差分

67行目: 67行目:  
初出である『ゲッターロボ大決戦!』では「真~」と頭に真が付く(これは[[真ゲッターロボ (ロボット)|真ゲッターロボ]]の全形態も同様)。
 
初出である『ゲッターロボ大決戦!』では「真~」と頭に真が付く(これは[[真ゲッターロボ (ロボット)|真ゲッターロボ]]の全形態も同様)。
 
;ゲッタートマホーク
 
;ゲッタートマホーク
:ドラゴンと同じく肩のパーツから出現するトマホーク。
+
:ドラゴンと同じく肩のパーツから射出・出現するトマホーク。
:ただし形状は真ゲッターを彷彿とさせる長柄の大斧だが、柄がより太くなっている。
+
:ただし形状は真ゲッターを彷彿とさせる長柄・両刃の大斧だが、柄がより太くなっている。また[[真ドラゴン]]のもののように刀身には無数のヒビ割れが走ったような意匠がある。
 
:原作ゲーム版では未使用で、ガレージキットに付属される形で初登場している。
 
:原作ゲーム版では未使用で、ガレージキットに付属される形で初登場している。
 
:『T』『30』では基本武装、『X-Ω』では通常攻撃に採用。
 
:『T』『30』では基本武装、『X-Ω』では通常攻撃に採用。
 
;ゲッタービーム
 
;ゲッタービーム
:ゲッタードラゴン同様、頭部から放たれるゲッタービーム。
+
:ゲッタードラゴン同様、頭部から放たれるゲッタービーム。光条の色は真ドラゴンのものと同じ緑色。
 
:原作ゲーム版では未使用だが、コミカライズ版では使用。
 
:原作ゲーム版では未使用だが、コミカライズ版では使用。
 
:『30』では初期状態だと移動後使用可能だが、真シャインスパークが解禁されると射程が伸びる代わりに移動後使用不可になる。真ライガーアタックより威力が高かったこともあり、場合によっては機体の運用に差し障る。
 
:『30』では初期状態だと移動後使用可能だが、真シャインスパークが解禁されると射程が伸びる代わりに移動後使用不可になる。真ライガーアタックより威力が高かったこともあり、場合によっては機体の運用に差し障る。
104行目: 104行目:  
::両腕をポセイドンの頭部の形をした巨大送風機に変形させ、レザーを高速回転させて暴風を発生させる。
 
::両腕をポセイドンの頭部の形をした巨大送風機に変形させ、レザーを高速回転させて暴風を発生させる。
 
:;フィンガーネット
 
:;フィンガーネット
::両手から投網を放つ。『T』ではロープ状になっており、これで敵を掴んで大雪山おろしを行う。
+
::両手から投網を放つ。『T』『30』ではロープ状になっており、これで敵を掴んで大雪山おろしを行う。
 
;真シャインスパーク
 
;真シャインスパーク
 
:全身にゲッターエネルギーを漲らせて突撃する。機体ごと突っ込むため性質的には[[真ゲッター1]]のものに近い。原作ゲーム版では[[ゲッタードラゴン]]と違い複数の敵を同時攻撃可能。
 
:全身にゲッターエネルギーを漲らせて突撃する。機体ごと突っ込むため性質的には[[真ゲッター1]]のものに近い。原作ゲーム版では[[ゲッタードラゴン]]と違い複数の敵を同時攻撃可能。
2,382

回編集