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;[[ウォン・ユンファ]]
 
;[[ウォン・ユンファ]]
 
:『A』では、[[フォウ・ムラサメ|フォウ]]や[[ロザミア・バダム|ロザミィ]]を手駒にしている仇敵。なお、彼から[[グリプス戦役]]で2人と心を通わせた[[ニュータイプ]]ということから、彼から危険視されマークされていた。
 
:『A』では、[[フォウ・ムラサメ|フォウ]]や[[ロザミア・バダム|ロザミィ]]を手駒にしている仇敵。なお、彼から[[グリプス戦役]]で2人と心を通わせた[[ニュータイプ]]ということから、彼から危険視されマークされていた。
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;[[ヒイロ・ユイ]]
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:ガンダムシリーズの主人公で共通。援護攻撃などで特殊セリフも用意されている。
 
;[[デュオ・マックスウェル]]
 
;[[デュオ・マックスウェル]]
 
:『α』の序盤では、彼から[[30バンチ事件]]の真相を聞かされる。
 
:『α』の序盤では、彼から[[30バンチ事件]]の真相を聞かされる。
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
*ギャグ漫画『[[SDガンダムシリーズ|爆笑戦士SDガンダム]]』シリーズでは精神崩壊の描写が誇張され、'''瞳の中が宇宙になっている'''という表現がなされており、毎回騒動を巻き起こす主人公キャラとして描かれた。俗称として「ぷっつんカミーユ」と呼ばれることがある。
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*ギャグ漫画『[[SDガンダムシリーズ|爆笑戦士SDガンダム]]』シリーズでは精神崩壊の描写が誇張されて'''瞳の中が宇宙になっている'''という表現がなされ、毎回騒動を巻き起こす主人公キャラとして描かれた。通称「ぷっつんカミーユ」と呼ばれる。
 
*漫画作品『サイド・ストーリー・オブ・ガンダムZ』では大幅に設定が変更された影響の分かり易い例になっており、両親をジオン狩りで失ったため[[エゥーゴ]]に参加している、[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]の[[シャア・アズナブル|正体]]を最初から知っている事が挙げられる。
 
*漫画作品『サイド・ストーリー・オブ・ガンダムZ』では大幅に設定が変更された影響の分かり易い例になっており、両親をジオン狩りで失ったため[[エゥーゴ]]に参加している、[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]の[[シャア・アズナブル|正体]]を最初から知っている事が挙げられる。
 
*SRWを含め多くの[[コンピュータゲーム|ゲーム作品]]ではプレイヤーが感情移入できなくなることを考慮してか、基本的に原作序盤(TV版)通りのエキセントリックな性格を描写することは殆ど無く、原作後半や劇場版『Ζ』の時の優等生的なキャラクターとされることが多い。
 
*SRWを含め多くの[[コンピュータゲーム|ゲーム作品]]ではプレイヤーが感情移入できなくなることを考慮してか、基本的に原作序盤(TV版)通りのエキセントリックな性格を描写することは殆ど無く、原作後半や劇場版『Ζ』の時の優等生的なキャラクターとされることが多い。
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