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編集の要約なし
:原作漫画版にて、[[緒川結衣|緒川]]に顔を赤らめられた事で自身が全裸であることに気付いた時の絶叫。
:原作漫画版にて、[[緒川結衣|緒川]]に顔を赤らめられた事で自身が全裸であることに気付いた時の絶叫。
;「な…が あ゛き… おっぱ… ちがっっ」
;「な…が あ゛き… おっぱ… ちがっっ」
:石神に渡された(絵美の部屋の)カードキーで開いた部屋で着替え中の絵美の裸を見た際の台詞。'''この直後絵美の渾身の右ストレートで殴られる'''。
:石神に渡された(絵美の部屋の)カードキーで開いた部屋で着替え中の絵美の裸を見た際の台詞。'''この直後絵美の渾身の右ストレートで殴られる'''。
;「この怪物ヤロウ 城崎に何してんだコラァァァ!!」
;「この怪物ヤロウ 城崎に何してんだコラァァァ!!」
:番外編「南海より愛を込めて」より、失敗作のドレスクラー・ソイルの影響で怪物化した大二郎(石神の飼っていたネズミ)に絵美が水着を脱がされそうになった場面にて。直前まで攻撃を躊躇っていた浩一だが、これで理性がトンだのか一刀両断してしまった。
:番外編「南海より愛を込めて」より、失敗作のドレスクラー・ソイルの影響で怪物化した大二郎(石神の飼っていたネズミ)に絵美が水着を脱がされそうになった場面にて。直前まで攻撃を躊躇っていた浩一だが、これで理性がトンだのか一刀両断してしまった。
;「あはははは、ハインドタンク!」
;「あはははは、ハインドタンク!」
:原作番外編にて。[[ハインド・カインド]]の特徴(黄色、長射程砲)が[[ガンタンク|3]][[ゲッター3|号機]]っぽいことから浩一が考えたネタ。割と本気だったらしく、道明寺に台車で押してもらいながら嬉々として叫んでいた。そしてそれを見た森次は、ヴァーダントの[[ガンキャノン|肩にキャノン]]をつけられないか、または[[ゲッター2|右腕をドリル]]に変えられないか確認していた・・・。ちなみに原作最終章のハインドカインドは'''本当に足がキャタピラになる'''。
:原作番外編にて。[[ハインド・カインド]]の特徴(黄色、長射程砲)が[[ガンタンク|3]][[ゲッター3|号機]]っぽいことから浩一が考えたネタ。割と本気だったらしく、道明寺に台車で押してもらいながら嬉々として叫んでいた。そしてそれを見た森次は、ヴァーダントの[[ガンキャノン|肩にキャノン]]をつけられないか、または[[ゲッター2|右腕をドリル]]に変えられないか確認していた…。ちなみに原作最終章のハインドカインドは'''本当に足がキャタピラになる'''。
==スパロボシリーズの名台詞==
==スパロボシリーズの名台詞==
:「麗しのディストピア」でのイベント戦闘台詞。全ては世界を、人を救うためにヒトマキナの軍勢とその統率者と戦う。平和の先に自滅の道があるというなら、彼はそれすら変えて見せる。それが出来ないのが人間の――マキナの限界なら、そんなモノは超えてやると「正義の味方」が咆哮する。
:「麗しのディストピア」でのイベント戦闘台詞。全ては世界を、人を救うためにヒトマキナの軍勢とその統率者と戦う。平和の先に自滅の道があるというなら、彼はそれすら変えて見せる。それが出来ないのが人間の――マキナの限界なら、そんなモノは超えてやると「正義の味方」が咆哮する。
;「それが…未来に証明する、俺達の正義だああァァァッ!」
;「それが…未来に証明する、俺達の正義だああァァァッ!」
:デウスに対してきった大啖呵。元々は「華」の浩一の台詞が原典。あの世界の浩一が「ここにいる」ことを証明したように、この世界の浩一もまた、可能性という名の数多のラインを重ねたカタチ、それを証明するため未来に続く命を、守り続ける道を選ぶ。
:デウスに対してきった大いなる啖呵。元々は「華」の浩一の台詞が原典。あの世界の浩一が「ここにいる」ことを証明したように、この世界の浩一もまた、可能性という名の数多のラインを重ねたカタチ、それを証明するため未来に続く命を、守り続ける道を選ぶ。
;「神様に逆らえないのがお前の限界だって言うなら…」<br/>「その限界を超えてみせろよ、来主ッ!」
;「神様に逆らえないのがお前の限界だって言うなら…」<br/>「その限界を超えてみせろよ、来主ッ!」
:[[来主操|操]]との戦闘前会話。「機械仕掛けの神」であるデウスに打ち勝った浩一のようにはなれないと諦念を吐露する操に浩一は啖呵を切った。
:[[来主操|操]]との戦闘前会話。「機械仕掛けのヒト」の統率者に打ち勝った浩一のようにはなれないと諦念を吐露する操に浩一は啖呵を切った。――戦いたくない心を持ちながら、人類との戦いを望む神様に従うしかないのが操自身の限界なら、その「限界」を超えて見せろと、人類とフェストゥムの未来を救おうとする「正義の味方」は諭した。
;「刹那さんの理想がもうすぐ届く!そうすれば、戦わなくて済むんだ!」<br/>「だから、応えてくれ!俺たちの意思に!」
;「刹那さんの理想がもうすぐ届く!そうすれば、戦わなくて済むんだ!」<br/>「だから、応えてくれ!俺たちの意思に!」
:対[[ELS]]戦。人類存亡を賭けた対話を成功させるため、刹那を援護する。
:対[[ELS]]戦。人類存亡を賭けた対話を成功させるため、「革新者」――刹那を全力で援護する。
;「九条さん、俺たちは正義の味方だろ?」<br/>「一緒に戦おうよ。 人類のためだけじゃなくて、この宇宙全体の正義の味方になろうよ」
;「九条さん、俺たちは正義の味方だろ?」<br/>「一緒に戦おうよ。 人類のためだけじゃなくて、この宇宙全体の正義の味方になろうよ」
:第48話シナリオエンドデモにて、[[マクロス・フロンティア船団|フロンティア船団]]と共にバジュラの本星に向かった[[人類軍]]の追撃に難色を示した美海に対してこの台詞で諭した。
:第48話シナリオエンドデモにて、[[マクロス・フロンティア船団|フロンティア船団]]と共にバジュラの本星に向かった[[人類軍]]の追撃に難色を示した美海に対してこの台詞で諭した。
:この説得で美海は戦う気になっただけでなく、戦いと挫折、葛藤を経て精神的に大きく成長したからこそ、この台詞は感慨深いものがある。
:この説得で美海は戦う気になっただけでなく、戦いと挫折、葛藤を経て精神的に大きく成長したからこそ、この台詞は感慨深いものがある。
;「あっちこっちでデカい顔してたケド、そろそろ年貢の納め時だな!」<br/>「かかって来い、小悪党! お前のくだらない世界征服の夢なんて、俺が一撃で叩き潰してやる…ッ!」
;「あっちこっちでデカい顔してたケド、そろそろ年貢の納め時だな!」<br/>「かかって来い、小悪党! お前のくだらない世界征服の夢なんて、俺が一撃で叩き潰してやる…ッ!」
:[[ハザード・パシャ|ハザード]]との戦闘前台詞。あらゆる生命を踏み躙った外道の極みに対して「正義の味方」のやることはただ一つ。「自分の支配する世界」の可能性ごとハザードを「[[ラインバレル|マキナ殺し]]」で叩き潰すのみである。しかし本作で数え切れないほどの悪逆の限りを尽くしてきたハザードも、ここでこうして「小悪党」と断じられているあたり、どんなに悪の限りを尽くしたところで、どのループでも最期は破滅する未来しか存在しないハザードは、結局「小悪党」の限界を越えられないということなのだろう。
:[[ハザード・パシャ|ハザード]]との戦闘前台詞。あらゆる生命を踏み躙った外道の極みに対して「正義の味方」のやることはただ一つ。「自分の支配する世界」の可能性ごとハザードを「[[ラインバレル|マキナ殺し]]」で叩き潰すのみである。
:しかし本作で数え切れないほどの悪逆の限りを尽くしてきたハザードも、ここでこうして「小悪党」と断じられているあたり、どんなに悪の限りを尽くしたところで、どのループでも最期は破滅する未来しか存在しないハザードは、結局「小悪党」の限界を越えられないということなのだろう。
;「頭ごなしに理屈を押しつけられて、黙って従えるかよ!」<br/>「それにさァ…苦しんでるバジュラを見過ごすなんてできるワケないだろうが!」
;「頭ごなしに理屈を押しつけられて、黙って従えるかよ!」<br/>「それにさァ…苦しんでるバジュラを見過ごすなんてできるワケないだろうが!」
:[[クイーン・フロンティア]]との戦闘前台詞。フォールドネットワークによる銀河支配は元より、人間と同じ心を持つ生き物であるバジュラを平然と道具にする醜悪な[[電脳貴族]]に、「正義の味方」は反発する。
:[[クイーン・フロンティア]]との戦闘前台詞。フォールドネットワークによる銀河支配は元より、人間と同じ心を持つ生き物であるバジュラを平然と道具にする醜悪な[[電脳貴族]]に、「正義の味方」は反発する。
:本機のファクター。原作漫画版では、後に'''この機体そのもの'''となる。
:本機のファクター。原作漫画版では、後に'''この機体そのもの'''となる。
;[[ラインバレル mode-C]]
;[[ラインバレル mode-C]]
:怒りの感情が生み出した真の「マキナ殺し」。
:怒りの感情が生み出した真の「マキナ殺し」。アニメ版のみ登場。
;[[デウスエクスマキナ|マキナ]]
;[[デウスエクスマキナ|マキナ]]
:「鉄のラインバレル」の原型に当たる読み切り漫画作品「鋼鉄の華」での浩一が搭乗していた。Lでは会話のみだが登場している。
:「鉄のラインバレル」の原型に当たる読み切り漫画作品「鋼鉄の華」での浩一が搭乗していた。Lでは会話のみだが登場している。