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333 バイト追加 、 2022年8月18日 (木) 06:07
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::ウィングガストで使用。オメガレーザーと同じものだが、こちらはダブル。
 
::ウィングガストで使用。オメガレーザーと同じものだが、こちらはダブル。
 
::『第4次』では攻撃力は控えめなものの射程7で装弾数も豊富なため、[[改造]]すれば雑魚散らしには充分な武器であった。『F完結編』では射程が削られ装弾数もオメガレーザーの半分となり価値が低下したが、『OGシリーズ』ではP属性がついたためスパイラルアタックと使い分けるといい。
 
::『第4次』では攻撃力は控えめなものの射程7で装弾数も豊富なため、[[改造]]すれば雑魚散らしには充分な武器であった。『F完結編』では射程が削られ装弾数もオメガレーザーの半分となり価値が低下したが、『OGシリーズ』ではP属性がついたためスパイラルアタックと使い分けるといい。
;ビッグ・ミサイル
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;ビッグ・[[ミサイル]]
 
:大型ミサイル。
 
:大型ミサイル。
 
:ウィングガストとガストランダーとで弾数共有。形態・タイトルによって発射場所が異なり、ウイングガスト形態では機体下部(『OG』)or脚部パネル(『V』)、ガストランダー形態では両肩(『OGs』)or脇腹(『OG2nd』のガストランダー改)から発射する。
 
:ウィングガストとガストランダーとで弾数共有。形態・タイトルによって発射場所が異なり、ウイングガスト形態では機体下部(『OG』)or脚部パネル(『V』)、ガストランダー形態では両肩(『OGs』)or脇腹(『OG2nd』のガストランダー改)から発射する。
 
:グルンガスト時は使用しないが、『RoA』では脇腹の物を手持ちでばら撒く場面が存在する。ただし通常ゲームで確認される細長いものでなく、円盤型の小さな物。また『BAD BEAT BUNKER』では脇腹、脚部、腕部の増加アーマー<ref>[[ゾル・オリハルコニウム]]製の試作型。</ref>に搭載されたミサイルを一斉発射している。こちらのミサイルの形状は脇腹が円盤型の物、脚部は通常ゲーム同様の細長い物、追加アーマーは先端が鋭利な物になっている。
 
:グルンガスト時は使用しないが、『RoA』では脇腹の物を手持ちでばら撒く場面が存在する。ただし通常ゲームで確認される細長いものでなく、円盤型の小さな物。また『BAD BEAT BUNKER』では脇腹、脚部、腕部の増加アーマー<ref>[[ゾル・オリハルコニウム]]製の試作型。</ref>に搭載されたミサイルを一斉発射している。こちらのミサイルの形状は脇腹が円盤型の物、脚部は通常ゲーム同様の細長い物、追加アーマーは先端が鋭利な物になっている。
:『第4次』では4発の上命中補正がかなり低く、『F完結編』では2発と正直趣味の武装であったが、『OG1』以降は弾数が増えようやくまともに使っていけるようになった。ただし地形適応も各形態に連動するため、使用時は相手のいる地形の確認は必須。
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:『第4次』では弾数4発の上命中補正がかなり低く、『F完結編』では2発と正直趣味の武装であったが、『OG1』以降は弾数が増えようやくまともに使っていけるようになった。ただし地形適応も各形態に連動するため、使用時は相手のいる地形の確認は必須。
 
;ブレイククロス
 
;ブレイククロス
:手裏剣のようなブーメラン。OGシリーズでは使用されないが、『RoA』で1シーンだけ本武装を構えている場面が存在する。
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:手裏剣のようなブーメラン。『第4次』では[[マジンガーZ|サザンクロスナイフ]]の戦闘アニメが流用されている。OGシリーズでは使用されないが、『RoA』で1シーンだけ本武装を構えている場面が存在する。
 
;ダーク・ロック
 
;ダーク・ロック
 
:苦無型の投擲武器。ゲームでは[[グルンガスト改]]から登場した武器なのだが、『RoA』では第一章29話のミッション・ハルパー時の[[シャドウミラー]]との交戦時に構えている他、同章42話の[[オペレーション・プランタジネット]]時に[[グレイターキン]]への牽制で投擲し第二章46話のムーンクレイドル奪還戦時にはグレイターキンのソード・ランチャーを切り払う際に使用し、59話ではグレイターキンに牽制投擲をしている。
 
:苦無型の投擲武器。ゲームでは[[グルンガスト改]]から登場した武器なのだが、『RoA』では第一章29話のミッション・ハルパー時の[[シャドウミラー]]との交戦時に構えている他、同章42話の[[オペレーション・プランタジネット]]時に[[グレイターキン]]への牽制で投擲し第二章46話のムーンクレイドル奪還戦時にはグレイターキンのソード・ランチャーを切り払う際に使用し、59話ではグレイターキンに牽制投擲をしている。
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;計都羅喉剣・暗剣殺
 
;計都羅喉剣・暗剣殺
 
:上記の計都羅喉剣を用いた、グルンガストが誇る一撃必殺の大技。伝統として命中時に技名が表示される。
 
:上記の計都羅喉剣を用いた、グルンガストが誇る一撃必殺の大技。伝統として命中時に技名が表示される。
:『第4次』では横一文字に敵を両断。『F完結編』でも同様だが[[トドメ演出]]として「斬!」と見得を切るようになった。『OGs』からは上空からの唐竹割りから横一文字に繋いで十字に断つ演出が追加。
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:『第4次』では横一文字に敵を両断。『F完結編』でも同様だが[[トドメ演出]]として「斬!」と見得を切るようになった。『OG2』では満月をバックに2段斬りを決め、技名表示と機体カットイン後に連撃を繰り出し、再び満月をバックに敵を横一文字に斬り裂くという流れ。『OGs』からは上空からの唐竹割りから横一文字に繋いで十字に断つ演出が追加された。
 
:『V』では袈裟斬り1段のみだが敵が切断面からズレ、時間差で爆発する演出となった。なおトドメを刺せなかった場合は袈裟斬りの直後にそのまま通り過ぎて演出終了になる。トドメ演出の頭部のカットインが直前の向きと逆になっているというミスが存在する(後の『30』で修正)。
 
:『V』では袈裟斬り1段のみだが敵が切断面からズレ、時間差で爆発する演出となった。なおトドメを刺せなかった場合は袈裟斬りの直後にそのまま通り過ぎて演出終了になる。トドメ演出の頭部のカットインが直前の向きと逆になっているというミスが存在する(後の『30』で修正)。
 
:『DD』では斬撃属性のSSR必殺技に採用。メインアビリティは「脳波制御装置」で、攻撃特化タイプのMAP兵器以外の最大射程が1増加する(効果は重複する)。戦闘回数に応じて攻撃力・照準値が増加する。グルンガスト装備時、かつ自分のアクション時のみ、全ての攻撃の与ダメ―ジ、命中率が増加する。気力130以上のとき、攻撃特化タイプの被ダメージを軽減する。サブアビリティは「攻撃力アップIII」。
 
:『DD』では斬撃属性のSSR必殺技に採用。メインアビリティは「脳波制御装置」で、攻撃特化タイプのMAP兵器以外の最大射程が1増加する(効果は重複する)。戦闘回数に応じて攻撃力・照準値が増加する。グルンガスト装備時、かつ自分のアクション時のみ、全ての攻撃の与ダメ―ジ、命中率が増加する。気力130以上のとき、攻撃特化タイプの被ダメージを軽減する。サブアビリティは「攻撃力アップIII」。
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