122行目:
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;「やっと来ました、師匠の技!!」
;「やっと来ました、師匠の技!!」
:第25カイ!にて、自身のモチーフとなる『ジュウレンジャー』のセンタイギアを使用した際の台詞。後述のスピンオフでの一件を本編に反映させたものである。なお、この台詞もやっぱりアドリブであり、余談にある「浅沼封じ」をすり抜けて仕込まれたものである。
:第25カイ!にて、自身のモチーフとなる『ジュウレンジャー』のセンタイギアを使用した際の台詞。後述のスピンオフでの一件を本編に反映させたものである。なお、この台詞もやっぱりアドリブであり、余談にある「浅沼封じ」をすり抜けて仕込まれたものである。
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<!-- ;ジュラン「そういえばさ『大根役者』って、本来は『何にでも合う』って言う誉め言葉だったらしいぜ」<br>ブルーン「へぇ~、勉強になります!」
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;ジュラン「そういえばさ『大根役者』って、本来は『何にでも合う』って言う誉め言葉だったらしいぜ」<br>ブルーン「へぇ~、勉強になります!」
:第37カイ!での全力全界合体時の雑談。直前に撃破されたダイコンワルドの'''「誰が大根役者ダイコン~!」'''に対する返し。本業が舞台演出・脚本家である浅沼氏ならではのトリビア。
:第37カイ!での全力全界合体時の雑談。直前に撃破されたダイコンワルドの'''「誰が大根役者ダイコン~!」'''に対する返し。本業が舞台演出・脚本家である浅沼氏ならではのトリビア。
;「「もしも」なんてあるかよ!?介人!お前が「もしも」のことなんて考えんな!!つーか、お前が諦めたって俺は諦めねぇぞ!!!」<br>「…俺達は5人そろって「機界戦隊ゼンカイジャー」…だろ?」
;「「もしも」なんてあるかよ!?介人!お前が「もしも」のことなんて考えんな!!つーか、お前が諦めたって俺は諦めねぇぞ!!!」<br>「…俺達は5人そろって「機界戦隊ゼンカイジャー」…だろ?」
149行目:
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;「なぁ介人。俺達ゼンカイジャーは敵を倒すために集まったんじゃねえ」<br>「ぶっちゃけみんなお前のことが好きで集まった仲間だ。だからこれからも末永くよろしこ!」
;「なぁ介人。俺達ゼンカイジャーは敵を倒すために集まったんじゃねえ」<br>「ぶっちゃけみんなお前のことが好きで集まった仲間だ。だからこれからも末永くよろしこ!」
:最終カイ!より。全ての戦いに決着が付き、ゼンカイジャー全で全世界を巡る旅に出る際の介人への感謝。初めは成り行きと偶然だったバラバラの戦隊も今ではすっかり介人が大好きになっていた。これからも彼等の絆は続いていくことを言葉にするジュラン。彼は最後の最後までしっかり決めるイケおじであった。
:最終カイ!より。全ての戦いに決着が付き、ゼンカイジャー全で全世界を巡る旅に出る際の介人への感謝。初めは成り行きと偶然だったバラバラの戦隊も今ではすっかり介人が大好きになっていた。これからも彼等の絆は続いていくことを言葉にするジュラン。彼は最後の最後までしっかり決めるイケおじであった。
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== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==
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:単身事態解決を図ろうとするツーカイザーをカブトムシと間違えて、虫取り網を被せてしまった際の台詞。
:単身事態解決を図ろうとするツーカイザーをカブトムシと間違えて、虫取り網を被せてしまった際の台詞。
:ちなみに「翔さん」とは、昆虫飼育家として知られる俳優・哀川 翔氏の事。
:ちなみに「翔さん」とは、昆虫飼育家として知られる俳優・哀川 翔氏の事。
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<!-- ;テニスワルド「さあ、最初の相手はどなたテニス?」<br>ジュラン「俺だ。俺様の妙技に、酔っちゃいな」
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;テニスワルド「さあ、最初の相手はどなたテニス?」<br>ジュラン「俺だ。俺様の妙技に、酔っちゃいな」
:第29カイ!。'''テニス以外の攻撃手段が通じない'''厄介な防御特性を持つテニスワルドを攻略するべく、ゾックスの指導の下トンチキ全開な修行を積み、リベンジマッチに臨むゼンカイジャーとゴールドツイカー一家。余裕綽々のテニスワルドに対するジュランの台詞。元ネタは漫画『テニスの王子様』。
:第29カイ!。'''テニス以外の攻撃手段が通じない'''厄介な防御特性を持つテニスワルドを攻略するべく、ゾックスの指導の下トンチキ全開な修行を積み、リベンジマッチに臨むゼンカイジャーとゴールドツイカー一家。余裕綽々のテニスワルドに対するジュランの台詞。元ネタは漫画『テニスの王子様』。
;「ツッパる事が男の勲章なんだよ!」
;「ツッパる事が男の勲章なんだよ!」
183行目:
182行目:
;「そんなパイセンいたの!?」<br>「ちょっと何コレ、え…ちょ何コレ!?」
;「そんなパイセンいたの!?」<br>「ちょっと何コレ、え…ちょ何コレ!?」
:第45カイ!より。敵のオミクジワルドによって、ゼンリョクゼンカイキャノンで呼び出されるヒーローが強制的に操作された際の一幕。呼び出されたメンバーの選定が分からず困惑するゼンカイジャー一同だが、「取り返しのつかない不幸に見舞われたヒーロー」という説明をセッちゃんから受ける最中、気づけば呼び出された中の一人である『バトルフィーバーJ』のバトルコサックがいつのまにか強化服を脱いで綺麗に畳み、生身になっていたことに困惑する。そして、そのままゼンカイジャーや他の呼び出されたメンバーと共にオミクジワルドの攻撃を受け爆散してしまった。
:第45カイ!より。敵のオミクジワルドによって、ゼンリョクゼンカイキャノンで呼び出されるヒーローが強制的に操作された際の一幕。呼び出されたメンバーの選定が分からず困惑するゼンカイジャー一同だが、「取り返しのつかない不幸に見舞われたヒーロー」という説明をセッちゃんから受ける最中、気づけば呼び出された中の一人である『バトルフィーバーJ』のバトルコサックがいつのまにか強化服を脱いで綺麗に畳み、生身になっていたことに困惑する。そして、そのままゼンカイジャーや他の呼び出されたメンバーと共にオミクジワルドの攻撃を受け爆散してしまった。
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:これはバトルコサックが、中盤戦闘服なしの戦いで殉職し代替わりしたことと、その回で戦闘服を携行しなかった言い訳で、'''本当は別の理由があるのに「戦闘服をクリーニングに出した」と誤魔化した'''ことが元ネタと思われる。他の呼び出されたメンバーも皆殉職したメンバーであり、その殉職が完全に再現されてしまっているため、恐ろしく不謹慎なシーンである。 -->
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:これはバトルコサックが、中盤戦闘服なしの戦いで殉職し代替わりしたことと、その回で戦闘服を携行しなかった言い訳で、'''本当は別の理由があるのに「戦闘服をクリーニングに出した」と誤魔化した'''ことが元ネタと思われる。他の呼び出されたメンバーも皆殉職したメンバーであり、その殉職が完全に再現されてしまっているため、恐ろしく不謹慎なシーンである。
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===劇場版・スピンオフ・その他===
===劇場版・スピンオフ・その他===
;「ああ~腰がいい感じに伸びるねぇ~」
;「ああ~腰がいい感じに伸びるねぇ~」