差分

290 バイト追加 、 2013年5月6日 (月) 15:07
編集の要約なし
28行目: 28行目:  
:デミトリー同様第1話から登場。搭乗機は射程が短いが、移動力の高さにものを言わせて強引に詰めて来る。味方になった後は移動力強化のサポーターとして猛威を振るう。EDでは他の機関のメンバーや森次と一緒に[[LOTUS]]参加前の罪により投獄されているが、ゼクス達に共に投獄されている面々と同様に[[プリベンター]]にスカウトされる事に。
 
:デミトリー同様第1話から登場。搭乗機は射程が短いが、移動力の高さにものを言わせて強引に詰めて来る。味方になった後は移動力強化のサポーターとして猛威を振るう。EDでは他の機関のメンバーや森次と一緒に[[LOTUS]]参加前の罪により投獄されているが、ゼクス達に共に投獄されている面々と同様に[[プリベンター]]にスカウトされる事に。
 
;[[スーパーロボット大戦UX]]
 
;[[スーパーロボット大戦UX]]
:原作漫画版の設定で参戦。今回は参ノ型・四ノ型には乗り換えず、終始弐ノ型のまま。「ユダ」にて、原作通り[[ロストバレル]]のファクターになったが自軍への参戦はせず、自分を呼び出した[[ノーヴル・ディラン|ノーヴル]]の手引きで旧ロシアにいて「来たるべき時」までにおいて行方を晦ませた。
+
:原作漫画版の設定で参戦。今回は参ノ型・四ノ型には乗り換えず、終始弐ノ型のまま。「ユダ」にて、原作通り[[ロストバレル]]のファクターになったが自軍への参戦はせず、自分を呼び出した[[ノーヴル・ディラン|ノーヴル]]の手引きで旧ロシアにいて「来たるべき時」までにおいて行方を晦ませた(沢渡とロストバレルを逃がしたノーブルの真意は結局不明だが)。
:…が運悪くEDにてスカルフォースに捕捉され、海動&真上の地獄コンビと対峙する羽目になってしまうがその後の彼の顛末は不明(見方によっては石神の捨て駒にされてしまったといえなくもない)。
+
:自軍の最終決戦後は捕まらないように逃げ続けていた模様…が運悪くEDにてスカルフォースに捕捉され、海動&真上の地獄コンビと対峙する羽目になってしまうがその後の彼の顛末は不明(見方によっては石神の捨て駒にされてしまったといえなくもない)。
    
==パイロットステータス設定の傾向==
 
==パイロットステータス設定の傾向==
113行目: 113行目:  
;「ケッ、毎度毎度ご苦労なこった! 地獄の果てまで逃げてやるぜ!」
 
;「ケッ、毎度毎度ご苦労なこった! 地獄の果てまで逃げてやるぜ!」
 
:EDにてロストバレル共々自分を追跡する[[スカーレット・ヒビキ|スカーレット]]らに悪態を突けて逃走しようと豪語したが、ここで「地獄」の言葉を言ったが彼の運の尽きとなった。
 
:EDにてロストバレル共々自分を追跡する[[スカーレット・ヒビキ|スカーレット]]らに悪態を突けて逃走しようと豪語したが、ここで「地獄」の言葉を言ったが彼の運の尽きとなった。
:何せ、[[マジンカイザーSKL|骸骨の魔神]]と[[海動剣|地獄の]][[真上遼|使い]]が彼を地獄に落としにやってきたので…。
+
:何せ、[[マジンカイザーSKL|骸骨の魔神]]と[[海動剣|]][[真上遼|]]が彼の前にやってきたので…。
 
==搭乗機体・関連機体==
 
==搭乗機体・関連機体==
 
;イダテン試作型
 
;イダテン試作型
126行目: 126行目:  
:デミトリーのカグツチと王政陸のヤオヨロズの防御面を応用したハイブリッドアルマであり携行式ビーム砲を持つ機体。上半身がヤオヨロズの耐熱表皮、下半身がカグツチの重装甲型となっており、専用武器であった一閃を捨てている。スパロボ未登場。
 
:デミトリーのカグツチと王政陸のヤオヨロズの防御面を応用したハイブリッドアルマであり携行式ビーム砲を持つ機体。上半身がヤオヨロズの耐熱表皮、下半身がカグツチの重装甲型となっており、専用武器であった一閃を捨てている。スパロボ未登場。
 
;[[ロストバレル]]
 
;[[ロストバレル]]
:加藤機関が隠していた11番目のマキナにしてマキナの祖。石神の策略によって沢渡がファクターとなった。
+
:加藤機関が隠していた11番目のマキナにしてマキナの祖。名前の通りラインバレルを含むバレルシリーズの祖でもあり、ラインバレルの前身機または試作機に当たる。。石神の策略によって沢渡がファクターとなった。
 
==余談==
 
==余談==
 
当初は原作漫画版における初登場の戦いですぐに戦死してしまう予定だった。
 
当初は原作漫画版における初登場の戦いですぐに戦死してしまう予定だった。
匿名利用者