差分

136 バイト追加 、 2022年8月19日 (金) 23:53
170行目: 170行目:  
:『V』では袈裟斬り1段のみだが敵が切断面からズレ、時間差で爆発する演出となった。なおトドメを刺せなかった場合は袈裟斬りの直後にそのまま通り過ぎて演出終了になる。トドメ演出の頭部のカットインが直前の向きと逆になっているというミスが存在する(後の『30』で修正)。
 
:『V』では袈裟斬り1段のみだが敵が切断面からズレ、時間差で爆発する演出となった。なおトドメを刺せなかった場合は袈裟斬りの直後にそのまま通り過ぎて演出終了になる。トドメ演出の頭部のカットインが直前の向きと逆になっているというミスが存在する(後の『30』で修正)。
 
:『DD』では斬撃属性のSSR必殺技に採用。メインアビリティは「脳波制御装置」で、攻撃特化タイプのMAP兵器以外の最大射程が1増加する(効果は重複する)。戦闘回数に応じて攻撃力・照準値が増加する。グルンガスト装備時、かつ自分のアクション時のみ、全ての攻撃の与ダメ―ジ、命中率が増加する。気力130以上のとき、攻撃特化タイプの被ダメージを軽減する。サブアビリティは「攻撃力アップIII」。
 
:『DD』では斬撃属性のSSR必殺技に採用。メインアビリティは「脳波制御装置」で、攻撃特化タイプのMAP兵器以外の最大射程が1増加する(効果は重複する)。戦闘回数に応じて攻撃力・照準値が増加する。グルンガスト装備時、かつ自分のアクション時のみ、全ての攻撃の与ダメ―ジ、命中率が増加する。気力130以上のとき、攻撃特化タイプの被ダメージを軽減する。サブアビリティは「攻撃力アップIII」。
:『[[スーパーロボット大戦OG Record of ATX|BAD BEAT BUNKER]]』では縦一文字切りで使用、[[グレイターキン]]の高周波ソード最大励起と相殺している(グルンガストは右肩と右腕の増加装甲が全損したがその下の本体装甲は殆ど損傷していない)。
+
:『[[スーパーロボット大戦OG Record of ATX|RoA]]では[[ジュデッカ]]に縦一文字切りで行うが、三本目の腕で抑えられたため不発に終わっている。『BAD BEAT BUNKER』でも縦一文字切りで使用、[[グレイターキン]]の高周波ソード最大励起と相殺している(グルンガストは右肩と右腕の増加装甲が全損したがその下の本体装甲は殆ど損傷していない)。
 
:一部のキャラは「暗'''殺剣'''」と言い間違えることがある。[[カイ・キタムラ]]の発言から、少なくともOGシリーズでは「壱式・ファイナルモード」というシステムを起動している模様。なお、「暗剣殺」の由来は気学の大凶方から。第4次スーパー系主人公の父親が九星に凝っていたため、このような名前となった。
 
:一部のキャラは「暗'''殺剣'''」と言い間違えることがある。[[カイ・キタムラ]]の発言から、少なくともOGシリーズでは「壱式・ファイナルモード」というシステムを起動している模様。なお、「暗剣殺」の由来は気学の大凶方から。第4次スーパー系主人公の父親が九星に凝っていたため、このような名前となった。
 
;スパイラル・アタック
 
;スパイラル・アタック
11,647

回編集