差分

10 バイト除去 、 2021年11月8日 (月) 18:34
125行目: 125行目:  
;「ガオオオオオン!」<br/>「グオオオオオッ!」
 
;「ガオオオオオン!」<br/>「グオオオオオッ!」
 
:『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]』までは戦闘時に'''[[咆哮|吼える]]'''。どういう仕組みなのかは不明。
 
:『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]』までは戦闘時に'''[[咆哮|吼える]]'''。どういう仕組みなのかは不明。
:[[ハロ]]の顔や基板の絵で吼える姿はシュール極まりない。吼えるので[[機械獣]]や[[メカザウルス]]は'''「ロボットと言うよりも、むしろ[[ゴジラ|怪獣]]」'''という印象を受けてしまう。[[デモンゴーレム]]が吼えることには違和感がない一方、明らかに機械である[[グラフ・ドローン]]には違和感が大きい。
+
:[[ハロ]]の顔や基板の絵で吼える姿はシュール極まりない。吼えるので[[機械獣]]や[[メカザウルス]]は'''「ロボットと言うよりも、むしろ[[怪獣]]」'''という印象を受けてしまう。[[デモンゴーレム]]が吼えることには違和感がない一方、明らかに機械である[[グラフ・ドローン]]には違和感が大きい。
 
:機械獣やメカザウルスは『[[スーパーロボット大戦|初代]]』と『[[第2次スーパーロボット大戦|第2次]]』でも吼えていたのだが、当時はパイロットの概念がなかったり、[[NO PILOT|パイロット無し]]でAI・人工知能はパイロット登録されていなかった。よって、『[[第3次スーパーロボット大戦|第3次]]』でAI・人工知能を顔グラ付きのパイロットにしながら台詞はそのままだったのが原因と考えられる。
 
:機械獣やメカザウルスは『[[スーパーロボット大戦|初代]]』と『[[第2次スーパーロボット大戦|第2次]]』でも吼えていたのだが、当時はパイロットの概念がなかったり、[[NO PILOT|パイロット無し]]でAI・人工知能はパイロット登録されていなかった。よって、『[[第3次スーパーロボット大戦|第3次]]』でAI・人工知能を顔グラ付きのパイロットにしながら台詞はそのままだったのが原因と考えられる。
 
:『[[新スーパーロボット大戦|新]]』では無音になりメッセージ欄も「……」になった。『[[スーパーロボット大戦F|F]]』では「……」のまま電子音が再生されるようになり、以降の作品もこの形式が多い。
 
:『[[新スーパーロボット大戦|新]]』では無音になりメッセージ欄も「……」になった。『[[スーパーロボット大戦F|F]]』では「……」のまま電子音が再生されるようになり、以降の作品もこの形式が多い。
15

回編集