差分
→特殊装備
:[[ギャレオン]]の咆哮(メルティングウェーブ)を転用したバリア分解サイレン。
:[[ギャレオン]]の咆哮(メルティングウェーブ)を転用したバリア分解サイレン。
:[[ポルタン]]の[[ラウドGストーン]]を破壊する際にメルティングサイレンを使用している描写があるため、物理的破壊能力もあると思われる。
:[[ポルタン]]の[[ラウドGストーン]]を破壊する際にメルティングサイレンを使用している描写があるため、物理的破壊能力もあると思われる。
:ゲームでは'''[[ディストーションフィールド]]だろうが[[ラムダ・ドライバ]]だろうが[[オーラバリア]]だろうが当然のように無効化'''、果ては(共演時に特殊装甲の概念がなかったのもあるが)'''本来バリアですらもない[[フェイズシフト装甲|PS装甲]]さえも無力化できる'''ので抜群に使い勝手が良い。
:ゲームでは'''[[ディストーションフィールド]]だろうが[[ラムダ・ドライバ]]だろうが[[オーラバリア]]だろうが当然のように無効化'''、果ては(ゲームシステムによるが)'''本来バリアですらもない[[フェイズシフト装甲|PS装甲]]さえも無力化できる'''ので抜群に使い勝手が良い。
:『W』ではバリア無効化効果付きの低威力武器という扱いであったが、『BX』『T』では敵のバリアを無効にする特殊能力に変更された。
:『W』ではバリア無効化効果付きの低威力武器という扱いであったが、『BX』『T』では敵のバリアを1ターン封印する特殊能力に変更された。
:『BX』では特殊行動コマンドとして採用され、方向指定形(扇型・射程4)で35スクエアの敵のバリアを無効化する。
:『BX』では特殊行動コマンドとして採用され、方向指定形(扇型・射程4)で35スクエアの敵のバリアを無効化する。
:『T』では効果対象がマップ上の全敵ユニットに拡大されたが、使用権は1マップにつき1回に制限されている。
:『T』では効果対象がマップ上の全敵ユニットに拡大されたが、使用権は1マップにつき1回に制限されている。