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764 バイト除去 、 2022年6月20日 (月) 02:28
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:OG2.5では[[ART-1]]が登場し、単機での性能はそちらの方が上なので使い分けると良いだろう。
 
:OG2.5では[[ART-1]]が登場し、単機での性能はそちらの方が上なので使い分けると良いだろう。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OG外伝}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OG外伝}}
:運用方法は変わらないが、[[ART-1]]との[[合体攻撃]]が追加。これにより、総合与ダメージ量は更に向上。もはや驚異的とさえ言える尋常ではない攻撃性能を発揮する。当然ART-1との相性は抜群でツインを組みやすく、揃って先陣を務めそのまま最後まで戦える。その合体攻撃お披露目イベントでは強制出撃し、敵に囲まれた状態で始まり、[[ガーリオン・カスタム“無明”]]と[[ムラタ]]もいるため、可能ならリヴォルバーキャノンだけでも改造しておきたい。資金に余裕が無ければ[[強化パーツ]]で補うだけでも十分対応はできる。勿論、余裕があれば改造した方が楽。
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:運用方法は変わらないが、[[ART-1]]との[[合体攻撃]]が追加。これによりSRXチーム五人組がついに完成へと至る。揃っての総合与ダメージ量は更に向上し、もはや脅威的とさえ言える尋常ではない攻撃力を発揮する。当然ART-1との相性は抜群でツインを組みやすく、揃って先陣を務めてそのまま最後まで前線に居続けられる。その合体攻撃お披露目イベントでは強制出撃し、敵に囲まれた状態で始まる上に[[ガーリオン・カスタム“無明”]]と[[ムラタ]]もいるため、可能ならG・リヴォルバーキャノンだけでも改造して楽に進めたいところ。資金に余裕が無ければ[[強化パーツ]]で補うだけでも十分対応は可能。
;運用方法は変わらないが、[[ART-1]]との[[合体攻撃]]が追加。これによりSRXチーム五人組がついに完成へと至る。揃っての総合与ダメージ量は更に向上し、もはや脅威的とさえ言える尋常ではない攻撃力を発揮する。当然ART-1との相性は抜群でツインを組みやすく、揃って先陣を務めてそのまま最後まで前線に居続けられる。その合体攻撃お披露目イベントでは強制出撃し、敵に囲まれた状態で始まる上に[[ガーリオン・カスタム“無明”]]と[[ムラタ]]もいるため、可能ならG・リヴォルバーキャノンだけでも改造して楽に進めたいところ。資金に余裕が無ければ[[強化パーツ]]で補うだけでも十分対応は可能。
   
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦OG}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦OG}}
 
:本作では[[合体攻撃]]のみで使用される[[ART-1]]の「T-LINKクラッシュソード」を実装。序盤はリュウセイ不在のため、マイが乗り込んでいる(リュウセイ用にT-LINKシステムが調整されていたのをパッチを当ててとりあえずマイが乗れる状態にしただけなのでSRXの合体は不可能)。なお、初回限定版の電撃スパロボSPの漫画では[[AMガンナー]]と合体している場面がある(合体した姿については殆ど映っていない)。
 
:本作では[[合体攻撃]]のみで使用される[[ART-1]]の「T-LINKクラッシュソード」を実装。序盤はリュウセイ不在のため、マイが乗り込んでいる(リュウセイ用にT-LINKシステムが調整されていたのをパッチを当ててとりあえずマイが乗れる状態にしただけなのでSRXの合体は不可能)。なお、初回限定版の電撃スパロボSPの漫画では[[AMガンナー]]と合体している場面がある(合体した姿については殆ど映っていない)。
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