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:OVA1話。イサムを事故に見せかけて謀殺しようとするも、無事に生還し詰め寄られた事に冷たく返す。
 
:OVA1話。イサムを事故に見せかけて謀殺しようとするも、無事に生還し詰め寄られた事に冷たく返す。
 
;「俺は13回おごらされたぁ!!」
 
;「俺は13回おごらされたぁ!!」
:2回ランチをおごったというイサムに対し。この台詞と共にきっかり13発ミサイルを発射している。
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:OVA4話。マクロスシティを舞台にしたイサムとの口喧嘩を交えつつのドッグファイトにて、「ハイスクールで2回ランチをおごった」と叫ぶイサムに対し。イサムでなくとも「何故しっかり数えていたのか」と突っ込みたくなる。
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:なおイサムは上記の台詞と共に2発のミサイルを、ガルドはこの台詞と共にきっかり13発ミサイルを発射しているという細かい描写がある。
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:『α外伝』ではDVE。
 
;「貴様はいつだって…俺の大切な物をぶち壊す!!」<br />イサム「なんだとぉ!?」<br />「俺の…大切な物を…!!」<br />「7年前のあの時だって…貴様さえ…貴様さえいなければ…!!」
 
;「貴様はいつだって…俺の大切な物をぶち壊す!!」<br />イサム「なんだとぉ!?」<br />「俺の…大切な物を…!!」<br />「7年前のあの時だって…貴様さえ…貴様さえいなければ…!!」
:OVA4話。イサムとのドッグファイトにて、イサムに恨み節をぶつける。そして過去の記憶のフラッシュバックが…。
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:同話。上記のやり取りの後、イサムに恨み節をぶつける。そして過去の記憶のフラッシュバックが…。
 
;「そうだ、俺だったんだ…俺が、何もかも…」<br />「そして記憶を閉じた、俺が自分で…。俺はあいつを失ったのか…本当の記憶と一緒に…」<br />「俺は壊れている。狂っているのか…?」
 
;「そうだ、俺だったんだ…俺が、何もかも…」<br />「そして記憶を閉じた、俺が自分で…。俺はあいつを失ったのか…本当の記憶と一緒に…」<br />「俺は壊れている。狂っているのか…?」
:同話。マクロスシティを舞台にしたバルキリーを用いてのイサムとのドッグファイトの末、イサムの乗るYF-19に大量のミサイルを放った刹那、ガルドはイサムとの確執の原因となった7年前の事件の真相――全てはゼントランとしての闘争本能を抑えられなくなった自分の手によるものだった事を思い出す。そのあまりの忌々しさ故にその時の記憶を自ら封印した為、事件はイサムが起こした事だと思い込んでいたのであり、全てはガルド自身の思い違いだったのだ。<br />当のイサムの乗るYF-19は先程放ったミサイルの爆発と共にレーダーから消えており、ガルドは本当の記憶と引き替えにイサムを殺してしまった、と激しい自責と後悔の念に駆られる。しかしそんな彼の目に飛び込んで来たのは、眼下の雲に映る機影……先程まで戦っていたYF-19のそれであった。
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:同話。ドッグファイトの末、イサムの乗るYF-19に大量のミサイルを放った刹那、ガルドはイサムとの確執の原因となった7年前の事件の真相――全てはゼントランとしての闘争本能を抑えられなくなった自分の手によるものだった事を思い出す。そのあまりの忌々しさ故にその時の記憶を自ら封印した為、事件はイサムが起こした事だと思い込んでいたのであり、全てはガルド自身の思い違いだったのだ。<br />当のイサムの乗るYF-19は先程放ったミサイルの爆発と共にレーダーから消えており、ガルドは本当の記憶と引き替えにイサムを殺してしまった、と激しい自責と後悔の念に駆られる。しかしそんな彼の目に飛び込んで来たのは、眼下の雲に映る機影……先程まで戦っていたYF-19のそれであった。
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:『α外伝』ではDVE。
 
;「すまなかった…こっちはもうすぐ片が付く…一杯やるのが楽しみだ…」<br />「7年ぶりの再会を祝して乾杯さ…! じゃあ…先に行ってるぜ」
 
;「すまなかった…こっちはもうすぐ片が付く…一杯やるのが楽しみだ…」<br />「7年ぶりの再会を祝して乾杯さ…! じゃあ…先に行ってるぜ」
:イサムとの和解も束の間、シャロンの操る[[ゴーストX-9]]の襲撃を受け、イサムにミュンの救出を託し自身はゴーストと戦っている最中、イサムに通信で「もうすぐ片が付く、7年振りの再会を祝してこの後一杯やろう」と持ちかける。当然イサムもそれに応じるのだが、ガルドはこの台詞の後YF-21の禁断の機能「リミッター・オフ」を発動させてしまう。
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:イサムとの和解も束の間、シャロンの操る[[ゴーストX-9]]の襲撃を受け、イサムにミュンの救出を託し自身はゴーストと戦っている最中、イサムに飛ばした通信。当然イサムもこれに応じるのだが、ガルドはこの台詞の後YF-21の禁断の機能「リミッター・オフ」を発動させてしまう。
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:『α外伝』では「じゃあ…先に行ってるぜ」のみDVE。
 
;「あと一歩……!」<br />「きた……っ……!」
 
;「あと一歩……!」<br />「きた……っ……!」
:機体と搭乗者の限界を超えたGに機体共々満身創痍になりながらもゴーストに迫るガルド。ゴーストの放つミサイルを回避し、一瞬の隙を突いてようやく標的を捉える。しかしすでにガルドの身体は限界を超えていた。そしてこの直後、言葉にできない悲鳴と共にガルドの眼球が潰れ、大量の吐血でヘルメットが赤く染まった。
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:劇場版の追加シーン。苛烈なGに機体共々満身創痍になりながらもゴーストに迫るガルド。ゴーストの放つミサイルを回避し、一瞬の隙を突いてようやく標的を捉える。しかしすでにガルドの身体は限界を超えていた。そしてこの直後、言葉にできない悲鳴と共にガルドの眼球が潰れ、大量の吐血でヘルメットが赤く染まった。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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