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| 地球人と[[ゼントラーディ]]とのクォーターであり、[[オズマ・リー]]は義兄。趣味は歌と手紙で、相手とのやり取りを楽しんでいる。普段は聖マリア学園に通いつつ、中華料理屋「[[娘々]]」でアルバイトの二重生活をしている。髪の毛は感情を反映してピコピコ動く(設定上はゼントランの血を引いてるからとされている)。 | | 地球人と[[ゼントラーディ]]とのクォーターであり、[[オズマ・リー]]は義兄。趣味は歌と手紙で、相手とのやり取りを楽しんでいる。普段は聖マリア学園に通いつつ、中華料理屋「[[娘々]]」でアルバイトの二重生活をしている。髪の毛は感情を反映してピコピコ動く(設定上はゼントランの血を引いてるからとされている)。 |
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− | 歌への憧れから[[シェリル・ノーム]]に興味を抱き、歌手への夢を膨らましていく。その一方、[[バジュラ]]襲撃により救われた[[早乙女アルト]]に寄り添っており、互いに友好関係を築く。歌手への第一歩としてミス・マクロスに応募するものの落選。しかし、ゼントラーディのエルモ・クリダニクにその才能を見出されて開花。最初期は美星学園芸能科に転入して歌のレッスンする傍ら、様々な楽曲を発表。また、映画『[[鳥の人]]』では、アルトと主役とヒロインの関係を演じた。このことがきっかけでランカの知名度や好感度は人々に知られるようになり、楽曲「アイモ」が大ヒットしてからはトップスターとしての階段を上り始める。代役から一躍有名になったことから'''『超時空シンデレラ』'''と呼ばれることに。 | + | 歌への憧れから[[シェリル・ノーム]]に興味を抱き、歌手への夢を膨らましていく。その一方、[[バジュラ]]襲撃により救われた[[早乙女アルト]]に寄り添っており、互いに友好関係を築く。歌手への第一歩として[[ミス・マクロス]]に応募するものの落選。しかし、[[ゼントラーディ]]の[[エルモ・クリダニク]]にその才能を見出されて開花。最初期は美星学園芸能科に転入して歌のレッスンする傍ら、様々な楽曲を発表。また、映画『[[鳥の人]]』では、アルトと主役とヒロインの関係を演じた。このことがきっかけでランカの知名度や好感度は人々に知られるようになり、楽曲「アイモ」が大ヒットしてからはトップスターとしての階段を上り始める。代役から一躍有名になったことから'''『超時空シンデレラ』'''と呼ばれることに。 |
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| そんな時、ガリア4での出来事が原因で自分の出生の秘密を知ることなる。実は第117次大規模調査船団の生き残りであり、バジュラに攫われるところをアルトに救い出されるが、自分の出生に戸惑いを隠せずにいられなかった。さらに自分の歌がバジュラへの効果が軍事的兵器として扱われると、アルトやオズマの支えを失ったランカは周囲の成すがまま歌を歌い続けてしまう。精神的に追い詰められたランカであったが、バジュラ本星ではアルトやシェリルの支え、そして実兄である[[ブレラ・スターン]]により自分を取り戻したランカはシェリルと共に「娘々サービスメドレー」を熱唱した。バジュラとして覚醒した[[あい君]]に別れを告げて、元のランカ・リーに戻った。 | | そんな時、ガリア4での出来事が原因で自分の出生の秘密を知ることなる。実は第117次大規模調査船団の生き残りであり、バジュラに攫われるところをアルトに救い出されるが、自分の出生に戸惑いを隠せずにいられなかった。さらに自分の歌がバジュラへの効果が軍事的兵器として扱われると、アルトやオズマの支えを失ったランカは周囲の成すがまま歌を歌い続けてしまう。精神的に追い詰められたランカであったが、バジュラ本星ではアルトやシェリルの支え、そして実兄である[[ブレラ・スターン]]により自分を取り戻したランカはシェリルと共に「娘々サービスメドレー」を熱唱した。バジュラとして覚醒した[[あい君]]に別れを告げて、元のランカ・リーに戻った。 |
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| :劇場版の設定で、今回も声付きで登場。[[九条美海]]や[[フェイ・イェンHD]]といった他作品の歌姫たちとの競演も描かれている。 | | :劇場版の設定で、今回も声付きで登場。[[九条美海]]や[[フェイ・イェンHD]]といった他作品の歌姫たちとの競演も描かれている。 |
| :が、本作での彼女の見せ場(?)といえば何といっても第23話 『虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~』だろう。 | | :が、本作での彼女の見せ場(?)といえば何といっても第23話 『虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~』だろう。 |
− | :このステージではランカがバジュラに捕らわれてしまい、撃墜するとゲームオーバーとなってしまうのだが、援軍として出現する[[飛影|忍者]]と[[ブレラ・スターン|実の兄]]はそんなことなどお構いなしに'''容赦なくランカを殺しにかかってくる。''' | + | :このステージではランカがハウンドバジュラに捕らわれてしまい、撃墜するとゲームオーバーとなってしまうのだが、'''援軍として出現する[[飛影|忍者]]と[[ブレラ・スターン|実の兄]]は、そんなことなどお構いなしに、容赦なくランカを殺しにかかってくる。''' |
− | :ブレラは右方に出現するため到達まで2ターンほどあるが、飛影は2回行動のうえ出現位置が非常に近い(マップ下方)ため、出現したが最後ゲームオーバー一直線。おまけに自軍はクリアまでステージを防衛する必要があるため、救出に動けるのは実質イベントで移動するアルトのみ。そのうえランカを捕えているバジュラのHPが9600と、HP数万のボスと戦ってきた後には格段に低い数値で、おまけにシェリルの歌で気力が下がった状態であるため、削るつもりで最大威力の攻撃を叩きこむと'''ランカごと一撃撃破'''してしまうという初見殺しの構成。飛影は「飛影」組を戦闘に出さないかHPに気をつけていれば何とかなるが、ブレラは必ず登場するので対策無しだとどうしようもない。てかげん持ちをあらかじめ移動させておかないと詰みかねない。この時点で空が飛べ、移動力があり、攻撃力があり、P射程がそこそこ長い「てかげん」持ちとなると森次&ヴァーダント(を組み込んだPU)一択となる。初期配置がアルト達に近い位置ならば、よほど移動力が低くない限り「追風」をもらって一杯に移動すればP兵器が届く。 | + | :[[ブレラ・スターン|ブレラ]]は右方に出現するため、到達まで2ターンほどあるが、[[飛影]]は[[2回行動]]する上に、彼の出現位置とランカを捕えているハウンドバジュラがいる位置が非常に近い(マップ下方)。このため、出現したが最後、ゲームオーバー一直線。おまけに自軍は、クリアまでステージを防衛する必要があるため、救出に動けるのは実質イベントで移動する[[早乙女アルト|アルト]]のみ。そのうえランカを捕えているハウンドバジュラのHPが9600と、HP数万のボスと戦ってきた後には格段に低い数値で、おまけに[[シェリル・ノーム|シェリル]]の歌で[[気力]]が下がった状態であるため、削るつもりで最大威力の攻撃を叩きこむと'''ランカごと一撃撃破'''してしまうという初見殺しの構成。 |
− | :しかしある意味で最もランカを脅かすのは'''プレイヤー'''。上記の通りこのステージはハウンドバジュラを撃墜することで簡単にゲームオーバーにできるので、[[全滅プレイ]]の格好の舞台となっており、手馴れた、あるいはフラグのために撃墜数を稼いでいるプレイヤー(特に[[羽佐間翔子|翔子]]とか[[来主操|操]]の生存のために)はこれを利用してハウンドバジュラをたたき落としに来る。とんだ災難もあったものである。 | + | :飛影への対策は、『[[忍者戦士飛影|飛影]]』組を戦闘に出さないか、[[HP]]に気を付けていれば何とかなるが、ブレラは必ず登場するので、対策無しだとどうしようもない。したがって、「[[てかげん]]」持ちをあらかじめ移動させておかないと詰みかねない。この時点で空が飛べ、移動力があり、攻撃力があり、P射程がそこそこ長い「てかげん」持ちとなると[[森次玲二|森次]]&[[ヴァーダント]](を組み込んだPU)一択となる。初期配置がアルト達に近い位置ならば、よほど移動力が低くない限り「[[追風]]」をもらって一杯に移動すればP兵器が届く。 |
− | :なお、ブレラを仲間にする場合は50話の戦術指揮/応援に抜擢する必要があるので、そこは忘れないように。 | + | :しかし、'''ある意味で最もランカを脅かすのは、プレイヤー'''。上記の通りこのステージはハウンドバジュラを撃墜することで簡単にゲームオーバーにできるので、[[全滅プレイ]]の格好の舞台となっている。このため、手馴れた、あるいはフラグのために撃墜数を稼いでいるプレイヤー(特に[[羽佐間翔子|翔子]]とか[[来主操|操]]の生存のために)はこれを利用してハウンドバジュラをたたき落としに来る。とんだ災難もあったものである。 |
| + | :なお、ブレラを仲間にする場合は50話の[[戦術指揮|戦術指揮/応援]]に抜擢する必要があるので、そこは忘れないように。 |
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− | ==== [[戦術指揮|応援]] ====
| + | === [[戦術指揮|戦術指揮/応援]] === |
| ;スペック低下無効、初期気力5上昇、精神ポイント20上昇 | | ;スペック低下無効、初期気力5上昇、精神ポイント20上昇 |
| :UX。何気に強力極まりない構成で、パイロット全員に闘争心とSPアップL4の効果を付与。しかもSPの方はサブにも適用されるため、アルの「再動」など、使い辛い支援コマンドが若干軽くなる。 | | :UX。何気に強力極まりない構成で、パイロット全員に闘争心とSPアップL4の効果を付与。しかもSPの方はサブにも適用されるため、アルの「再動」など、使い辛い支援コマンドが若干軽くなる。 |
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| :ランカの代名詞たる楽曲で、幻影出現中は(再世篇では戦闘中も)常にこれが流れる。 | | :ランカの代名詞たる楽曲で、幻影出現中は(再世篇では戦闘中も)常にこれが流れる。 |
| ;「星間飛行」 | | ;「星間飛行」 |
− | :代名詞その2。UXではアルカトラズでのライブバージョンが収録されており、ボイスで「キラッ☆」が入っている。 | + | :代名詞その2。UXではアルカトラズでのライブバージョンが収録されており、'''ボイスで「キラッ☆」が入っている'''。 |
| == 人間関係 == | | == 人間関係 == |
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| === [[ガンダムシリーズ]] === | | === [[ガンダムシリーズ]] === |
| ;[[キラ・ヤマト]] | | ;[[キラ・ヤマト]] |
− | :[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]では「星間飛行」をいたく気に入っており、スパロボ亜流の[[Another Century's Episode:R|ACER]]にて、キラッ☆で彼を反応させることに。ネットでよくある名前ネタである。 | + | :[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]では「星間飛行」をいたく気に入っており、スパロボ亜流の[[Another Century's Episode:R|ACER]]にて、「キラッ☆」で彼を反応させることに。ネットでよくある名前ネタである。 |
| ;[[シン・アスカ]] | | ;[[シン・アスカ]] |
| :『[[L]]』ではランカのファンの一人となり、応援もかねて真っ先にファンクラブに加入する。駆け出しの頃からランカの歌姫としての素質を高く評価していた。 | | :『[[L]]』ではランカのファンの一人となり、応援もかねて真っ先にファンクラブに加入する。駆け出しの頃からランカの歌姫としての素質を高く評価していた。 |
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| :『[[L]]』ではランカのファンの一人となり、真っ先にファンクラブに加入する。 | | :『[[L]]』ではランカのファンの一人となり、真っ先にファンクラブに加入する。 |
| ;[[ルナマリア・ホーク]] | | ;[[ルナマリア・ホーク]] |
− | :『[[L]]』ではランカのファンの一人となり、真っ先にファンクラブに加入しようとするが、会員ナンバーは13で、初期メンバーでは最後の加入になった。ランカの歌を「懐かしい感じの歌」と評する。この場面でランカが歌った曲はルナマリアの中の人がヴォーカルを務めた「トライアングラー」だった。ちなみに母親と声が同じ。 | + | :『[[L]]』ではランカのファンの一人となり、真っ先にファンクラブに加入しようとするが、会員ナンバーは13で、初期メンバーでは最後の加入になった。ランカの歌を「懐かしい感じの歌」と評する。この場面でランカが歌った曲はルナマリアの中の人がヴォーカルを務めた「トライアングラー」だった。ちなみに、母親と声が同じ。 |
| ;[[ミーア・キャンベル]] | | ;[[ミーア・キャンベル]] |
| :『[[L]]』では歌姫仲間の一人。序盤にディオキアにて出会い、親しくなる。終盤のグレイスとの決戦にて失意に沈みそうになったところで彼女から自身の正体を打ち明けられ、激励のメッセージを送られている。 | | :『[[L]]』では歌姫仲間の一人。序盤にディオキアにて出会い、親しくなる。終盤のグレイスとの決戦にて失意に沈みそうになったところで彼女から自身の正体を打ち明けられ、激励のメッセージを送られている。 |
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| :『[[L]]』では歌姫仲間の一人。終盤のグレイスとの決戦にて失意に沈みそうになったランカとシェリルに対し、ミーアと共に激励のメッセージを送る。 | | :『[[L]]』では歌姫仲間の一人。終盤のグレイスとの決戦にて失意に沈みそうになったランカとシェリルに対し、ミーアと共に激励のメッセージを送る。 |
| ;[[刹那・F・セイエイ]] | | ;[[刹那・F・セイエイ]] |
− | :同じく[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z]]にて。キラッ☆イベントによりヒイロに続きランカ(の歌)もガンダム認定を受けることに(詳しくは刹那の名台詞参照のこと)。 | + | :同じく[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z]]にて。「キラッ☆」イベントによりヒイロに続きランカ(の歌)も「ガンダム認定」を受けることに(詳しくは刹那の名台詞参照のこと)。 |
| ;[[ネーナ・トリニティ]] | | ;[[ネーナ・トリニティ]] |
| :[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z 破界篇]]にて「チャラチャラしていてムカツク」と自らの事を棚上げした幼稚で独善的で身勝手な理由で彼女に嫌悪され、シェリルと共に殺されそうになるも、エイーダに助けられる。 | | :[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z 破界篇]]にて「チャラチャラしていてムカツク」と自らの事を棚上げした幼稚で独善的で身勝手な理由で彼女に嫌悪され、シェリルと共に殺されそうになるも、エイーダに助けられる。 |
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| :第12話から出て来るようになった彼女が歌う時のキメ口上。ちなみに実兄・ブレラの決め台詞は「'''散れ! 銀河の果てへ!'''」である。 | | :第12話から出て来るようになった彼女が歌う時のキメ口上。ちなみに実兄・ブレラの決め台詞は「'''散れ! 銀河の果てへ!'''」である。 |
| ;「キラッ☆」 | | ;「キラッ☆」 |
− | :彼女の代表曲「星間飛行」のサビの前の演出だが彼女の代表的なセリフとして定着。手のポーズも印象的でTVアニメ最終話ではシェリル、小説版ではアルトも同様のポーズをとっている。『UX』では「みんなでーっ!」のセリフの後に言った他、Lではボイスこそないがアニメで収録されている。 | + | :ランカの代表曲「星間飛行」のサビの前の演出だが、彼女の代表的なセリフとして定着。'''手のポーズ(英語の手話で“I love you”の意)が印象的'''で、TVアニメ最終話ではシェリル、小説版ではアルトも同様のポーズをとっている。 |
| + | :『UX』では「みんなでーっ!」のセリフの後に言った他、Lではボイスこそないがアニメで収録されている。 |
| ;「バカバカバカ!本当に心配したんだからね、お兄ちゃん…!」 | | ;「バカバカバカ!本当に心配したんだからね、お兄ちゃん…!」 |
| :第17話にて。戦闘で負傷し入院したオズマに対して。 | | :第17話にて。戦闘で負傷し入院したオズマに対して。 |
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| :第9話で登場。ランカ・リーのデビューシングル。水着姿に猫耳としっぽをつけたコスチュームでティッシュを配るプロモーションを行った。12話のエンディングテーマ、13話の挿入歌にも使われている。 | | :第9話で登場。ランカ・リーのデビューシングル。水着姿に猫耳としっぽをつけたコスチュームでティッシュを配るプロモーションを行った。12話のエンディングテーマ、13話の挿入歌にも使われている。 |
| ;「星間飛行」 | | ;「星間飛行」 |
− | :第12話で登場。ランカの代表曲となっている。『F』総監督の河森正治によると12話はこの曲のために作ったとのこと。ガリア4ライブにて歌う。第17話ではオープニングテーマにもなっている。 | + | :第12話で登場。ランカの代表曲となっている。「キラッ☆」で有名。『F』総監督の河森正治によると、12話はこの曲のために作ったとのこと。ガリア4ライブにて歌う。第17話ではオープニングテーマにもなっている。 |
| ;「ライオン」 | | ;「ライオン」 |
| :シェリルとのデュエット。第18話から、後期オープニング曲として使用されていたが、後述のメドレーではテレビアニメ内でも登場。また、劇場版の「シェリル・ノームリベンジライブ」でも歌っている。 | | :シェリルとのデュエット。第18話から、後期オープニング曲として使用されていたが、後述のメドレーではテレビアニメ内でも登場。また、劇場版の「シェリル・ノームリベンジライブ」でも歌っている。 |