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;ギャリオ・サバン
 
;ギャリオ・サバン
 
:ギャリオの愛機である専用機。収集されたレザリオンのデータを元にジャーク帝国の科学者たちが作りだした。
 
:ギャリオの愛機である専用機。収集されたレザリオンのデータを元にジャーク帝国の科学者たちが作りだした。
:赤いエネルギー剣を武器とし、電送機能も搭載している。互角の性能を持って一度は敬の焦りをついて12時間にわたる長期戦を制し、レザリオンを倒す。
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:赤いエネルギー剣を武器とし、電送機能も搭載している。頭部の操縦席はレザリオンと同様に分離し、独自に飛行する機能を備えている。
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:互角の性能を持って一度は敬の焦りをついて12時間にわたる長期戦を制し、レザリオンを倒す。
 
:再戦ではオリビアの命を守るために恐怖を克服した敬とフルアーマーレザリオンに撃退された。その後も性能を補強され、幾度となく戦うことになる。
 
:再戦ではオリビアの命を守るために恐怖を克服した敬とフルアーマーレザリオンに撃退された。その後も性能を補強され、幾度となく戦うことになる。
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:第39話からはジャーク大帝の部下であるザキとゴルの乗る同型機が登場したが、レザリオンに敗れている。
 
;ジャークサバン
 
;ジャークサバン
:ジャーク帝国製の量産機。両手がマニピュレーターではなく、実体剣やドリルなどの白兵装備に切り替え可能となっているのが特徴。
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:ジャーク帝国製の量産機。両手をマニピュレーター以外にも、実体剣やドリルなどの白兵装備に切り替え可能となっているのが特徴。
:胸部にはセンサーが搭載されており、主に地球でのライフモスの調査に使用されていた。
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:所属部隊によって異なる塗装が存在する。
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;ゴールデンピラミッド
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:サボテン要塞を囮にアフリカ地下で建造されていた移動型前線基地。強力なバリアーを搭載し、レザリオンの電送による内部への突入も跳ね返す。
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:地中・水中・空中を移動する他、レーザー砲台や多数のジャークサバンを搭載している。
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:ナイル地下でライフモスを採集し、月面へと帰還したがバリアーを解除されている最中にレザリオンの奇襲を受け、内部へと突入を許してしまう。
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:最後はゲプラー参謀の策によって多数の兵士たちと共にレザリオンを倒すため、自爆させられた。
    
== 用語 ==
 
== 用語 ==
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