差分

899 バイト追加 、 2020年7月9日 (木) 21:36
44行目: 44行目:     
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 +
作品によって原作が『[[機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争|0080]]』と『[[機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY|0083]]』で分かれる。
 +
また、名前が「ドムII」になっていることも。
 +
 
=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
 
;[[スーパーロボット大戦EX]]
 
;[[スーパーロボット大戦EX]]
56行目: 59行目:  
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
;[[スーパーロボット大戦α]]
 
;[[スーパーロボット大戦α]]
:[[黒い三連星]]や[[カリウス]]等が搭乗する。「ソロモン攻略戦」にて12機出現し、3ターン以内に全滅させると[[コンスコン]]が原作と同様の台詞を喋る。
+
:本作では『[[機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争|0080]]』からの参戦扱い。序盤から後半まで登場し、[[黒い三連星]]や[[カリウス]]も搭乗する。第53話「ソロモン攻略戦」では[[コンスコン]]隊として12機登場し、3ターンEPまでに全滅させると有名な[[DVE]]が入る。射程2に対しては1度しか攻撃できないという欠点があり、機体の陸適応はBで空中から隣接されると適応Cの最弱武器しか使用できなくなるなど、地上戦はMS最弱クラス。
:『0080』からの参戦扱い。
   
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
:主に序盤からの[[ネオ・ジオン]]の戦力として登場。[[デラーズ・フリート]]残党の機体や[[ゾンダーメタル]]の複製、[[ベンメルコレクション]]としても登場する。
+
:本作から参戦作品が『[[機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY|0083]]』に変更され武器も一新。立ちグラフィックでマシンガンを携帯するようになった。
:[[カリウス]]の本来の乗機であるが、彼は最後まで[[ゲルググM]]に乗っている。今作及び『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』では『[[機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY|0083]]』からの参戦扱い。
+
:主に序盤から[[ネオ・ジオン]][[デラーズ・フリート|デラーズ]]の残党の戦力として使用されるほか、[[ゾンダーメタル]]の複製、[[ベンメルコレクション]]としても登場する。なお、[[カリウス]]は最後まで本機ではなく[[ゲルググM]]に乗っている。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
:リアル系序盤の[[テロリスト (一般兵)|テロリスト]]搭乗機、コロニー軍([[ジオン兵]])の機体、[[ゾンダーメタル]]の複製として登場。
+
:[[テロリスト (一般兵)|テロリスト]][[ジオン兵|コロニー軍]]が使用するほか、[[ゾンダーメタル]]の複製としても登場。スーパー系では戦う機会が殆ど無い。[[サブシナリオ]]では[[バイオネット]]の破棄した機体、連邦軍の機体として登場。連邦軍はNPCだが珍しく味方としての登場となる。
:[[サブシナリオ]]では[[バイオネット]]が破棄した機体が[[ゾンダー]]によって再生したり、[[封印戦争]]時の連邦軍機として登場する。
      
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
 
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
:宇宙編中盤でジオン軍残党が使用。同時期に出現するMSの中ではHPが低く対処し易い。
+
:『[[スーパーロボット大戦α|α]]』からの流用だが、原作は『[[機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY|0083]]』に変更されている。宇宙編中盤でジオン軍残党が使用するが能力はこれといって高くなく、射程2に対して1度しか攻撃できない欠点も『α』と変わらないため弱い。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
匿名利用者