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;「よろしこ」<br />「ぶっちゃけ」<br />「ちょ、待てよ!」
 
;「よろしこ」<br />「ぶっちゃけ」<br />「ちょ、待てよ!」
 
:口癖。真ん中以外はほぼ死語と化している…。『DD』においても健在。
 
:口癖。真ん中以外はほぼ死語と化している…。『DD』においても健在。
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;(口々に技名を叫ぶ声)
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:第16カイ!。ダイジシャクワルドへのとどめの一撃のシーン。ジュラン含めキカイノイド4人全員別々の技名を叫びしっちゃかめっちゃかなシーンになってしまったのだが、これは字幕の原文ママ。この時点でとうに字幕も仕事を放棄してしまっていた。
 
;ジュラン「俺じゃダメか?俺じゃダメなのか?」<br>ガオーン「キュンです……」
 
;ジュラン「俺じゃダメか?俺じゃダメなのか?」<br>ガオーン「キュンです……」
 
:第18カイ!。レンアイワルドの世界改変能力によって、'''お互いが好きで好きで堪らなくなった'''ジュランとガオーン。
 
:第18カイ!。レンアイワルドの世界改変能力によって、'''お互いが好きで好きで堪らなくなった'''ジュランとガオーン。
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:ブルーンは嬉々としてフィナーレバスターを撃ち見事ビックリバコワルドを撃破するが、発射の反動で'''上半身がはるか後方へ吹き飛ばされてしまう'''。この惨劇(?)にガオーンとマジーヌは絶叫し、ジュランは涼しい顔をするのであった。
 
:ブルーンは嬉々としてフィナーレバスターを撃ち見事ビックリバコワルドを撃破するが、発射の反動で'''上半身がはるか後方へ吹き飛ばされてしまう'''。この惨劇(?)にガオーンとマジーヌは絶叫し、ジュランは涼しい顔をするのであった。
 
:ちなみにゼンカイブルーンは元々上下半身を分離して活動する能力があるため、この後何事もなかったように復帰している。
 
:ちなみにゼンカイブルーンは元々上下半身を分離して活動する能力があるため、この後何事もなかったように復帰している。
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;ジュラン「俺の番きた! 俺の番!」<br>サンジョ「な…なんじゃ!」<br>ジュラン「恐竜パワー! ゼンカイ…」<br>サンジョ「こらっ!」<br>ジュラン「アイタッ! 痛いって! ジュラン! 邪魔!」<br>サンジョ「何?」<br>ジュラン「ジュランだよ~! 変なのいるけど…」<br>ガオーン「横がうるさい!」
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:第38カイ!の名乗り(字幕表記)。敵怪人ボンワルドによって復活させられた先祖サンジョが、さらにボンワルドにより敵対させられている状態で、迎撃のために変身した状態での名乗り。サンジョ、本当に敵対させられているのか…?
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:名乗りシーンには通常、変身後の名前が背景に出てくるのだが、この時ばかりはジュランとサンジョの台詞がそのまま飛び交い、字幕にない範囲の台詞まで描かれているため、画面が非常にうるさい。直後に名乗りを挙げるガオーンまで思わずぼやくレベルである。
    
===劇場版・スピンオフ・その他===
 
===劇場版・スピンオフ・その他===
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