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:短編「猫と子猫のロックンロール」より。些細な事でマオと喧嘩してアーム・スレイヴで対決する事になったが、運動音痴のテッサではM9をコントロールする事など出来る筈も無く、浜辺をゴロゴロ転がる羽目に。
 
:短編「猫と子猫のロックンロール」より。些細な事でマオと喧嘩してアーム・スレイヴで対決する事になったが、運動音痴のテッサではM9をコントロールする事など出来る筈も無く、浜辺をゴロゴロ転がる羽目に。
 
:ちなみにM9の操縦は非常に難しく、ベテランの操縦者でも初めて乗り込んだ時はテッサのようになってしまう事が多かった。
 
:ちなみにM9の操縦は非常に難しく、ベテランの操縦者でも初めて乗り込んだ時はテッサのようになってしまう事が多かった。
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;「じゃあ楽しいことを考えましょう。赤ちゃんの名前とか」<br/>マオ「ふむ。名前ねえ……」<br/>「男の子だったら?」<br/>マオ「うーん……[[ゲイル・マッカラン|ゲイル]]とか、エドとかかなあ」<br/>「女の子だったら?」<br/>マオ「エバかなあ」<br/>「亡くなった戦友の名前ばかりですね……。なんかどんよりしてくるんですけど」<br/>マオ「そうねえ。たくさんいるから、むしろ一人に絞れないし。連中だってあんまり義理堅くされるのウザいだろうし。もっと自由に考えよっかな……」
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:短編「テッサの墓参り」にて、マオのつわりで辛そうな状況からクルツに対する愚痴から話題を変える為に子供の名前を考える事を提案し。
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;「では改めて。男の子だったら?」<br/>マオ「思いつかないな-。ジョンとかでいいや」<br/>「平凡すぎ。つまんないです」<br/>マオ「妄想だし、別にいいでしょ。まだ半年あるんだし」<br/>「じゃあ女の子だったら?」<br/>マオ「ふーむ……クララとか?」<br/>「あ、いいですねそれ。メモメモ……っと」<br/>マオ「えー、そう?弱そうじゃない?」<br/>「そんなことないです。かわいいです」
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:そして、再び子供の名前を考えて。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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