420行目:
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;「この程度のコトで死ぬのなら今死なせてやったほうが親切だ」
;「この程度のコトで死ぬのなら今死なせてやったほうが親切だ」
:その後病院に偽装した蘇生体製造工場壊滅作戦でメタルビーストが襲撃、號が生身で戦闘を開始した情報を知った直後にゲッターの出動を中止した後詰め寄られた際に。
:その後病院に偽装した蘇生体製造工場壊滅作戦でメタルビーストが襲撃、號が生身で戦闘を開始した情報を知った直後にゲッターの出動を中止した後詰め寄られた際に。
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:なお続編にあたる『ゲッターロボアーク』(SRW未参戦)やOVA『[[真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ]]』でもよく似たセリフを言っており、隼人の非情さを表すセリフとして使われている。
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:なお続編にあたる『ゲッターロボアーク』(SRW未参戦)やOVA『[[真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ]]』でもよく似たセリフを言っており、隼人の非情さを表すセリフとして使われている<ref>ただし前者に対しては、文字通り見殺しにしている。</ref>。
;「ふふ、お前という後継者ができたから俺がゆくんだ」<br />「號、俺が死んだ時はお前がやるんだ」
;「ふふ、お前という後継者ができたから俺がゆくんだ」<br />「號、俺が死んだ時はお前がやるんだ」
:アラスカ戦線後廃墟と化した[[早乙女研究所]]に接近する自爆メカ無効化のために飛び降りる寸前に。しかし隼人の存在はこれから先も必要になると判断した號は直後に隙を突いて隼人より先に飛び降りており、結果として「隼人はこの先も必要な人間なので死なせてはならない」という終盤の展開を示唆する事になった。
:アラスカ戦線後廃墟と化した[[早乙女研究所]]に接近する自爆メカ無効化のために飛び降りる寸前に。しかし隼人の存在はこれから先も必要になると判断した號は直後に隙を突いて隼人より先に飛び降りており、結果として「隼人はこの先も必要な人間なので死なせてはならない」という終盤の展開を示唆する事になった。