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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
:初登場作品。2018年1月のイベント「次元を超えた戦い!」の期間限定ユニットとして登場。大器型SRシューター。同イベントのレア強敵クエストでは、[[ウッドマン]]に対する弱点特効を持つ。
:初登場作品。2018年1月のイベント「次元を超えた戦い!」の期間限定ユニットとして登場。大器型SRシューター。同イベントのレア強敵クエストでは、[[ウッドマン]]に対する弱点特効を持つ。
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:能力上当然の設定だが、[[海]]の地形適応がCと非常に低いので、うっかり海マップに編成しないように注意。
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==
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**有賀ヒトシ氏の漫画版ではこの設定を採用し、[[クラッシュマン]]が敢えてヒートマンにクラッシュボムを使うことでヒートマンを強化するという連携を見せている。その方法とはヒートマンが'''クラッシュボムを食べる'''という常軌を逸した手段。当然口の中で爆発するが、奇声を上げてパワーアップした。
**有賀ヒトシ氏の漫画版ではこの設定を採用し、[[クラッシュマン]]が敢えてヒートマンにクラッシュボムを使うことでヒートマンを強化するという連携を見せている。その方法とはヒートマンが'''クラッシュボムを食べる'''という常軌を逸した手段。当然口の中で爆発するが、奇声を上げてパワーアップした。
*『2』では先述の通り、アトミックファイヤー(突撃)でのみ移動する。『パワーファイターズ』では他の移動手段も増えたが、空中では攻撃手段がないため隙だらけになってしまう。
*『2』では先述の通り、アトミックファイヤー(突撃)でのみ移動する。『パワーファイターズ』では他の移動手段も増えたが、空中では攻撃手段がないため隙だらけになってしまう。
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**『X-Ω』での参戦時は、流石にゲームシステム上移動不可は再現されず、『パワーファイターズ』同様通常移動が可能。
*有賀ヒトシ氏お気に入りのキャラの一人で、4コマではボケ役としてよく登場していた。打って変わったシリアスストーリー版では、戦闘を遊び感覚で行い、病んだ笑い声を上げながら容赦なく火炎を撒き散らすという、無邪気かつ凶悪なキャラと化した。また、突進攻撃を足裏のジェットブースターを併用した簡易的な[[変形|可変機構]]と解釈している。
*有賀ヒトシ氏お気に入りのキャラの一人で、4コマではボケ役としてよく登場していた。打って変わったシリアスストーリー版では、戦闘を遊び感覚で行い、病んだ笑い声を上げながら容赦なく火炎を撒き散らすという、無邪気かつ凶悪なキャラと化した。また、突進攻撃を足裏のジェットブースターを併用した簡易的な[[変形|可変機構]]と解釈している。