差分

115行目: 115行目:     
== 余談 ==
 
== 余談 ==
*初代アノシラスとは、原典『電光超人グリッドマン』は第6話に登場した「電子アニマル」と呼ばれる電子生命体で、初登場時は敵側の怪獣を倒しコンピューターワールドを修復したが、これに目を付けた敵によって洗脳され「'''音波怪獣アノシラス'''」となり暴れまわった。その後、グリッドマンの活躍でアノシラスは正気に戻すことに成功、お礼としてグリッドマンのバリアシールドを[[サムライ・キャリバー|電光雷撃剣グリッドマンソード]]へと強化してもらった。
+
*初代アノシラスとは、原典『電光超人グリッドマン』は第6話に登場した「電子アニマル」と呼ばれる電子生命体で、初登場時は敵側の怪獣を倒しコンピューターワールドを修復したが、これに目を付けた敵によって洗脳され「'''音波怪獣アノシラス'''」となり暴れまわった。その後、グリッドマンの活躍でアノシラスは正気に戻すことに成功、お礼としてグリッドマンのプラズマブレードとバリアシールドを[[サムライ・キャリバー|電光雷撃剣グリッドマンソード]]に合体できるように強化している。
 
*企画段階では「アノシラス三世」と命名されていたが、原点との関連性を明示するために台本ではアノシラスJr.と記載され、ジュニアは男性に付ける名前の為、最終的に二代目に落ち着いたとの事。
 
*企画段階では「アノシラス三世」と命名されていたが、原点との関連性を明示するために台本ではアノシラスJr.と記載され、ジュニアは男性に付ける名前の為、最終的に二代目に落ち着いたとの事。
 
*『電光超人グリッドマン』でアノシラスのデザインを担当したひがしなお氏は彼女を「孫娘」と呼んでいる。
 
*『電光超人グリッドマン』でアノシラスのデザインを担当したひがしなお氏は彼女を「孫娘」と呼んでいる。
11,708

回編集