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:地球が閉鎖されるという事態を受けてトレーズによりクィーン・リリーナの立場を追われ(解放され)、以後はドーリアン姓に戻って彼女なりに平和を模索し続ける。[[ザンスカール帝国]]と単独交渉を行ったり、[[ジェイソン・ベック]]に誘拐されて人質にされたり、[[ズール皇帝]]に意見申し立てをしたりと、今回もかなり忙しい。最終決戦前にはヒイロの計らいで、破壊される可能性のある地球から脱出。地球の外から決戦の行方を見守ることになる。人間関係では『ビッグオー』のドロシーと親しくなる。
 
:地球が閉鎖されるという事態を受けてトレーズによりクィーン・リリーナの立場を追われ(解放され)、以後はドーリアン姓に戻って彼女なりに平和を模索し続ける。[[ザンスカール帝国]]と単独交渉を行ったり、[[ジェイソン・ベック]]に誘拐されて人質にされたり、[[ズール皇帝]]に意見申し立てをしたりと、今回もかなり忙しい。最終決戦前にはヒイロの計らいで、破壊される可能性のある地球から脱出。地球の外から決戦の行方を見守ることになる。人間関係では『ビッグオー』のドロシーと親しくなる。
 
;[[スーパーロボット大戦W]]
 
;[[スーパーロボット大戦W]]
:第一部中盤、彼女と[[千鳥かなめ]]の一挙両得を狙った組織によりハイジャック誘拐される。すぐさま原作の相方によって助け出されたが。また、亡国の王女という設定は[[木連]]軍人に受けがよいようで、マリーメイアと共に[[火星の後継者]]の説得にも一役買った。
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:第1部中盤、彼女と[[千鳥かなめ]]の一挙両得を狙った組織によりハイジャック誘拐される。すぐさま原作の相方によって助け出されたが。また、亡国の王女という設定は[[木連]]軍人に受けがよいようで、マリーメイアと共に[[火星の後継者]]の説得にも一役買った。
 
;[[スーパーロボット大戦L]]
 
;[[スーパーロボット大戦L]]
 
:序盤にジブリールに人質にとられ、終盤に救出された後も最終盤にグロリアに人質にとられるなど、全編通して「囚われのプリンセス」としての出番が多い。と言っても、ジブリールに関しては護衛もつけずに単身で直談判に行った結果であり、行動力がありすぎる故に周囲を振り回している感がある。
 
:序盤にジブリールに人質にとられ、終盤に救出された後も最終盤にグロリアに人質にとられるなど、全編通して「囚われのプリンセス」としての出番が多い。と言っても、ジブリールに関しては護衛もつけずに単身で直談判に行った結果であり、行動力がありすぎる故に周囲を振り回している感がある。
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=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
;[[スーパーロボット大戦X]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X}}
 
:[[ドアクダー]]の人質として囚われている。
 
:[[ドアクダー]]の人質として囚われている。
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;覚悟を決めました。<br />厳粛にあなたの攻撃を受けます。<br />私などのために躊躇をしないでください。
 
;覚悟を決めました。<br />厳粛にあなたの攻撃を受けます。<br />私などのために躊躇をしないでください。
 
:ノベライズ版のEWにおけるヒイロがシェルターに最後の精密射撃を行おうとした際の地の文での台詞。
 
:ノベライズ版のEWにおけるヒイロがシェルターに最後の精密射撃を行おうとした際の地の文での台詞。
;「二人ともおやめなさーい!モビルスーツでケンカなんて子供のすることじゃありませんわー!」
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;「お二人ともおやめなさーい!」<br/>「MSで戦うなんて子どものすることじゃありませんわーっ」
:ボンボン版でそれぞれのガンダムに乗って戦闘を始めたヒイロとデュオに対して。この状況でそんなことが言えるリリーナのぶっ飛びっぷりがうかがえる。
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:『コミックボンボン』版♯1「5つの秘密兵器 その名はガンダム」より。それぞれのガンダムに乗って戦闘を始めたヒイロとデュオに対して。この状況でそんなことが言えるリリーナのぶっ飛びっぷりがうかがえる。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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