120行目:
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:第1部中盤のアメリカルートにてジョーイたちと再会しての一幕(十文字は[[大十字九郎|九郎]]のこと)。ここまで露骨なネタも珍しい気がしないでもない。
:第1部中盤のアメリカルートにてジョーイたちと再会しての一幕(十文字は[[大十字九郎|九郎]]のこと)。ここまで露骨なネタも珍しい気がしないでもない。
:ちなみにジョナサンはジョジョ第1部の主人公でジョセフの祖父。
:ちなみにジョナサンはジョジョ第1部の主人公でジョセフの祖父。
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;「どうも、リチャードでおま!」
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:こちらは第1部中盤の日本ルートにて、キリヤマ重工の[[迅雷|新兵器]]のお披露目会に同席し、石神から桐山に「[[JUDA]]特別顧問の落語家」として紹介された際の挨拶。
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:元ネタはおそらく上方落語の大看板であり、ラジオパーソナリティとしても有名な2代目・笑福亭鶴光の名調子と思われる。
;「ども~、落語家で牧師の極楽亭リチャードという者でゲス。そしてこちらは、弟子のサヤ」
;「ども~、落語家で牧師の極楽亭リチャードという者でゲス。そしてこちらは、弟子のサヤ」
:中断メッセージでの一幕。声付きの演技口調が聴ける貴重な台詞であり、小杉氏のかなり砕けた演技も相まって必聴。
:中断メッセージでの一幕。声付きの演技口調が聴ける貴重な台詞であり、小杉氏のかなり砕けた演技も相まって必聴。