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142 バイト追加 、 2020年9月22日 (火) 21:05
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| 外国語表記 = Neo Zeong
 
| 外国語表記 = Neo Zeong
 
| 登場作品 = [[ガンダムシリーズ]]
 
| 登場作品 = [[ガンダムシリーズ]]
*[[機動戦士ガンダムUC]]
+
*{{登場作品 (メカ)|機動戦士ガンダムUC}}
| デザイン = カトキハジメ
+
| デザイン = {{メカニックデザイン|カトキハジメ}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
 
| SRWでの分類 = [[機体]]
 
| SRWでの分類 = [[機体]]
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== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
 
:初登場作品。シュツルム・ブースター装備の状態で登場。
 
:初登場作品。シュツルム・ブースター装備の状態で登場。
 
:今作では、[[バナージ・リンクス|バナージ]]と[[ユニコーンガンダム|ユニコーン]]の“暖かな光”ではなく、歴代ガンダムパイロットの“熱意”によってフロンタルとネオ・ジオングが浄化される、クロスオーバー物ならではの独自の展開に変更されているため、アニメでの決め技であるユニコーンの「ソフトチェストタッチ」は再現されず、機体が崩壊していくこともない。
 
:今作では、[[バナージ・リンクス|バナージ]]と[[ユニコーンガンダム|ユニコーン]]の“暖かな光”ではなく、歴代ガンダムパイロットの“熱意”によってフロンタルとネオ・ジオングが浄化される、クロスオーバー物ならではの独自の展開に変更されているため、アニメでの決め技であるユニコーンの「ソフトチェストタッチ」は再現されず、機体が崩壊していくこともない。
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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦BX]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦BX}}
 
:ファンネルビットを用いたコントロールジャックが再現され、[[GN-X IV]]や[[クランシェ]]、[[AIF-9V ゴースト]]といった機体を手駒として使ってくる。
 
:ファンネルビットを用いたコントロールジャックが再現され、[[GN-X IV]]や[[クランシェ]]、[[AIF-9V ゴースト]]といった機体を手駒として使ってくる。
 
:また、[[サイアム・ビスト|サイアム]]の元に乗り込んだ際には、邪魔になる『番人』[[シド]]のコントロールをジャックして乗り込みを敢行した。
 
:また、[[サイアム・ビスト|サイアム]]の元に乗り込んだ際には、邪魔になる『番人』[[シド]]のコントロールをジャックして乗り込みを敢行した。
    
=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
;[[スーパーロボット大戦V]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦V}}
 
:敵としては宇宙ルート第38話でのみ登場。ルートによっては一度も戦えない。『第3次Z天獄篇』と違って精神コマンドを使ってくることはないが、このマップでは自軍戦力が約1/3しか居ないことや、強力なボス敵([[ローゼン・ズール]]、[[クロスボーン・ガンダムX2改]]、[[ラカン・ダカラン|ラカン]]搭乗[[ドーベン・ウルフ]]、[[ロニ・ガーベイ|ロニ]]搭乗[[α・アジール]])が同時にいることもあり、相対的には寧ろ手強くすらなっている。2ターンの間は移動してこないので、その間にSRポイントを取得しつつ体勢を整えると楽。
 
:敵としては宇宙ルート第38話でのみ登場。ルートによっては一度も戦えない。『第3次Z天獄篇』と違って精神コマンドを使ってくることはないが、このマップでは自軍戦力が約1/3しか居ないことや、強力なボス敵([[ローゼン・ズール]]、[[クロスボーン・ガンダムX2改]]、[[ラカン・ダカラン|ラカン]]搭乗[[ドーベン・ウルフ]]、[[ロニ・ガーベイ|ロニ]]搭乗[[α・アジール]])が同時にいることもあり、相対的には寧ろ手強くすらなっている。2ターンの間は移動してこないので、その間にSRポイントを取得しつつ体勢を整えると楽。
 
:そして、[[隠し要素/V|条件を満たせば]]スパロボ初となる自軍入りが実現する。加入は残り1~2話とはいえ、最終盤加入だけあって性能は圧倒的で、困難ルート最終話では位置取り次第で[[アーケイディア]]の半分以上を広範囲のMAPWで一掃できてしまう。惜しくらむはP武器の貧弱さと、[[シナンジュ]]への単分離が存在しない点か。なお[[乗り換え|乗せ換える]]ことはできない。
 
:そして、[[隠し要素/V|条件を満たせば]]スパロボ初となる自軍入りが実現する。加入は残り1~2話とはいえ、最終盤加入だけあって性能は圧倒的で、困難ルート最終話では位置取り次第で[[アーケイディア]]の半分以上を広範囲のMAPWで一掃できてしまう。惜しくらむはP武器の貧弱さと、[[シナンジュ]]への単分離が存在しない点か。なお[[乗り換え|乗せ換える]]ことはできない。
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:敵ユニットとしてはイベントクエストで登場していたが、2018年2月のイベント「策謀渦巻く宇宙」の報酬として自軍ユニットとして実装。SSRシューター。
 
:敵ユニットとしてはイベントクエストで登場していたが、2018年2月のイベント「策謀渦巻く宇宙」の報酬として自軍ユニットとして実装。SSRシューター。
 
:2019年5月のイベント「超越並行世界の旅であります!」にて大器型SSRブラスターが登場。
 
:2019年5月のイベント「超越並行世界の旅であります!」にて大器型SSRブラスターが登場。
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