131行目:
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;「そうそう、こいつが見たかったんだ」
;「そうそう、こいつが見たかったんだ」
:同上、戦いの末に功博士を取り戻し、親子三代の再会を見ながらの台詞。普段おちゃらけていてもキメるときはキメるイケおじ、それがジュランである。
:同上、戦いの末に功博士を取り戻し、親子三代の再会を見ながらの台詞。普段おちゃらけていてもキメるときはキメるイケおじ、それがジュランである。
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;「お初だね、バイクさん。よろしこ!」<br />「あれ? 返事ねえと調子狂うな…」
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:第42カイ!で、先行登場のドンゼンカイオーにドン全界合体する際の台詞。相方が純粋な機械だからか意思はなく、勝手の違いに困惑する。なお、詳細は余談に後述するが、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』本放送時は逆に視聴者の方が困惑する側になる。
;「…武器持って暴れるだけが、戦いじゃねんだなぁ…」
;「…武器持って暴れるだけが、戦いじゃねんだなぁ…」
:第44カイ!にて、SDワルドとの戦いに対して協力を拒まれ意気消沈するフリント達に対する慰め。事実、今までのトジテンドとの戦いでカッタナーとリッキーはフォームチェンジ要員及び巨大戦力として、フリントはメカニックとしてゾックスを助けており、それらのサポートがあったからこそこれまで戦ってこれた。ジュランのこの言葉によりフリントは今自分が何をすべきかに気付き、己のメカニックとしての責務を果たすことになる。
:第44カイ!にて、SDワルドとの戦いに対して協力を拒まれ意気消沈するフリント達に対する慰め。事実、今までのトジテンドとの戦いでカッタナーとリッキーはフォームチェンジ要員及び巨大戦力として、フリントはメカニックとしてゾックスを助けており、それらのサポートがあったからこそこれまで戦ってこれた。ジュランのこの言葉によりフリントは今自分が何をすべきかに気付き、己のメカニックとしての責務を果たすことになる。