差分

1,451 バイト除去 、 2021年10月6日 (水) 09:58
79行目: 79行目:  
:第18話より。レナート兄弟の戦術によって武器を全て失い、追い詰められた状態で動揺するアランへ放った台詞。実はこの時、バトルの序盤で武器コンテナを落とした地点へ誘導しており、直後にコンテナ内のガトリングガンを手にして反撃に成功している。
 
:第18話より。レナート兄弟の戦術によって武器を全て失い、追い詰められた状態で動揺するアランへ放った台詞。実はこの時、バトルの序盤で武器コンテナを落とした地点へ誘導しており、直後にコンテナ内のガトリングガンを手にして反撃に成功している。
 
:この事から少なくとも逃走中にはこの作戦を思いついていたことがうかがえる。
 
:この事から少なくとも逃走中にはこの作戦を思いついていたことがうかがえる。
=== ビルドファイターズトライ ===
  −
;「童心に返ったと、言ってもらおう!!」
  −
:『ビルドファイターズトライ』第25話より。ガンプラバトル大乱闘を見ているうちに血が騒ぎだして乱入してきた際、参加者の一人に「大人げない」と言われた時に返して。
  −
:しかし、'''「大人げない」も「童心に返った」も大して変わらないような気がするが…'''。
  −
;「サカイ君、ガンプラは自由だ。無限の可能性を秘めている。だが人として最低限のルールはある」
  −
:『トライ』最終話にて。後述の「ガンプラは自由だ」という発言に対する補足のような台詞。
  −
:サカイ・ミナトがモデルのホシノ・フミナ当人に無許可で[[すーぱーふみな]]を作り、あまつさえガンプラコンテスト・メイジン杯に出してしまったがために、'''肖像権侵害'''を咎めたものである<ref>事実、フミナはメイジン杯の際に大迷惑を被り、すーぱーふみな自体にも激怒していた。</ref>。無論、そんな状況ですーぱーふみなが優勝できるはずはなかった。
  −
:自由という二文字で踏み外してはいけない一線があるということを、ガンプラは自由という言葉を生み出したガンダムビルドシリーズ自体が結果的に主張しているシーン。
      
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==