差分

460 バイト追加 、 2020年11月17日 (火) 23:40
編集の要約なし
70行目: 70行目:     
=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦F]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F}}
 
:序盤のヒイロとのやり取りが再現されている。取り巻きの女生徒らも登場する。
 
:序盤のヒイロとのやり取りが再現されている。取り巻きの女生徒らも登場する。
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
:サンクキングダムの王女として活躍。エンディングは彼女が和平を結ぶシーンの1枚絵がでてくるなど、ストーリーに絡む。
 
:サンクキングダムの王女として活躍。エンディングは彼女が和平を結ぶシーンの1枚絵がでてくるなど、ストーリーに絡む。
    
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦α]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α}}
 
:「F」と似ているがヒイロとの出会いは簡略化されている。ヒイロを追いかけて[[第2新東京市]]まで訪れており、エヴァの戦闘に巻き込まれて[[鈴原トウジ]]や[[相田ケンスケ]]と共にエヴァ初号機のエントリープラグの中に拾われてしまうこともあった。
 
:「F」と似ているがヒイロとの出会いは簡略化されている。ヒイロを追いかけて[[第2新東京市]]まで訪れており、エヴァの戦闘に巻き込まれて[[鈴原トウジ]]や[[相田ケンスケ]]と共にエヴァ初号機のエントリープラグの中に拾われてしまうこともあった。
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α外伝}}
 
:序盤、『Endless Waltz』のシナリオが再現されるため、未来に行かないメンバーの中ではそれなりに存在感はある。また鉄也との会話がある。攻略本で「'''相変わらず巻き込まれ型の人生を送っている'''」と評された。
 
:序盤、『Endless Waltz』のシナリオが再現されるため、未来に行かないメンバーの中ではそれなりに存在感はある。また鉄也との会話がある。攻略本で「'''相変わらず巻き込まれ型の人生を送っている'''」と評された。
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
+
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
:『ダイモス』のエリカらと協力し、戦乱の平和的解決を模索する。『鋼鉄ジーグ』の原作再現のクロオスーバーで邪魔大王国との話し合いに出向いたりと、かなりの回数殺されかかりヒイロに救われている。
 
:『ダイモス』のエリカらと協力し、戦乱の平和的解決を模索する。『鋼鉄ジーグ』の原作再現のクロオスーバーで邪魔大王国との話し合いに出向いたりと、かなりの回数殺されかかりヒイロに救われている。
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
+
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α}}
 
:[[地球安全評議会]]の一員となり、終盤では[[プラント]]と和平交渉をする。
 
:[[地球安全評議会]]の一員となり、終盤では[[プラント]]と和平交渉をする。
    
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]
+
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦Z破界篇}}
 
:久々のTV版の姿で登場。『[[機動戦士ガンダム00]]』や『[[コードギアス 反逆のルルーシュ]]』の面々との絡みが強く、[[アッシュフォード学園]]生徒会のメンバー、沙慈とルイス、マリナ等と交流を持つ。また、[[ソレスタルビーイング]]は彼女の秘密を把握しており、強くマークしている。反面、第2次Zが前後編で製作されている影響でガンダムWは原作再現がほとんど進行せず、[[ドーリアン外務次官]]が死亡していないために、本作時点では自分の出生の秘密までは迫っていない。
 
:久々のTV版の姿で登場。『[[機動戦士ガンダム00]]』や『[[コードギアス 反逆のルルーシュ]]』の面々との絡みが強く、[[アッシュフォード学園]]生徒会のメンバー、沙慈とルイス、マリナ等と交流を持つ。また、[[ソレスタルビーイング]]は彼女の秘密を把握しており、強くマークしている。反面、第2次Zが前後編で製作されている影響でガンダムWは原作再現がほとんど進行せず、[[ドーリアン外務次官]]が死亡していないために、本作時点では自分の出生の秘密までは迫っていない。
 
:…にも関わらず、行く先々で戦闘やテロに巻き込まれたり、人質にされたりと、その巻き込まれ体質はもはや芸風の域である。
 
:…にも関わらず、行く先々で戦闘やテロに巻き込まれたり、人質にされたりと、その巻き込まれ体質はもはや芸風の域である。
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
+
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦Z再世篇}}
 
:概ね原作通りに立ち回る。本作ではその思想上、ナナリーやマリナとの絡みが多い。
 
:概ね原作通りに立ち回る。本作ではその思想上、ナナリーやマリナとの絡みが多い。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
+
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}}
 
:侵略者に対抗するために『守るための戦い』を肯定する発言をするなど、理想は持ちつつも、侵略されている現実と折り合いを付けた。
 
:侵略者に対抗するために『守るための戦い』を肯定する発言をするなど、理想は持ちつつも、侵略されている現実と折り合いを付けた。
:
+
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
   
:[[新地球皇国]]の[[次元将ヴィルダーク|皇帝アウストラリス]]に直談判するも、聞き入れられず、人質にされてしまう。
 
:[[新地球皇国]]の[[次元将ヴィルダーク|皇帝アウストラリス]]に直談判するも、聞き入れられず、人質にされてしまう。
 
:後々、[[クロノ]]保守派についた[[グエン・サード・ラインフォード|グエン]]や[[リディ・マーセナス|リディ]]によって人質として使われるものの、ヒイロの決死の奮闘により解放される。
 
:後々、[[クロノ]]保守派についた[[グエン・サード・ラインフォード|グエン]]や[[リディ・マーセナス|リディ]]によって人質として使われるものの、ヒイロの決死の奮闘により解放される。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦A]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A}}
 
:一部の連邦軍兵士と、[[バーム星人]]の力で組織された平和解放軍を主導する。終盤は木星連合やバームとの和平の為に艦に乗り込んで同行。結局、最後までついてきている。木星連合ルートの場合、友好の為に[[熱血ロボ ゲキ・ガンガー3|ゲキ・ガンガー]]を視聴する際、マニアックな視点で作品の細かい矛盾点に気づいてしまった。
 
:一部の連邦軍兵士と、[[バーム星人]]の力で組織された平和解放軍を主導する。終盤は木星連合やバームとの和平の為に艦に乗り込んで同行。結局、最後までついてきている。木星連合ルートの場合、友好の為に[[熱血ロボ ゲキ・ガンガー3|ゲキ・ガンガー]]を視聴する際、マニアックな視点で作品の細かい矛盾点に気づいてしまった。
;[[スーパーロボット大戦R]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦R}}
 
:主人公がいた(改変前での)時代ではなんと'''デキムにより処刑される'''という衝撃な展開を迎える。過去世界においても、[[ガイゾック]]との交渉中に人質になったり、[[ハマーン・カーン|ハマーン]]やデキムに監禁されたりと、相変わらず情勢に翻弄される。
 
:主人公がいた(改変前での)時代ではなんと'''デキムにより処刑される'''という衝撃な展開を迎える。過去世界においても、[[ガイゾック]]との交渉中に人質になったり、[[ハマーン・カーン|ハマーン]]やデキムに監禁されたりと、相変わらず情勢に翻弄される。
;[[スーパーロボット大戦D]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦D}}
 
:地球が閉鎖されるという事態を受けてトレーズによりクィーン・リリーナの立場を追われ(解放され)、以後はドーリアン姓に戻って彼女なりに平和を模索し続ける。[[ザンスカール帝国]]と単独交渉を行ったり、[[ジェイソン・ベック]]に誘拐されて人質にされたり、[[ズール皇帝]]に意見申し立てをしたりと、今回もかなり忙しい。最終決戦前にはヒイロの計らいで、破壊される可能性のある地球から脱出。地球の外から決戦の行方を見守ることになる。人間関係では『ビッグオー』のドロシーと親しくなる。
 
:地球が閉鎖されるという事態を受けてトレーズによりクィーン・リリーナの立場を追われ(解放され)、以後はドーリアン姓に戻って彼女なりに平和を模索し続ける。[[ザンスカール帝国]]と単独交渉を行ったり、[[ジェイソン・ベック]]に誘拐されて人質にされたり、[[ズール皇帝]]に意見申し立てをしたりと、今回もかなり忙しい。最終決戦前にはヒイロの計らいで、破壊される可能性のある地球から脱出。地球の外から決戦の行方を見守ることになる。人間関係では『ビッグオー』のドロシーと親しくなる。
;[[スーパーロボット大戦W]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦W}}
 
:第1部中盤、彼女と[[千鳥かなめ]]の一挙両得を狙った組織によりハイジャック誘拐される。すぐさま原作の相方によって助け出されたが。また、亡国の王女という設定は[[木連]]軍人に受けがよいようで、マリーメイアと共に[[火星の後継者]]の説得にも一役買った。
 
:第1部中盤、彼女と[[千鳥かなめ]]の一挙両得を狙った組織によりハイジャック誘拐される。すぐさま原作の相方によって助け出されたが。また、亡国の王女という設定は[[木連]]軍人に受けがよいようで、マリーメイアと共に[[火星の後継者]]の説得にも一役買った。
;[[スーパーロボット大戦L]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦L}}
 
:序盤にジブリールに人質にとられ、終盤に救出された後も最終盤にグロリアに人質にとられるなど、全編通して「囚われのプリンセス」としての出番が多い。と言っても、ジブリールに関しては護衛もつけずに単身で直談判に行った結果であり、行動力がありすぎる故に周囲を振り回している感がある。
 
:序盤にジブリールに人質にとられ、終盤に救出された後も最終盤にグロリアに人質にとられるなど、全編通して「囚われのプリンセス」としての出番が多い。と言っても、ジブリールに関しては護衛もつけずに単身で直談判に行った結果であり、行動力がありすぎる故に周囲を振り回している感がある。
 
:そのカリスマ性や理念はSEEDの世界が基底にあるLの世界観でも有名なようで、[[デスティニープラン]]の際は「ラクスも賛成している」と言う形を演出するためにデュランダルは影武者の[[ミーア・キャンベル|ミーア]]を使ったのだが、リリーナが(本物のラクスと共に)反対演説を行ったため、[[ザフト兵]]にもデュランダルの側に居る方が[[偽者]]なのではないかと疑念を抱かせるほど。
 
:そのカリスマ性や理念はSEEDの世界が基底にあるLの世界観でも有名なようで、[[デスティニープラン]]の際は「ラクスも賛成している」と言う形を演出するためにデュランダルは影武者の[[ミーア・キャンベル|ミーア]]を使ったのだが、リリーナが(本物のラクスと共に)反対演説を行ったため、[[ザフト兵]]にもデュランダルの側に居る方が[[偽者]]なのではないかと疑念を抱かせるほど。
116行目: 115行目:     
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[新スーパーロボット大戦]]
+
;{{参戦作品 (人物)|新スーパーロボット大戦}}
 
:初登場作品。TV版第1話の再現後、[[大空魔竜]]から下船して以降、フェードアウト。
 
:初登場作品。TV版第1話の再現後、[[大空魔竜]]から下船して以降、フェードアウト。
;[[スーパーロボット大戦64]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦64}}
 
:ほぼ原作通りの扱い。ジュリアらクスコの聖女隊と合流して完全平和を目指した。
 
:ほぼ原作通りの扱い。ジュリアらクスコの聖女隊と合流して完全平和を目指した。
;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Card Chronicle}}
 
:[[世界観/CC#「偽りの世界」|偽りの宇宙]]ではバーム軍に囚われ、マクロスシティで処刑されそうになる。
 
:[[世界観/CC#「偽りの世界」|偽りの宇宙]]ではバーム軍に囚われ、マクロスシティで処刑されそうになる。
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Operation Extend}}
 
:ヒイロの前に[[ドクターJ]]のメッセンジャーとして現れ、[[コネクト・フォース]]へ参加するように伝える。
 
:ヒイロの前に[[ドクターJ]]のメッセンジャーとして現れ、[[コネクト・フォース]]へ参加するように伝える。
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:EW版。SSRサポートユニットとして登場。
 
:EW版。SSRサポートユニットとして登場。
;[[スーパーロボット大戦DD]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
 
:EW版。支援ユニットパーツとして、シリーズ初のボイス収録が行われている。
 
:EW版。支援ユニットパーツとして、シリーズ初のボイス収録が行われている。
  
31,849

回編集