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:『OG2nd』ではプフェールト・モードで'''空中を駆け抜けて大気圏突入を行い'''、敵の眼前に着地してクレーターができるほどの勢いで縦一文字斬りを繰り出し、竜巻で巻き上げてから更に跳躍して空中で敵を両断。その勢いのまま'''大気圏を突破して宇宙空間のガレキに着地'''し、背中合わせで「我らに断てぬものなし」の名乗り上げ。アウセンザイターの変形モーション描写や足で空中を駆ける姿など、随所で雲耀の太刀と同様『OGIN』で使われた演出がミックスされている。
:『OG2nd』ではプフェールト・モードで'''空中を駆け抜けて大気圏突入を行い'''、敵の眼前に着地してクレーターができるほどの勢いで縦一文字斬りを繰り出し、竜巻で巻き上げてから更に跳躍して空中で敵を両断。その勢いのまま'''大気圏を突破して宇宙空間のガレキに着地'''し、背中合わせで「我らに断てぬものなし」の名乗り上げ。アウセンザイターの変形モーション描写や足で空中を駆ける姿など、随所で雲耀の太刀と同様『OGIN』で使われた演出がミックスされている。
:『30』では基本的な演出は『OGS』と同様だがアウセンザイターが最初から変形しているため「刃馬一体」の名乗り上げが無いのと、竜巻で巻き上げた後に斬艦刀を振るって紫色の衝撃波で追撃する点が異なる。
:『30』では基本的な演出は『OGS』と同様だがアウセンザイターが最初から変形しているため「刃馬一体」の名乗り上げが無いのと、竜巻で巻き上げた後に斬艦刀を振るって紫色の衝撃波で追撃する点が異なる。
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:ダイゼンガー側から始動すると見た目通り格闘攻撃だが、アウセンザイター側から始動すると射撃攻撃となる。
:ダイゼンガー側から始動すると見た目通り格闘攻撃だが、アウセンザイター側から始動すると射撃攻撃となる。
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:『OGシリーズ』全般の傾向として合体攻撃の中で比べると悪燃費気味の割に合体攻撃倍率が低い部類で、元の武装の改造効率の悪さもあって武器性能自体は良い部類ではない。
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:『OGシリーズ』全般の傾向として合体攻撃の中で比べると悪燃費気味の割に合体攻撃倍率が低い部類で、元の武装の改造効率の悪さもあって武器性能自体は良い部類ではない。その代わりパイロットが「インファイト」「ガンファイト」を習得するため、機体改造のみならずパイロットのレベルアップでもダメージが増大していく。またダイゼンガーは単独最強武器である雲耀の太刀が射程1固定という事もあり、こちらも使えるようになると位置取りの利便性が上がる。
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:その代わりパイロットが「インファイト」「ガンファイト」を習得するため、機体改造のみならずパイロットのレベルアップでもダメージが増大していく。またダイゼンガーは単独最強武器である雲耀の太刀が射程1固定という事もあり、こちらも使えるようになると位置取りの利便性が上がる。
:『X-Ω』ではアウセンザイター[Ω]とのXΩスキルで採用。XΩスキルでは初のタフネス無効効果付き。
:『X-Ω』ではアウセンザイター[Ω]とのXΩスキルで採用。XΩスキルでは初のタフネス無効効果付き。