10行目:
10行目:
*{{登場作品 (人物)|ゲッターロボ大決戦!}}
*{{登場作品 (人物)|ゲッターロボ大決戦!}}
*{{登場作品 (人物)|劇場版マジンガーシリーズ}}
*{{登場作品 (人物)|劇場版マジンガーシリーズ}}
−
| 声優 = 山田俊司(現・{{声優 (登場作品別)|キートン山田|ゲッターロボシリーズ|SRW=Y}})
+
| 声優 = {{声優 (登場作品別)|キートン山田|ゲッターロボシリーズ|SRW=Y}}(TV版)<br />{{声優 (登場作品別)|増谷康紀|ゲッターロボ大決戦!}}(大決戦)
| キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン (登場作品別)|永井豪|ゲッターロボシリーズ}}・{{キャラクターデザイン (登場作品別)|石川賢|ゲッターロボシリーズ}}(原案)<br />{{キャラクターデザイン (登場作品別)|小松原一男|ゲッターロボ}}(TV版)
| キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン (登場作品別)|永井豪|ゲッターロボシリーズ}}・{{キャラクターデザイン (登場作品別)|石川賢|ゲッターロボシリーズ}}(原案)<br />{{キャラクターデザイン (登場作品別)|小松原一男|ゲッターロボ}}(TV版)
| 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|第2次スーパーロボット大戦}}
| 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|第2次スーパーロボット大戦}}
550行目:
550行目:
*女性に人気のある二枚目キャラクターを作ろう、ということで、当時絶大な人気のあった『あしたのジョー』の力石徹と矢吹丈の特徴を併せ持った二枚目を狙った、という誕生の逸話がある。
*女性に人気のある二枚目キャラクターを作ろう、ということで、当時絶大な人気のあった『あしたのジョー』の力石徹と矢吹丈の特徴を併せ持った二枚目を狙った、という誕生の逸話がある。
*『[[ゲッターロボG]]』最終回の初期構想では「'''[[科学要塞島]]に侵入した隼人が捕らえられ、[[鬼]]への改造手術を施される'''」という衝撃の展開が検討されており、徳間書店『テレビランド』1976年3月号に於ける特集記事も前述の初期案に基づいた構成を組んでいるが、結局は没案となり現在の結末へと落ち着いた経緯が有る。
*『[[ゲッターロボG]]』最終回の初期構想では「'''[[科学要塞島]]に侵入した隼人が捕らえられ、[[鬼]]への改造手術を施される'''」という衝撃の展開が検討されており、徳間書店『テレビランド』1976年3月号に於ける特集記事も前述の初期案に基づいた構成を組んでいるが、結局は没案となり現在の結末へと落ち着いた経緯が有る。
−
*懐かしアニメの特番では、MCを務めたダウンタウンから「'''かみ・はやと'''」と誤った読み方をされている。
*2008年にリリースされたパチスロ版ゲッターロボでは漫画版基準のデザインとなっており、[[声優:飛田展男|飛田展男]]氏が声を演じている。
*2008年にリリースされたパチスロ版ゲッターロボでは漫画版基準のデザインとなっており、[[声優:飛田展男|飛田展男]]氏が声を演じている。
+
**アニメ版『ゲッターロボ アーク』では[[神隼人 (OVA)|OVA版神隼人]]を担当している[[声優:内田直哉|内田氏]]が引き続き担当する事が発表されている。
*後年のTV版『[[ゲッターロボ號]]』にも漫画版同様のポジションで登場させる案が検討されていたが、オリジナルキャストに拘った結果キートン山田氏のスケジュール問題もあり、プロデューサー間の'''私的'''な願望レベルの段階で断念せざるをえなかったという。
*後年のTV版『[[ゲッターロボ號]]』にも漫画版同様のポジションで登場させる案が検討されていたが、オリジナルキャストに拘った結果キートン山田氏のスケジュール問題もあり、プロデューサー間の'''私的'''な願望レベルの段階で断念せざるをえなかったという。
*[[小説|小説版]]『ゲッターロボ』では時代背景が21世紀に変更されたため自衛隊所属になっており、[[恐竜帝国]]との最初の戦闘を行った部隊の唯一の生存者という設定が有った。
*[[小説|小説版]]『ゲッターロボ』では時代背景が21世紀に変更されたため自衛隊所属になっており、[[恐竜帝国]]との最初の戦闘を行った部隊の唯一の生存者という設定が有った。
−
*アニメ版『ゲッターロボ アーク』では[[神隼人 (OVA)]]を担当している[[声優:内田直哉|内田氏]]が引き続き担当する事が発表されている。
== 脚注 ==
== 脚注 ==