1,106
回編集
差分
→単独作品
:序章ワールド1から登場。『第3次α』以来の旧作版設定。攻撃&命中タイプ。
:序章ワールド1から登場。『第3次α』以来の旧作版設定。攻撃&命中タイプ。
:ユニット全体の傾向として必殺技待機アクション数が短く、必殺技の使用回数も多いためどんどん必殺技を使っていけるのが強み。
:ユニット全体の傾向として必殺技待機アクション数が短く、必殺技の使用回数も多いためどんどん必殺技を使っていけるのが強み。
:特に『スピンストーム』と『ダイナマイトキック（S）』の二つを装備した場合射程4～5の必殺技を毎ターン連発可能で、当てるたびにアビリティの効果でジーグが強化されていくのが特徴。特に照準値が強化されていくのでメインシナリオでクロスオーバーが多いデーモンとの戦いで有利に戦うことができる。
:欠点は防御力は低く、運動性は高いものの強化の手段に乏しいため防御面は脆いこと。
:オートで運用するのであれば射程が短い必殺技をあえて外し、『ダイナマイトキック(S)』の効果で常に射程4から攻撃する遠距離ユニットとしてやるとかなり安定する。
:オートで運用するのであれば射程が短い必殺技をあえて外し、『ダイナマイトキック(S)』のアビリティ「磁流波エネルギー全開」で常に射程4から攻撃する遠距離ユニットとしてやるとかなり安定する。
:初期SSRは『ジーグブリーガー』。長所を伸ばすことが出来るが、射程1なのが欠点。上記の点を踏まえて見るとユニットと相性が悪い。2020年10月の調整で性能が強化された。
:2019年12月に『スピンストーム』が追加。威力の低さ以外は使い勝手のいい性能。2020年10月の調整で性能が強化された。
:2020年10月に『ダイナマイトキック（S）』が追加。『スピンストーム』の使い勝手の良さに攻撃力強化が加わった。二つを装備した場合射程4～5の必殺技を毎ターン連発可能で、当てるたびにアビリティの効果でジーグが強化されていく。特に照準値が強化されていくのでメインシナリオでクロスオーバーが多いデーモンとの戦いで有利に戦うことができる。
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==