差分
→スーパー系
;[[碇ゲンドウ]]
;[[碇ゲンドウ]]
:『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』では、彼の事を何を考えているのかよく分からないため、苦手だと評していた。
:『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』では、彼の事を何を考えているのかよく分からないため、苦手だと評していた。
;[[葵豹馬]]、[[南原ちずる]]
:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』艦内ミッション「コゲついたジェラシー」では、レッシィ共々二人の仲を羨ましがった。
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「狼は自分を高貴な動物だと思ってるんだよ。キャオみたいにね」
;「狼は自分を高貴な動物だと思ってるんだよ。キャオみたいにね」
:第3話でアムが朝食を作ったと聞いて褒めたキャオに対して。キャオをからかっただけの何て事ない台詞なのだが、この時まさしく[[ギャブレット・ギャブレー|自分を高貴だと思い込んでいる飢えた狼]]に朝食を食い荒らされた後だった…。
:第3話でアムが朝食を作ったと聞いて褒めたキャオに対して。キャオをからかっただけの何て事ない台詞なのだが、この時まさしく[[ギャブレット・ギャブレー|自分を高貴だと思い込んでいる飢えた狼]]に朝食を食い荒らされた後だった…。
;「なかなか素早かったんだけどね。リーリン姐さん仕込みの早業っての、ダテじゃないんだよ」
:第6話より。正規軍から奪った輸送船内にて、レッシィとの1対1の銃撃戦に打ち勝っての台詞。軍人をも凌駕するアムの俊敏さを示す場面にして、後の恋敵かつ喧嘩相手であるレッシィとの初対面でもある。これまでかしましい印象の強かったアムにしては格好よく決まっていたのだが直後に隙を突かれて結局いつもの調子に戻り、蹴るわ噛むわ殴るわの生々しいキャットファイトを演じてしまう。
;「あたしより、大きいかぁ…」
;「あたしより、大きいかぁ…」
:第9話より、信用を得る為にストリップしたレッシィを見て。
:第9話より、信用を得る為にストリップしたレッシィを見て。