲスト役を新規に担当している他、同作のBDには佐々木氏が原作小説上下巻を全て朗読した特典CDが付属する。
 
*劇場版『閃ハサ』第2弾PVでは、上述した台詞「なんとでもなるはずだ!」が使われている…のだが、複数の[[アイドルマスターシリーズ|他作品]]やネットミームを巻き込んで紆余曲折あった結果、最終的に第2弾PVの流れである'''『ガウマン・ノビル(SRW未登場)の「やってみせろよ、マフティー!」→ハサウェイの「なんとでもなるはずだ!」→[[レーン・エイム]]の「ガンダムだと!?」(→劇場版主題歌「閃光」のサビ「鳴らない言葉をもう一度描いて」)』'''までをワンセットとし、唐突に一連の流れが乱入する'''「マフティー構文」'''が完成、ネタ的な人気を手に入れてしまう。
 
*劇場版『閃ハサ』第2弾PVでは、上述した台詞「なんとでもなるはずだ!」が使われている…のだが、複数の[[アイドルマスターシリーズ|他作品]]やネットミームを巻き込んで紆余曲折あった結果、最終的に第2弾PVの流れである'''『ガウマン・ノビル(SRW未登場)の「やってみせろよ、マフティー!」→ハサウェイの「なんとでもなるはずだ!」→[[レーン・エイム]]の「ガンダムだと!?」(→劇場版主題歌「閃光」のサビ「鳴らない言葉をもう一度描いて」)』'''までをワンセットとし、唐突に一連の流れが乱入する'''「マフティー構文」'''が完成、ネタ的な人気を手に入れてしまう。
**バンダイナムコ側もこの構文を認知しているのか、ソーシャルゲーム『機動戦士ガンダム U.C.ENGAGE』のCM'''『「なんとでもなるはずだ」篇』'''にてガウマン役の津田健次郎氏とハサウェイ役の小野賢章氏を起用し、'''二人それぞれに「やってみせろよ」「なんとでもなるはずだ!」と言わせた後に「閃光」が流れる'''というシュールな光景が完成してしまった。
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**バンダイナムコ側もこの構文を認知しているのか、ソーシャルゲーム『機動戦士ガンダム U.C.ENGAGE』のCM'''『「なんとでもなるはずだ」篇』'''にてガウマン役の津田健次郎氏とハサウェイ役の小野賢章氏を起用し、'''二人それぞれに「やってみせろよ」「なんとでもなるはずだ!」と言わせた後に「閃光」が流れる'''というシュールな光景が完成してしまった<ref>レーン役の斉藤壮馬氏は出演しておらず、そのため「ガンダムだと!?」に相当する台詞もなく件の構文とは若干異なる形になっている。</ref>。
    
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
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