差分
→旧シリーズ
:加入時点からしばらくはスペースバズーカの威力と射程が頼りにはなるものの、[[気合]]担当となるキリーの[[SP]]が低く、漫然と戦わせているとゴーフラッシャーの必要[[気力]]130に届かないままバズーカの弾数6を打ち尽くしてしまう。運用に工夫を凝らさなければ、肝心な時にゴーフラッシャーを撃てずに終わる。後々、本機の倍の[[運動性]]で長射程と[[必殺武器]]を併せ持つ[[サイバスター]]の加入や、容易に気力を賄える上に近接・遠距離両方の必殺武器を持つ[[ダンクーガ]]の解禁に加え、レミーの[[集中]]を使っても[[命中]]率が不安定になって来る等、今作の時点で使い辛さが否めないがレミーの脱力が後に役立つので何とか活躍させて育てて行きたい。
:加入時点からしばらくはスペースバズーカの威力と射程が頼りにはなるものの、[[気合]]担当となるキリーの[[SP]]が低く、漫然と戦わせているとゴーフラッシャーの必要[[気力]]130に届かないままバズーカの弾数6を打ち尽くしてしまう。運用に工夫を凝らさなければ、肝心な時にゴーフラッシャーを撃てずに終わる。後々、本機の倍の[[運動性]]で長射程と[[必殺武器]]を併せ持つ[[サイバスター]]の加入や、容易に気力を賄える上に近接・遠距離両方の必殺武器を持つ[[ダンクーガ]]の解禁に加え、レミーの[[集中]]を使っても[[命中]]率が不安定になって来る等、今作の時点で使い辛さが否めないがレミーの脱力が後に役立つので何とか活躍させて育てて行きたい。
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
:基本的に冷遇されている[[スーパー系]]の中でも特に厳しい立場にいる。真吾の[[射撃]]が低く[[魂]]も使えない事から、必要気力の重いゴーフラッシャーの火力が[[オールレンジ攻撃|ファンネル]]や[[ガンダムF91|ヴェスバー]]にすら敵わないのは余りにも辛い。無理にボスキラーとして活躍させるよりは、「そこそこ高い火力を撃てる脱力・[[挑発]]係」という認識で使うのが無難だろう。一応、ボス敵をまともに削れる攻撃力(+[[必中]])と脱力を両立しているのは他のユニットにはない長所である。ゴーフラッシャーのフル[[改造]]で得られる[[マップ兵器]]版が「ミニ[[イデオンガン]]」とも呼べる性能だが、必要[[気力]]140と自前の[[気合]]だけでは足りず、誰も覚醒を覚えないので仲間の支援とプレイヤーの'''愛'''が必須となる。
:基本的に冷遇されている[[スーパー系]]の中でも特に厳しい立場にいる。真吾の[[射撃]]が低く[[魂]]も使えない事から、必要気力の重いゴーフラッシャーの火力が[[オールレンジ攻撃|ファンネル]]や[[ガンダムF91|ヴェスバー]]にすら敵わないのは余りにも辛い。無理にボスキラーとして活躍させるよりは、「そこそこ高い火力を撃てる脱力・[[挑発]]係」という認識で使うのが無難だろう。一応、ボス敵をまともに削れる攻撃力(+[[必中]])と脱力を両立しているのは他のユニットにはない長所である。ゴーフラッシャーのフル[[改造]]で得られる[[マップ兵器]]版が攻撃力さえ除けば「ミニ[[イデオンガン]]」とも呼べる性能だが、必要[[気力]]140と自前の[[気合]]だけでは足りず、誰も覚醒を覚えないので仲間の支援とプレイヤーの'''愛'''が必須となる。
:主題歌で「宇宙スペースNo.1」と謳われているにも関わらず[[宇宙]]適応がB(実は真吾が宇宙Bでゴーショーグン自体は宇宙Aなのだが、乗り換えできないので実質宇宙B)で、よくネタにされた。
:主題歌で「宇宙スペースNo.1」と謳われているにも関わらず[[宇宙]]適応がB(実は真吾が宇宙Bでゴーショーグン自体は宇宙Aなのだが、乗り換えできないので実質宇宙B)で、よくネタにされた。