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:第7話「スクランブル」にて、ダバからお礼を言われて。宇宙船をハイジャックされ、やむなくダバ達に協力し友軍を騙す事になったレッシィだが、自分を気遣ってくれた態度に軟化し始める。
:第7話「スクランブル」にて、ダバからお礼を言われて。宇宙船をハイジャックされ、やむなくダバ達に協力し友軍を騙す事になったレッシィだが、自分を気遣ってくれた態度に軟化し始める。
;「私、恋をしたのかしら…ダバ様…あっ、今私は何と言ったんだ!?」
;「私、恋をしたのかしら…ダバ様…あっ、今私は何と言ったんだ!?」
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:同話でダバとギャブレーの一騎打ちに横槍を入れようとするも、迷いながらの迷言。直後にチャイの亡霊、イメージのギャブレーからの影響もあって、結局は「私は軍人だ」と撃つ決意を固めるのだが…。
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:同話でダバとギャブレーの一騎打ちに横槍を入れようとするも、迷いながらの迷言。直後にチャイとギャブレーの幻影からの影響もあって「私は軍人だ」と撃つ決意を固めるのだが…。
;「あれぇー!?」<br/>ダバ「何ですか!?」<br/>ギャブレー「な、何だぁー!?」
;「あれぇー!?」<br/>ダバ「何ですか!?」<br/>ギャブレー「な、何だぁー!?」
:結果はギャブレーへの誤射という形に終わった。この結果に撃った自分は(割とギャグ顔で)驚愕、ダバやギャブレーも勿論驚き、後ろにいたアムも「え~っ!?」と叫んでおり、エルガイム番組初期の明るいノリが感じられる。
:結果はギャブレーへの誤射という形に終わった。この結果に撃った自分は(割とギャグ顔で)驚愕、ダバやギャブレーも勿論驚き、後ろにいたアムも「え~っ!?」と叫んでおり、エルガイム番組初期の明るいノリが感じられる。