差分
→対決・名場面
== 対決・名場面 ==
== 対決・名場面 ==
;霧が呼ぶ渓谷
;霧が呼ぶ渓谷
:初陣。護たちを狙う[[EI-14]]の送り出す戦闘部隊と対決。単身で敵部隊を壊滅させるほどの活躍を見せるが、EI-14との直接対決では戦場に迷い込んでしまった護の護衛を優先したこともあって苦戦を強いられる。機動部隊の活躍でゾンダーは撃退したものの、概要にもある通り直接戦闘での苦戦描写はこの回以後も少なくない。
:初陣。護たちを狙う[[EI-14]]の送り出す戦闘部隊と対決。単身で敵部隊を壊滅させるほどの活躍を見せるがEI-14との直接対決では戦場に迷い込んでしまった護の護衛を優先したこともあって苦戦を強いられる。機動部隊の活躍でゾンダーは撃退したものの概要にもある通り、直接戦闘での苦戦描写はこの回以後も少なくない。
;対[[EI-15]]
;対[[EI-15]]
:ベイタワー基地を奪還しながらもビッグボルフォッグ以外の勇者ロボは動けずにおり、只1人立ち向かうビッグボルフォッグはEI-15に苦戦するがマニュアル操作で合体中のガオガイガーを護るための時間稼ぎを果たす。
:ベイタワー基地を奪還しながらもビッグボルフォッグ以外の勇者ロボは動けずにおり、只1人立ち向かうビッグボルフォッグはEI-15に苦戦するがマニュアル操作で合体中のガオガイガーを護るための時間稼ぎを果たす。
;グランドノヴァの裏側
;グランドノヴァの裏側
:EI-18の本当の核を感じ取った護と共に地下に赴いたボルフォッグはそこでピッツァとペンチノンと交戦。ビッグボルフォッグとなり、互角の戦いを展開。最終的には、護のGパワーでピッツァが負傷したことで敵は撤退した。
:EI-18の本当の核を感じ取った護と共に地下に赴いたボルフォッグはそこでピッツァとペンチノンと交戦。ビッグボルフォッグとなり、互角の戦いを展開。最終的には護のGパワーでピッツァが負傷したことで敵は撤退した。
;対EI-19
;対EI-19
:ゾンダー学校と化したカモメ第一小学校の立体映像に気づき、EI-19と交戦するも護たちが人質にされているために苦戦。最終的には機動部隊との連携によるダイヤモンドフォーメーションで護たちを救出しつつ、EI-19を撃破。
:ゾンダー学校と化したカモメ第一小学校の立体映像に気づき、EI-19と交戦するも護たちが人質にされているために苦戦。最終的には機動部隊との連携によるダイヤモンドフォーメーションで護たちを救出しつつ、EI-19を撃破。
:ペンチノンが姿を変えた[[EI-27]]と交戦。EI-27の猛攻でガンマシンは戦闘不能となり、残るボルフォッグも追い詰められていく。最後の手段として、自爆装置を起動させた多次元諜報潜水艦を吸収・爆発させる捨て身の戦法で勝利する。この時、ボルフォッグも殉職したと思われたが辛うじて生き延びていた。
:ペンチノンが姿を変えた[[EI-27]]と交戦。EI-27の猛攻でガンマシンは戦闘不能となり、残るボルフォッグも追い詰められていく。最後の手段として、自爆装置を起動させた多次元諜報潜水艦を吸収・爆発させる捨て身の戦法で勝利する。この時、ボルフォッグも殉職したと思われたが辛うじて生き延びていた。
;対[[ポルタン]]
;対[[ポルタン]]
:遊星主戦では機動部隊の全員が一度は遊星主を倒しているが、ビッグボルフォッグのみ(追い詰めはしたものの)倒すことは出来ず、反撃を許してしまう。さらに、ガンマシンを操られ、ビッグボルフォッグの合体も解除されるが、ウツセミを使い、起死回生の一撃を放ち、Gストーンのリンク機能を使って、メルティングサイレンを仲間たちの許に届ける。
:遊星主戦では機動部隊の全員が一度は遊星主を倒しているがビッグボルフォッグのみ(追い詰めはしたものの)倒すことは出来ず、反撃を許してしまう。さらにガンマシンを操られ、ビッグボルフォッグの合体も解除されるがウツセミを使い、起死回生の一撃を放ち、Gストーンのリンク機能を使って、メルティングサイレンを仲間たちの許に届ける。
== 関連機体 ==
== 関連機体 ==