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9 バイト除去 、 2021年12月4日 (土) 14:39
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:ミッション「ゼロ再臨」から登場。
 
:ミッション「ゼロ再臨」から登場。
 
:作中のロイド曰く、対多数を重視した[[ランスロット・アルビオンゼロ]]と違い、1対1を重視したチューンナップを施してあるとのこと。その設定を反映してか初期状態ではMAP兵器を搭載していないが、カスタムボーナス取得により追加され、過去作品におけるアルビオンと同様の感覚で使用可能となる。
 
:作中のロイド曰く、対多数を重視した[[ランスロット・アルビオンゼロ]]と違い、1対1を重視したチューンナップを施してあるとのこと。その設定を反映してか初期状態ではMAP兵器を搭載していないが、カスタムボーナス取得により追加され、過去作品におけるアルビオンと同様の感覚で使用可能となる。
:本作ではスザクが[[極]]を所持してるのに加え[[底力]]とギアスの呪縛の効果が重複することも相まって、ブレイズ・ルミナスで'''最大15万ものダメージをも無効化してしまう'''等、こと生存性能に関しては全シリーズで見ても最上位クラスの性能。
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:本作ではスザクが[[極]]を所持してるのに加え[[底力]]とギアスの呪縛の効果が重複することも相まって、ブレイズ・ルミナスで'''最大15万ものダメージをも無効化してしまう'''等、こと生存性能に関しては全作品で見ても最上位クラスの性能。
 
:だがフレームコートが実装されておらず本体も強化が入らない為、対ボスアタッカーとしては早期に息切れしがち。
 
:だがフレームコートが実装されておらず本体も強化が入らない為、対ボスアタッカーとしては早期に息切れしがち。
:また低威力のエナジーウイングが弾数制、高威力のヴァリスがEN消費制に変更されているため、反撃の際にヴァリスを使いすぎるとコンビネーション攻撃の使用回数が減ってしまう。フルカスタムボーナスで「EN消費軽減10%」および「バリアの消費EN0」を取る事も選択肢に入るだろう。
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:また低威力のエナジー・ウイングが弾数制、高威力のヴァリスがEN消費制に変更されているため、反撃でヴァリスを使いすぎるとコンビネーション攻撃の使用可能回数が減ってしまう。フルカスタムボーナスで「EN消費軽減10%」や「バリアの消費EN0」を取る事も選択肢に入るだろう。
 
:先んじて参戦する[[紅蓮特式]]と比べるとこちらはギアスの呪縛でダメージ補正がかかるため最終火力は上回り燃費・射程も優れるが、あちらは全ての武装が格闘属性なので育成を特化させやすいという違いがある。
 
:先んじて参戦する[[紅蓮特式]]と比べるとこちらはギアスの呪縛でダメージ補正がかかるため最終火力は上回り燃費・射程も優れるが、あちらは全ての武装が格闘属性なので育成を特化させやすいという違いがある。